さっそく、回線速度測定サイトで、計測。
速くなってる。
しかし、1秒間にフロッピーディスク30枚以上かぁ。
いい時代になったもんだ。
それでも、私の使っているカメラの画像だと、1枚しか受信できない。
まさにマンモスデーター時代。
さっそく、回線速度測定サイトで、計測。
速くなってる。
しかし、1秒間にフロッピーディスク30枚以上かぁ。
いい時代になったもんだ。
それでも、私の使っているカメラの画像だと、1枚しか受信できない。
まさにマンモスデーター時代。
私の住んでいる田舎では当分光回線は100Mbpsのままだろうと思っていた。
そしたら、なんといつの間にか1Giga対応になっていた。
しかも月々の使用料は+200円だ。
さっそく、申し込みましたよ。
さらにプロバイダーもいつの間にか、2年割りとかやっていて、実質プラスマイナスゼロ。
長い間、WiFiルーターのWAN側Gigaがムダだなぁ、オーバースペック
だなぁ、と思っていたのですが、やっと役に立つ日がきましたね。
で、そんな速い回線で何をするの?
うーん、わからない。
「速い車は遅く走れるけど、遅い車は速く走れないでしょ?」
と、自分に納得させるのであった。
しっかし、申し込みの回答は速えーよね。
いつも、こんな感じでいてほしいのだが。