愛知ボラセンの活動予定⇩(更新日:2025.1.3)
NPO法人被災者応援愛知ボランティアセンターは、
観光庁からの「観観産第174号(平成29年7月28日)災害時のボランティアツアー実施に係る旅行業法上の取扱いについて(通知)」に基づき、被災地ボランティア活動を実施しております。
【次回のワンコイン・サポーターズ事務作業】
2025年1月25日(土)13時~ 東別院会館地下106教室
※予定分が終わり次第解散となります。
NPO法人被災者応援愛知ボランティアセンターは、
観光庁からの「観観産第174号(平成29年7月28日)災害時のボランティアツアー実施に係る旅行業法上の取扱いについて(通知)」に基づき、被災地ボランティア活動を実施しております。
【次回のワンコイン・サポーターズ事務作業】
2025年1月25日(土)13時~ 東別院会館地下106教室
※予定分が終わり次第解散となります。
こんにちは。スタッフ田中です。
名東区にある、戦争と平和の資料館「ピースあいち」にて、
企画展「福島を忘れない!被災地に寄りそって10年―設立から30年「NPO法人チェルノブイリ救援・中部」に活動―」が明日から催されます!
なんと。
愛知ボラセンの活動も紹介していただけることになりました☆
お時間ある方は是非足をお運びください!
とき 2021年3月2日(火)~4月3日(土)
ところ ピースあいち(名古屋市名東区よもぎ台2-820)
代表の久田です。
ご存知の通り、昨日1月17日は阪神淡路大震災から26年目。
四半世紀がたちました。
阪神淡路大震災から始まった私の災害ボランティア活動も26年目になります。
そして、震災孤児遺児応援活動26年目。
阪神淡路大震災の孤児遺児はみな成人しました。
東日本大震災は今年で10年目。孤児遺児は小学校3年生以上になっています。
東日本大震災孤児遺児応援活動はあと9年で役割を終えます。
このまま9年で役割を終えられることを願うばかりです。
いつも思っていることですが、災害ボランティア活動は必要ないことが一番。
とはいえ、地震列島の日本列島では、大地震は不可避です。
これまでの経験を活かしつつ、次の大災害に備えていくことが大切なことは言うまでもありません。
コロナ禍で困難な活動状況にありますが、アンテナを鈍らせることなく、
備えていかなければと考えています。
みなさま、大変ご無沙汰しております。
スタッフの徳倉です。
本日3月17日に被災者応援愛知ボランティアセンターは、
結成から9年を迎えました。
これまでの9年を振り返ると様々なことがありました。
愛知ボラセンはシンプルです。
「愛知県で、東海地方で被災地のため、被災に遭われた方のために何かがしたい」
その思いがあれば年齢は関係なく、誰でも参加することができます。
そして、愛知県でできる活動を追求しています。
愛知、岐阜、三重の東海三県だけでなく、様々な地域から何かしたい人たちが集まってきます。
被災地に行くことも大切です。もちろん私たちも駆けつけます。
しかし、それ以外にできる応援活動も追及してきました。
これからも「明るく、楽しく、そしてまじめに」
活きたボランティアとして、活動していきます。
これまで
被災者応援愛知ボランティアセンターの活動に
関わってくださったすべてのかたへ
愛をこめて、感謝をこめて
ありがとうございます!
これからもよろしくお願いいたします!!
