GUILD F-30 ライニング補修→バック接着

ブレイシングは無事接着されました



ブレイシングとライニングの接合部にかなりの隙間が生じているので


クリーニングして
　

スプルース材で補修し
　

溝を切り直した上で


バックを接着します



前の工程

1992 Martin D-18 サドル作成

ブリッジは無事接着されました。ネックヒーター修正とブリッジ貼り直しが相まって弦高が下がったため、サドルを新規作成することになりました。

↓オリジナル


高めに作成します


できうる限りのオクターブ調整も施して


完成


前の工程