たずさんのブログ

福岡近郊の風景を中心に撮っています。最近は山登りの写真が多くなっています♪ since2004~

福岡市植物園No1(オリンパスペンE-PL1)

2012-11-08 | 近場
こんばんは。
福岡市の博多区あたりの公園は、すでに紅葉が始まっております。
福岡は九州ですが、日本海気候に入るから紅葉が早いのかもしれませんね。
今回は、外のバラ園からおおくりします。

























久住山系、三俣山が燃えておりましたラスト編(オリンパスペンE-PL1、9-18mm)

2012-11-08 | 久住
こんばんは。
長く引っ張りました久住三俣山からの紅葉のラスト版です。
昨年行った三俣山と比較すると、お天気が随分良く、これほどライティングが変わると
紅葉のイメージがかわるのかと思ってしまいました
これほどのタイミングで今後また見られるかどうかわかりませんが、次もまた見られることを
期待したいものですね






























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福岡市植物園からバラまつり3(Sonyα550+タムロン90mm)

2012-11-07 | 近場
こんばんは。
引続き、福岡市植物園からのバラ祭りからおおくりします。
まだ、一週間の真ん中がようやく終わったところですが、週末はお天気が悪そうです。
週末に掛けてテンションが下がってしまいますね





























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福岡市植物園からバラまつり2(Sonyα550+タムロン90mm)

2012-11-07 | 近場
おはようございます。
久住三俣山の紅葉は、ひとまず一休みして、福岡市植物園のバラまつりからおおくりします。
今回は、室内に飾ってあったバラからおおくりします。
室内の蛍光灯の明かりでは、写真に撮るとちょっと明るさが足らなかったようで、活き活き感がちょっと
ないような気がしますが、まあ、せっかく撮ったのでご紹介することにしました
いろんなバラが飾られてありまして、種類はあまりの多さにご紹介はできません
でも、香りがとてもよかったです


























室内なので全て手持ですから、ぶれているところはご容赦くださいませ

久住山系、三俣山が燃えておりましたNo9(オリンパスペンE-PL1、9-18mm)

2012-11-06 | 久住
こんばんは。
朝は雨でしたが、午後からは少し晴れてきましたね。
福岡でも、近場の禅宗のお寺の境内を見ると、だいぶ紅葉してきているようです。
中に入ってみたいのですが、門徒でないと入れないところが多いのが残念です。
だいぶ、久住三俣山の紅葉を引っ張っておりますが、もう少しお付き合いくださいませ

1 小鍋の横を少しずつ登っていきます。


2 ここは割りと登りやすかったです。


3 左を見ると本峰、南峰


4 右を見ると、ぐっと高度感を感じますね。


5 右の細い登山道を登っていきます。


6 人が通るところが紅葉が少し空いていますね。


7 とりあえず、あそこまで登って


8 だいぶ本峰が近くに見えてきました


9 今登っているのが北峰で、左の鞍部に一度おりて、もう一度、左の本峰に登り返して、最初の本峰で一回りです。


10 鞍部のところに登山者がいるような


11 さあて、あともう少しで北峰を登りきります


12 右を見ると、やっぱりかなりの高度感を感じます


13 だいぶ北峰の上までやってきました


14 山頂のお花畑状態ですね。


15 右回りの人が北峰を降りていきます。


16 ホント、山頂の空の旅的な感覚です。

久住山系、三俣山が燃えておりましたNo8(オリンパスペンE-PL1、9-18mm)

2012-11-05 | 久住
おはようございます。
再び、久住山系三俣山からの紅葉をもう少しおおくりしたいと思います。
大鍋の底からの眺めを堪能した後、再び、小鍋の手前に戻って左回りを開始しました。
前回、崩れていたところがひとつの難所となります。
左回り組みと右回り組みで狭い登山道を交代で登ります。
難所については、なんとか、はいつくばって登りました


1 真下、左側に見えているのが、長者原から1時間ぐらいで登ってくる登山道で雨が池といいます。雨が降ると池になります。
  以前は、ここに降りる登山道があったのですが、崩落で通行禁止となっています。