代表の久田です。
新年のご挨拶がたいへん遅くなりましたことをまずお詫びします。
2019年は9月以降、かつてない頻度で台風に関連する水害が発生し、
9月に佐賀県(視察1回、ボランティアバス1回)、千葉県(視察2回)、
11月に長野県(視察2回、ボランティア7回、コーディネイト1回)と、
相次いでボランティアバスを派遣しました。
地球温暖化の影響と考えられていて、今後も激しい自然災害が多発することはあっても、
減ることはおそらくないだろうと思います。
しかし、避難所の劣悪な環境は、25年前の阪神淡路大震災の頃から大きくかわってはいません。
避難所の環境だけではなく、被災者への対応も依然として大きな問題があります。
今の私個人の関心は、こうした状況をどうしたら抜本からかえられるかということです。
省庁の改編も必要ではないかと思っていて、政治と深く関わらざるをえないと考えています。
私が選挙に出るとか、政治家になるとかということではありません。
が、個別の事案への対応でしかない今の活動では、
被災者の状況を如何ともしがたい残念なものを感じ続けています。
11月に「小さなボール」を投げてみましたが、残念ながら投げたボールはまだ返ってきていません。
もう少し「大きなボール」をもっと強く投げなければと考えています。
ともあれ、被災された皆さんが少しでも元気になれるような活動を、
皆さんとともに、今年も続けて参ります。
2020年もどうぞよろしくお願いします。
おはようございます!スタッフ田中です。
長野市豊野地区応援ボランティア活動(ボラバス)の次回日程の募集が開始されました。
■日程: 11月16日(土)~11月17日(日)
■主催:株式会社 中部キャラバン(愛知県知事登録旅行業2-882号)
活動内容はこちら→https://blog.goo.ne.jp/aichiborasen/e/51c542bee95b7648f95339461dc57dbe
日が経つにつれて報道も減り、それと同時にボランティアも減っています。(もともと全然足りていないという現状からです)
それはもしかしたら当たり前のことなのかもしれませんが、
広域な被災地で、お手伝いを必要としている方はまだまだいらっしゃいます。
そこに住んでらっしゃる方々がいます。
皆さんのご協力がいただける限り、可能な限り、被災地応援バスを出し続けたいと思っております。
どうかサポートいただけないでしょうか。
よろしくお願いいたします。
お申し込みはこちら→http://ccc.sc/?catid=2&itemid=93
代表の久田です。
今後の長野災害ボランティアバスは以下を予定しています。
第3回 11月8日(金)夜~9日(土)夜
※愛知県高校生フェスティバル実行委員会が、高校生に参加をよびかけ、十数校の教員と生徒が主に参加する予定。
第4回 11月16日(土)夜~17日(日)夜
第3回以降は、リンゴ農家への応援活動をシフトしていこうと考えています。
豊野地区では、床下泥だしなども徐々に終了しつつあります。
その一方で、周辺のリンゴ園は水害から3週間たっても手付かずのところがたくさんあります。
泥に浸かったリンゴ農園。泥の深さは10~15センチ。
泥を取り除かないと、リンゴの木の根が息をすることができず、枯れてしまいます。
藁はリンゴ園にあったものではなく、周辺の畑から流れてきたもの。
下に落ちているリンゴはすでに腐りかけ、土壌汚染につながります。
木になっているリンゴ。一見食べられそうですが、割ってみると中は腐っています。
このリンゴを放置しておくと、木の栄養分が腐ったリンゴに吸い取られてしまいます。
泥をとり、落ちたリンゴや木になっているリンゴを処理することが求められています。
そこで、リンゴ農園を応援したいので、どこかを紹介してほしいと、
お世話になっている長野市議の青木さんにお願いしました。
青木さんが紹介してくださったのは、中村農園の3代目の中村太士さん(37歳)。
中村さんは仲間のリンゴ農園も気づかい、何かと活動してこられました。
NHKニュース(10月29日)
長野市穂保やその周辺で廃業を決めたり、考えたりするリンゴ農家が出ているなか、
そうした農家の畑を引き受けて地域のリンゴを守ろうと活動を始めた若手農家がいます。
