こんにちは(^^♪
とうとう、お昼過ぎから雨となりました
まあ、ひどくはないのですが、折りたたみ傘ぐらいは要るようですよ。
明日の朝まで、雨が降るようです。
でも、明日の通勤時間帯には止んで欲しいな
ちょっと、話が長いので、写真見られる方は飛ばしてくださいませ
初めての指山、雨が池へ登る途中から指山への標識を見つけ、点々とある赤テープを見ながら登っていきます。
が、あんまり人が通った形跡がないので、だんだんと不安になってきました
それにだれも会う人がいないのと、標識テープも時折なくなったりして、本当にこれでいいのかと心細くなりながら登っていくと
なんと、途中から道が下り始めました。
えっ、登るんじゃなかったの
あれまあ、道間違えたのかなあと不安になり、どうしたもんかと思いながらも、道らしきところを歩いていたら、反対側から
ご夫婦らしき二人連れがやってこられました。
ちょっと一安心
どこが指山の登山口なんですかと聞くと、まだだいぶ先にあり、そこから一気に登りになるとのこと。
若い人たちがたくさん登って行ったから、狭い山頂はにぎわっているよと聞き、安心して先へと急ぎました。
どうも、雨が池から入るのではなく、朝登った、すがもりから入り込む方が登り口に近いとのことでした。
なんども、すがもりのコースを歩いているけど、指山の分岐点に気づかなかったなあ。
それなら、途中からそのまま登れば良かったんだ
でもまあ、足ケガしているかみさん、ほったらかして登るわけにもいけないでしょうしね
というわけで、ようやく分岐点に着いてからの登りにびっくり。
くじゅうの黒岳みたいな登りが続いて、ひいひい、ぜえぜえ言いながら登っていくこと30分ぐらいかな。
ようやく空が開け、山頂が近くなってきました。
さあどんな眺めが待っているのやらと期待に胸を膨らませて急いでいると携帯がなりだして
山の中で電話がなるのは嫌なものですよね。
まあ嫌なことは忘れて、と、ようやく指山の山頂に
どどーんと三俣山の山体が目の前に迫っておりました
来て良かったと思った瞬間でした
やっぱり、見ると聞くとでは百聞は一見に如かずですね
とまあ、長い話を見ていただいたところで、写真をアップします。
ここまで、読んでくださり、ありがとうございます
ようやく樹林帯を抜け、青空が見えて、この景色を見られました。登って来た道を振り返ると手前の山が泉水山、奥に涌蓋山、右に万年山が見えます
ちょっと右に振って寄って。万年山を大きく
さあ、大好きな三俣山とのご対面です。おおー
どかーんと三俣山。まだまだ斜面の紅葉は綺麗ですね この角度からは、左から北峰、本峰、西峰と三つの頂が見えます。
右に振って、三俣山の西峰と星生山。朝登った登山道が見えます。
平治岳と、三俣山の北峰と本峰
近すぎてうまく入らない。広角持って来ればよかった。次回は持ってこようっと。
由布岳もはっきり
平治岳がやけに近くに見えます。
山頂の標識を入れて
星生山
北峰と本峰。あの鞍部からみたらそう高く感じなかったけど、逆からみたら結構高いところだったんだ
指山から見た雨が池。紅葉が結構、綺麗ですね。
同じようなカットですが、好きなので最後にまた2枚
ということで、この日は、坊がづるの紅葉を見に行くところが、結局、すがもり手前で引き返しすことになりましたが、初めての指山に
登ることができて案外とラッキーだったのかもしれません。
かみさんのケガもそうひどくはなくて温泉にも入れて良かったです
次の日は、温泉にゆっくりと朝も使ってからのんびりとドライブと思っていたら、牧ノ戸の先の駐車スペースがあいていて、運よく猟師山
への登山口から合頭山(ごうとうやま)に登ることができました。
凄い名前ですね。
関西からの団体さんが来られていて、くじゅうの牧ノ戸コースではなく、この猟師山と合頭山の2山のツアーだったんですよ。
案外と地元の九州人が知らないところを関西の人たちが知っているとはびっくりでした