2 難所の崩れたがけが見えます。


3 小鍋の横を通っています。また違った風景となります。ずいぶん、降りた感じがします。


4 坊がづるも、大船山も見えます。手前がシャクヤクの木です。シャクヤクの咲く時期に来て見たいですね。


5 南峰をまた振り返ると綺麗


6 左に大船山、ふもとに坊がづる、右の三俣山の紅葉の斜面、絵になりますよねと自分で言ってる


7 小鍋から本峰を仰ぎ見たところ。この角度が好きです。


8 ちょっと南峰に振ってみたところ


9 小鍋の底が見えました。意外にそばに来ると大きく感じます。


10 ドウダンツツジの紅葉を下に大船山


11 同じく、ちょっと左に振って。


12 やっぱり、ここからのカットがいいかも。


13 歩いてきた山が全部見えます。正面右側の本峰から左回りで降りてきました。また本峰には登り返さないといけません


14 崩れている右側から登っていきます。ここがきついところ。


15 ドウダンツツジの黄色いのもいいですね。


16 まさに錦絵の世界です




福岡市植物園からバラまつり(Sonyα200+75-300mm)

2012-11-04 | 近場
こんばんは。
久住の三俣山の紅葉ばかり続けておりましたので、ちょっと休憩して、21日に行ったバラ祭りから
おおくりします。
室内にもたくさんのバラが飾ってあり、マクロで撮ったのですが、室内での撮影には、バラの生命力と言うか
活き活きとした雰囲気が蛍光灯ではでませんでした。
香りはものすごく良かったのですがねェ。
ということで、外のバラ園のアップを久しぶりにα200に75-300mmをつけて撮ってきました。





























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久住山系、三俣山が燃えておりましたNo7(オリンパスペンE-PL1、9-18mm)

2012-11-04 | 久住
こんばんは。
いよいよ、大鍋の下に降ります。
下から、青空をバックにした紅葉もまた素晴らしかったです
ほんと、この日は最高でした。
いままで、こんなに天気に恵まれたことはなく、この先、これだけの好条件での山行は次に
いつ会えるのだろうかと心配してしまいました
また、たくさんの写真をアップしてしまいましたので、ご容赦くださいませ


1 さあて、今から大鍋の底に降りて行きます。


2 大鍋の底から北峰の山形を。後で、また降りたところに戻ってこの上の稜線を歩きます。


3 南峰と本峰の山体。右側が一番標高の高い本峰。本峰から左回りで降りてきました。


4 ちょっと上に振ったところ。


5 北峰の山体の紅葉


6 さっきいたところ。右端から降りてきました。


7 北峰と本峰の鞍部の紅葉。後で左回りで通ります。








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12 三脚たてたカメラマンが狙っているのは、あの岩のところなんでしょうか。


ここからのレンズは、40-150mmにて撮影しました。
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久住山系、三俣山が燃えておりましたNo6(オリンパスペンE-PL1、9-18mm)

2012-11-03 | 久住
こんにちは。
引続き、久住山系、三俣山からの紅葉をおおくりしております。
左回りに入りまして、右を見ては一枚、左を見てはまた一枚、振り返ってはまた一枚と
撮影に忙しいこと
でも、足元は非常に狭くて登山者も交差しますし、山の反対側はかなりの急傾斜ですから
要注意です。
大鍋に降りるまでの道中をひきつづきおおくりします。
大鍋の底からの光景はその次になります。
引続き、加速してお送りしてまいります


1 登山道の紅葉を手前に平治岳


2 この登山道は空中散歩的な感覚を覚えます


3 南峰の急傾斜の紅葉を右手に、下は坊がづる、奥には大船山


4 燃える北峰。あとで、この北峰の稜線を右から左に上っていきます。ここがちょっときつかったです。


5 南峰の山体の紅葉を右に、下に坊がづる、奥には大船山。大船山は、来年またミヤマキリシマの時に行ってみたいですね。


6 南峰の急傾斜の紅葉


7 似たようなカットですいません。でも、綺麗なもので


8 小鍋の手前で小休止しているみなさん。ここから左に下りると大鍋の底。右に行くと小鍋を回れます。


9 休憩地点が見えてきました。


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11 一昨年、かみさんと右回りで回っていたとき、この崩落の一番上にでて、降りる道を見つけられず、泣く泣く戻ったことがありました


12 見る分には綺麗ですが、稜線歩きは、楽しいですが、やっぱりキツイですね。


次回は、大鍋の底からお送りする予定です。
またよろしくです

久住山系、三俣山が燃えておりましたNo5(オリンパスペンE-PL1、9-18mm)

2012-11-03 | 久住
こんばんは。
ようやく忙しい一週間が終わりました。
今日がサラリーマンにとっては、一番、気持ちが落ち着く、よいひと時ですね
来週に備えて、明日はまたどこかに撮影に行きたいななんて考えております
さて、今回は、久住三俣山の本峰から南峰の手前に向けて左回りで大鍋を回っていきます。
南峰を回ったあたりから、坊がづるを真下に見る高度感を感じる登山道がちょっとしたスリルがあります。