長野市穂保に近い赤沼のリンゴ農家、中村太士さん(37)は、
みずからの畑も水につかる被害を受けましたが、廃業を決めたり、考えたりしている農家に対し、畑を貸して欲しいと申し出ています。
同じ地域のリンゴ農家、田中英男さん(80)にも声をかけ、畑を借りる承諾を得ました。
田中さんは、後継者がいないうえ、今回の水害で農業用機械も壊れたため、60年続けてきたリンゴ栽培を諦めていました。
中村さんからの申し出に、田中さんは、「自分は高齢で、続けていくのは難しいですが、
若い人が意欲を持って取り組んでくれてありがたいです。涙が出そうです」と話していました。
中村さんは、「過去に水害があってもこの地域では代々、リンゴ栽培が続いてきました。
今度は、私たちの世代が復興させる番だと思うので、絶対に諦めません」と話していました。
動画もあります。ぜひNHKニュース(10月29日)ご覧ください。
中村さんの案内で被災リンゴ園を歩いていると、「テレビ見たよ。勇気でてきた。がんばる」と
中村さんに話されるリンゴ農家さんもいらっしゃいました。
そして、来週予定している高校生ボランティアには、
「単なる作業にするんじゃなくて、高校生が達成感を得られ、今後につながっていけるような活動を」と、
いくつかご提案いただきました。
中村さんは、リンゴの他にも、桃、プルーンなども栽培されています。これらもやはり泥につかっています。
その中で、若いプルーンの木の周辺の泥を高校生に取ってほしい。
そして、空いている土地に高校生の手で新しいプルーンの木を植樹をするのもおもしろいねと、中村さん。
来年か再来年、おいしい実が成ったら、絶対に贈るからと。
私はその時、いろんな高校の文化祭でリンゴ農園応援リンゴ産直バザーができたらいいなと思いました。
高校生の皆さん、そして、大人の皆さん。
すてきな中村さんに会いにきてください。
中村さんから、さらに他のリンゴ農家の皆さんへの応援へと広げられればと考えています。
代表の久田です。
愛知ボラセンの災害ボランティア派遣について
①社協の被災地災害ボランティアセンターでは、手を出しにくい被災現場でできるだけ活動したいと考えています。
社協災害ボランティアセンター(以下、社協ボラセン)の活動は個人宅が最優先です。
また、社協ボラセンとして危険と判断した箇所での活動はしません。
こうしたことに異論はありません。社協ボラセンとしては当然のことと私は考えています。
2018年西日本豪雨水害の際、岡山県矢掛町の玉江さん宅の台所(10畳以上の広さ)は裏山の土砂がくずれ、
完全に土砂に埋まってしまいました。
社協災害ボラセンは危険と判断しました。
私たちは4週に渡って、のべ100人以上の手で玉江さん宅の土砂を取り除くことができました。
2016年熊本地震では、高齢者施設グリーンヒルみふねさんを主な活動拠点としました。
ここも個人宅ではありませんの、社協ボラセンのボランティア派遣が難しい施設です。
しかし、認知症の方をはじめ、要介護の方々をすこしでも早く、地震前と同じような状況に戻すことが大切です。
こうした活動のために、私が事前に被災地を視察し、活動場所や活動内容などを確認しています。
長野市は比較的近いということもあり、10月17日、19日に視察しました。
②被災地に着くとすぐに活動します。
活動に必要な資材、機材を大型バスに積み込んで被災地へ行きます。
すでに活動場所、内容は確定しています。
班分けは、活動内容に基づき、経験者、未経験者、男女、年齢などを考慮して事前に行います。
ですから、今回の長野では午前7時から活動を開始しています。
ちなみに、長野市災害ボランティアセンターの受付開始は午前9時からです。
受付後、活動のマッチングなどがあり、現場着は早くて午前10時30分ころになってしまうと思われます。
時には、マッチングのために長時間待たされたり、ボランティア活動がないということも災害ボラセンではあります。
③ボランティア活動はできるだけ、安全に。
活動中の安全は当然です。
交通手段もできるだけ安全性を高めなければと考えています。
現在は、中部キャラバンさんの主催行事とし、
貸切バス事業者安全性評価認定制度の認定事業者、二つ星以上のバス会社さんで運行しています。
なお、二つ星以上のバス会社さんは、愛知県バス協会加盟約100社のうち19社だけです。
