茶道を再開してだいぶ思い出してきました。お道具は取りあえず平手前をするくらいはそろっています。後は華道の水盤とかですね。アパートでも正月に花くらい飾りなさいという叔母の教えに従って生けることにしました。
で、お茶屋に出かけていいお茶碗を手に入れないとねと言われて、そうねえ。良いお道具を持てばうまくなるわけではありませんが、やはり心が違う。
着物でも正絹と化繊と同じ着物でもかなり違う。お香を焚いてお茶をたてる。う~ん。
炭をおこせないので電熱器になりますけどそれもまあなんかねえ。仕方ないのかな。
でもこの茶釜は母の代からの物です。大事に使って免状を取れるように頑張らないと。
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