1 本峰からの大鍋をもう一度


2 本峰と北峰の鞍部の紅葉。あとで左回りで回り、この鞍部に行きます。ここからの眺めも最高です。


3 さっきまでいた本峰。人が数人立っているのが見えますか。さっきまであそこにいました。





5 目印になる奇岩です。右上に由布岳が顔を覗かせています。


6 ここを降りて手前の南峰の中腹から左回りで大鍋の方に降りていきます。





8 今から大鍋をぐるっと一回り左回りで回っていきます。楽しいですが、結構、骨が折れます。


9 南峰と久住中岳、天狗が城


10 南峰。ここも紅葉しています。


11 南峰の下を回りこむと一気に坊がづるを真下に見る絶景ポイントにきました。左から平治岳、大船山。


12 尾根沿いに右端を下りていきます。


13 狭い登山道なので、行き交うと体の置き所がなくカメラ撮影も大変でした


14 左の本峰の上に人がいますね。ほんと人間って小さいですね。


15 降りてきた南峰を振り返るとこれまた絶景


16 再び、坊がづるを真下に、左から平治岳と大船山。大船山の紅葉も気になりますが、今年はいけませんでした。


この後、大鍋の底に降ります。
また、違った世界が待っていました。
次回をお楽しみに

久住山系、三俣山が燃えておりましたNo4(オリンパスペンE-PL1)

2012-11-02 | 久住
こんばんは。
今日は冷え込みましたね~
チョッキを羽織って職場にまいりました。
さて、燃えていると言って、何処が燃えているのかとお思いの方も今回のショットでわかると思います
いよいよ、本峰まわりからの紅葉をお届けします
もったいつけましたが、まあ、ご覧下さいませ


1 まずは、南側のクマザサの草原から


2 久住山の右側に阿蘇根子岳がくっきりと見えました。


3 湧蓋山、カッコいい山です。


4 本峰から北峰の紅葉を見たところ。右上には、由布岳が。


5 南峰と平治岳と大船山


6 左に少し振って


7 更に、左に振って北峰。真ん中上に、由布岳が覗いています。


8 由布岳は右側に


9 北峰と平治岳、真ん中は、大鍋。この大鍋に後で降ります。


10 大鍋には、右側から左回りで降りていきます。結構な高度感を感じる登山道です。


11 先が尖った大船山。この山もカッコいい山です。


12 北峰の上に人が見えます。これも後で、この山の尾根を歩きます。


13 通称、小鍋といい、ここの紅葉もきれいです。


14 右の小さな穴が小鍋と言われています。そばを後で歩きますが、そばにいくとそんなに小さな穴ではありません。


15 この小鍋の紅葉が綺麗ですね。


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次は、この大鍋の周りを左回りで降りてまいります。
坊がづるを真下に見る登山道を回っていきます。
また、次回よろしくです

久住山系、三俣山が燃えておりましたNo3(オリンパスペンE-PL1、9-18mm)

2012-11-01 | 久住

こんばんは。
昨日、今日と東京に出張しておりましたが、福岡に帰ってきたら、東京よりも寒くてびっくりしました
東京もお濠の木々が少し紅葉しておりましたが、もう少しかかるようです。
肌寒くなってきましたから、秋の本格的な訪れも近いようです
今回は、西峰から本峰までの眺望をおおくりします。
西峰から大きく右回りに谷を迂回して本峰に登っていきます。


1 左の山際に上って、右に迂回して登ってきたところです。


2 左側をアップしたところ


3 遠くに雲海が見えています。


4 みなさん、がんばって登ってきています。


5 祖母山系も遠くに見えています。


6 最初の紅葉地点です。


7 前回、山の中腹で小さく紅葉していたところが、こんな感じですごく綺麗でした。


8 赤く輝いていました。綺麗でした。





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11 4峰の上に人が立っていますね。高いところに立つのは気持ちいいものです。


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13 久住山の右側の鞍部に遠く阿蘇の根子岳がみえます。今年は登山道が豪雨で壊れて登れないようです


14 4峰の上に人が立っています。


15 右回りで谷を迂回しながら周りだいぶ登ってきました。


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ようやく本峰の頂上が近くなってきました。
ここまで、2時間半かかりました。
本峰からの眺めがまた絶景です。
これは次回と言うことで、また明日



九州風景写真