とうとう、お昼過ぎから雨となりました
まあ、ひどくはないのですが、折りたたみ傘ぐらいは要るようですよ。
明日の朝まで、雨が降るようです。
でも、明日の通勤時間帯には止んで欲しいな
ちょっと、話が長いので、写真見られる方は飛ばしてくださいませ
初めての指山、雨が池へ登る途中から指山への標識を見つけ、点々とある赤テープを見ながら登っていきます。
が、あんまり人が通った形跡がないので、だんだんと不安になってきました
それにだれも会う人がいないのと、標識テープも時折なくなったりして、本当にこれでいいのかと心細くなりながら登っていくと
なんと、途中から道が下り始めました。
えっ、登るんじゃなかったの
あれまあ、道間違えたのかなあと不安になり、どうしたもんかと思いながらも、道らしきところを歩いていたら、反対側から
ご夫婦らしき二人連れがやってこられました。
ちょっと一安心
どこが指山の登山口なんですかと聞くと、まだだいぶ先にあり、そこから一気に登りになるとのこと。
若い人たちがたくさん登って行ったから、狭い山頂はにぎわっているよと聞き、安心して先へと急ぎました。
どうも、雨が池から入るのではなく、朝登った、すがもりから入り込む方が登り口に近いとのことでした。
なんども、すがもりのコースを歩いているけど、指山の分岐点に気づかなかったなあ。
それなら、途中からそのまま登れば良かったんだ
でもまあ、足ケガしているかみさん、ほったらかして登るわけにもいけないでしょうしね
というわけで、ようやく分岐点に着いてからの登りにびっくり。
くじゅうの黒岳みたいな登りが続いて、ひいひい、ぜえぜえ言いながら登っていくこと30分ぐらいかな。
ようやく空が開け、山頂が近くなってきました。
さあどんな眺めが待っているのやらと期待に胸を膨らませて急いでいると携帯がなりだして
山の中で電話がなるのは嫌なものですよね。
まあ嫌なことは忘れて、と、ようやく指山の山頂に
どどーんと三俣山の山体が目の前に迫っておりました
来て良かったと思った瞬間でした
やっぱり、見ると聞くとでは百聞は一見に如かずですね
とまあ、長い話を見ていただいたところで、写真をアップします。
ここまで、読んでくださり、ありがとうございます
ようやく樹林帯を抜け、青空が見えて、この景色を見られました。登って来た道を振り返ると手前の山が泉水山、奥に涌蓋山、右に万年山が見えます
ちょっと右に振って寄って。万年山を大きく
さあ、大好きな三俣山とのご対面です。おおー
どかーんと三俣山。まだまだ斜面の紅葉は綺麗ですね この角度からは、左から北峰、本峰、西峰と三つの頂が見えます。
右に振って、三俣山の西峰と星生山。朝登った登山道が見えます。
平治岳と、三俣山の北峰と本峰
近すぎてうまく入らない。広角持って来ればよかった。次回は持ってこようっと。
由布岳もはっきり
平治岳がやけに近くに見えます。
山頂の標識を入れて
星生山
北峰と本峰。あの鞍部からみたらそう高く感じなかったけど、逆からみたら結構高いところだったんだ
指山から見た雨が池。紅葉が結構、綺麗ですね。
同じようなカットですが、好きなので最後にまた2枚
ということで、この日は、坊がづるの紅葉を見に行くところが、結局、すがもり手前で引き返しすことになりましたが、初めての指山に
登ることができて案外とラッキーだったのかもしれません。
かみさんのケガもそうひどくはなくて温泉にも入れて良かったです
次の日は、温泉にゆっくりと朝も使ってからのんびりとドライブと思っていたら、牧ノ戸の先の駐車スペースがあいていて、運よく猟師山
への登山口から合頭山(ごうとうやま)に登ることができました。
凄い名前ですね。
関西からの団体さんが来られていて、くじゅうの牧ノ戸コースではなく、この猟師山と合頭山の2山のツアーだったんですよ。
案外と地元の九州人が知らないところを関西の人たちが知っているとはびっくりでした