1999 Gibson Les Paul バフがけ→完了

塗装完了し、マスキングを剥がします


エッジに溜まった塗料をクリーニングし


バフがけします


明瞭に（それでも、写真ではわかり難いのですが）べっ甲柄が出ているのは半分程度で


残りは、ほぼ黒、に見えてしまうのは残念です…


前の工程

#016 仮セットアップ

ブリッジピンの穴開け


位置決めをして


ボディにも穴開け


弦を通すことができる特殊なボルトで仮止めし


ナット作成


サドルの位置を確定し


溝加工


仮サドルを入れてブリッジの厚みを確認し


成形します


前の工程

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Gibson J-50 指板ラミネイト加工

指板の厚み調整用にローズ材を切り出します


指板の底面をクリーニングし


接着します


前の工程

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#016 ブリッジ作成→フィッティング

ローズウッドでブリッジを作成します。

切り出して


サンダーで成形


トップ面には若干のドーミングをほどこしてあるので、底面を削ります


前の工程

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#016 ナットスロット作成

ナットスロットを作成します。ノコを入れて


ノミで削ります


ロッドの溝部分をマホガニー材で埋めて


完了


前の工程

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#016 サイドポジション入れ

サイドポジションを入れます。位置を決めて


ドリルで穴開け


入れて


固定し


ヤスリがけ


素材は白蝶貝です


前の工程

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1999 Gibson Les Paul サイドポジション交換

サイドポジションを


べっ甲柄のものに変更します


ドリルで穴開けし


挿入します


マスキングをして


塗装に入ります


前の工程

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#016 ネック成形

ネックの成形です


試奏用なので形状と厚みは「自分好み」ですが、極端に厚かったり薄かったりすると誰しも弾き難いので「一般論的な弾き易さ」を狙います


ラミネイトのラインも綺麗に出せました


前の工程

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