愛知ボラセンのボラバス参加費が他団体と比べて、割高ではないかというお声をいただくことがあります。
確かに、金額だけを比較すると少し高めかと思います。
しかし、公共交通機関が運行している時間で、皆さんが参加しやすい時間に出発しようと思うと、
ドライバーさんは2人必要となり、その分バス代は高くなります。
活動内容や安全性などを総合的に考慮すると単純ではないと、私は考えています。
長野で考えれば、高速道路は無償になりますので、
友人4人と自家用車で災害ボランティアセンターの活動に参加されるのであれば、
一人当たりの交通費は安価になります。
愛知ボラセンの活動に参加しつつ、日程が合わない場合には、個人で活動されている方もいらっしゃいます。
私としては、いろいろなことに配慮している愛知ボラセンの活動にご参加いただければと思っています。
ですが、災害ボランティアの関わり方には、いろいろあっていいと考えています。
どうぞ、皆さんのそれぞれの形で、被災者の皆さんへの応援が旺盛になされることを期待しています。
インターネット(全国区社協)でのボランティア保険加入は、災害VCの活動以外は対象外だそうです。
(今回の長野での愛知ボラセンの活動は対象外です。ご注意ください)
こんにちは。スタッフ田中です。
こんばんは!スタッフ田中です☆
第13回「でらえぇ~友だちつぐっぺぇ~笑顔プロジェクト」にあたって
特定非営利活動法人 被災者応援愛知ボランティアセンター
理事長 久田光政
「自立」という言葉を聞いたことがあると思います。親は子どもに「自立」を求めます。障がい者は「障害者自立支援法」という法律があるくらいに、「自立」を求められています。自然災害被災者には「(被災者の)自立した生活の開始を支援することを目的」とした「被災者生活再建支援法」という法律があります。
「自立」は辞書には「他への従属から離れて独り立ちすること。他からの支配や助力を受けずに、存在すること。」とあります。私たちが他者に従属したり、支配されたりすることはまずないでしょう。しかし、助力を受けずに暮らしていくことは可能でしょうか? そんなことはありませんよね。私たちは必ず誰かの助けを受けて、毎日暮らしています。
私たちは誰かを助けていますし、誰かに助けられています。
助けてくれる「誰か」がたった1人だったら、それは危険ですよね。その人がいなくなれば、立っていられなくなるのですから。助けてくれる「誰か」が100人も1,000人もいるとしたら、1人くらいいなくなっても危険ではありませんね。ですから、それはもう一人で立っているように錯覚するのではないでしょうか。
そうです。私たちは自分ひとりだけで立っているのではありません。たくさんの人の支えがあって立っていられるのです。
私たちは「自立」を目標にする必要はありません。たくさんの人と支えあう関係を広げていくことが、私たちが生きていくのに、必要なことだと私は考えています。
「でらえぇ~」は、東北の参加者にも、愛知の参加者にも、それぞれに支えあう関係を広げていく機会となるものです。
2019年夏。今年も支えあう関係を広げていきましょう。
※しおり掲載文に加筆訂正しました。
代表の久田です。
九州南部を中心とした大雨は、まだ山崩れなどの可能性はあり、油断大敵ですが、
大きなヤマは越したようです。
犠牲になられた方に、お悔やみを申し上げます。
行方不明の方が一刻も早く救出されることを願っています。
また、床上、床下浸水、水田や田畑などが水に浸かる甚大な被害も出ています。
犠牲者や被災者の皆さんのことを思うと、胸が痛みます。
しかしながら、名古屋からボランティアバスを出すまでの状況にはないと判断しています。
なお、東別院IC→鹿児島ICは、休憩を入れて14時間ほどなので、0泊3日のボランティアは不可能ではありません。
万が一のことがおきればどうするかは、私の頭の中ではいろいろと考えてはいました。
しかし、災害ボランティアは必要がないことが一番です。
が、今後もおきるかもしれない甚大な自然災害に対して、必要に応じて、機敏に対応してまいります。
こんばんは。スタッフ田中です!
3月11日の追悼式典へお手伝いにに行きますね~!というご連絡を近ごろいただきます。
今日も嬉しいご連絡をいただきました!
