「おまけ編」
両替できなくて持ち帰ったフラン硬貨
こういう硬貨を寄付してもらうボランティアがあるそうです。頭、いい。
当時のフラン紙幣 日本だったら日銀で廃棄処分されるようなレベル。
パリタウン誌 だからこういう表紙は、や・め・て!
エールフランスの機内誌。自由に持ち帰れます
ちなみに、中身はほとんど広告
有料のルーブル美術館のガイドブック フランス語版(笑)
ちなみに中身は・・・いまだに意味不明
帰国の時に出てきたホテルの大量のレシートのごく一部。
ほとんど「○月○日 部屋代サービス料込み660フラン・・・・だけど日本で支払い済み」
だったら書くな、心臓に悪い。
諸問題上、クレージー・ホースの写真はこれでかんべんしてください。
ちなみにこれは撮影したものではなく、お土産用のスライドフィルム(ポジのデュープ)。
それぞれの国で事情が違うので、過激な物はありません。日本に持ち帰れます。
毎日投稿していますけど、
「投稿ペース、上がってんじゃないの?」
という訳ではありません。
以前に書きためたものをアップしているだけですので、いずれ前の
ペースに戻ると思います。