※ご本人に掲載許可を頂いております。
"大変ご無沙汰しております。
今年は何かといそがしく、一度もキャンドル作成をお手伝いすることができませんでした。。。
で、追悼式当日だけでもお手伝いしたいと思い、メールさせていただきました。
毎年、娘と一緒にお手伝いしていたのですが、今年、娘は高校受験で、当日は試験日なので、今年は私だけで伺います。十八成に娘と伺ったときはまだ小学生でした。
そう考えると月日が経ったのを感じますが、被災された方々や被災された方の親族の方々にとっては、この8年という月日は異なる長さに感じるのだろうと思います。
長文になりましたが、3月11日、短時間でも可能であれば、お手伝いさせてください。
よろしくお願いします。"
えー!小学生だった娘さんが、もう高校受験?!!
8年の歳月を考えさせられました。
8年経って、それぞれの状況が変わっても、
毎年3月11日は、
東日本大震災で亡くなられた方を悼み、
被災された方を想う大切な日なのです。
また、私にとってこの追悼式典は、
これまでに一緒に活動してきた仲間と久しぶりに集うことのできる場所にもなっています。
約束したわけではないけれど、お互いの想いを確認し合える大事な時間です。
今年は平日ですが、お時間が許される方は矢場公園へ足を運んでいただけたら嬉しいです。
こんにちは!スタッフ田中です☆
今日は素敵な作品展のお知らせです(^^)
私たち愛知ボラセンも、応援物資の配布や、サラダ提供、清掃などの活動をおこなった宮城県石巻市渡波地区の子どもたちが作った【ワタノハスマイル展】が今年も名古屋 ノリタケの森にて開催中です!!
是非お時間を作って見に行ってみて下さい!
とっても可愛くて、愛らしい作品ばかりです。
しかしながら一方で、
壊れたり、崩れてしまった自分たちが住んでいた町の欠片、思い出の欠片を目の前にして、
いったいどんな気持ちで、どんな思いで作品を作ったのだろう…と、愛らしくあたたかい作品を前にすると苦しくもなります。
私は2012年に見に行ったきりなかなか伺えず・・・
今年こそは、また子どもたちと一緒に【ワタノハスマイル展】を見に行く予定です!!!
忘れてはいけないことを改めて感じに。
そして、新しい発見や学びを見つけに。
ワタノハスマイル展
2011年3月11日、東北地方で大きな地震がありました。津波によって小学校の校庭に流れ着いた町のカケラ達。子ども達が自由にくっつけ楽しいオブジェを作りました。オブジェを作ってくれたのは、宮城県石巻市、渡波(ワタノハ)地区の子ども達。オブジェには、何事も笑顔に変えてしまう、明るくて楽しい子ども達の力が、たっぷり詰まっています。見ている私達を笑顔にさせてくれる、子ども達の作り上げた素敵なオブジェにぜひ会いに来てください。
会期|2019年2月19日(火)~2月24日(日)
時間|10:00~18:00(最終日は16:00迄 入場無料)
会場|ノリタケの森ギャラリー 第一展示室
住所|名古屋市西区則武新町3-1-36
▶︎ ワークショップ
「ガラクタでオブジェを作ろう」
会場には引越しなどで捨てられた物、オモチャや台所用品などのガラクタをご用意しています。それらを自由にくっつけ楽しいオブジェによみがえらせよう!
日時|2019年2月19日(火)〜22日(金) 10:00~18:00
▶︎ トークショー
「あのときのこと」
日時|2019年2月23日(土) 14:00~、2月24日(日)13:30~ ※各30分(予定)
出演|犬飼とも(ワタノハスマイル代表) × 今井夏帆(ワタノハキッズ代表)
▶︎ 朗読劇
「記憶のカケラ 暮らしのカケラ わたしのカケラ」
日時|2019年2月23日(土) 13:00~/15:00〜、24日(日) 12:30~/14:30〜
会場|ノリタケの森ギャラリー 第一展示室 ワタノハスマイル展内
上映時間|45分(予定)
作・演出|藤井清美
出演|西村直人、小林美江、今井夏帆(ワタノハキッズ代表)
協賛:株式会社パックタケヤマ
ノリタケの森
http://www.noritake.co.jp/mori/
ワタノハスマイル
https://www.watanohasmile.jp