愛知ボラセンの活動予定⇩(更新日:2024.5.3)
令和6年能登地震 被災者応援ボランティアバス
お申し込みフォーム
NPO法人被災者応援愛知ボランティアセンターは、観光庁からの「観観産第174号(平成29年7月28日)災害時のボランティアツアー実施に係る旅行業法上の取扱いについて(通知)」に基づき、被災地ボランティア活動を実施いたします。
災害時のボランティアツアー実施に係る通知の適用対象となる地域について
令和6年能登地震 被災者応援ボランティアバス
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NPO法人被災者応援愛知ボランティアセンターは、観光庁からの「観観産第174号(平成29年7月28日)災害時のボランティアツアー実施に係る旅行業法上の取扱いについて(通知)」に基づき、被災地ボランティア活動を実施いたします。
災害時のボランティアツアー実施に係る通知の適用対象となる地域について
久田です。
このたび、被災者応援・愛知ボランティアセンターは、特定非営利活動(NPO)法人格を取得しました。
とはいえ、愛知ボラセンの活動が変わるわけではありません。
任意団体として活動していきたいと考えていました。しかし、任意団体では、震災孤児遺児応援金が代表である私個人のものになってしまい、もしも私が死亡すると、相続税の対象になるとのことです。NPO法人となれば、応援金は法人のものになります。NPO法人格を取得した最大の理由はここにあります。
なお、役員は以下の通りです。
理事長 久田光政
副理事長 山田涼子
常務理事 久世義晃
理事 宮垣雄樹
理事 横井久美子
理事 武内敬之
理事 今井佐栄
監事 石原友也(東別院総務部次長)
3.11東日本大震災被災者応援イベント
「 エール2nd ~手をつなごう!!笑顔になろう~ 」まで、11日となりました!!
※3月9日・10日・11日に開催(詳細については、こちら)
「追悼と応援」の気持ちを込めて、ここ愛知から、ありったけの”愛”と”エール”を届けるため、
イベント開催に向けて様々な企画の準備が進行しています(^^)/
【2月18日(月)~2月24日(日)の主だった動き】
追悼キャンドル製作
23日(土)のキャンドル製作をもって、15,880本の追悼キャンドル(実際には約17,000本)を作りきりました!
この4ヶ月、寒い日もそして寒い日も、仕事や学校終わりの疲れた日も、震災から2年のそのときに追悼を捧げるために思いを一つにして集まり、作り続けました。携わってくださったすべての皆様に感謝申し上げます。
24日(日)には、その集大成とも言える片付けをさせていただきました。
エール2nd美術部
キャンドル製作に続き、寒い日もそして寒い日も、仕事や学校終わりの疲れた平日の夜間には、ひとつひとつ手作りした追悼キャンドルの火が風で消えてしまわないようにペットボトルカバーを作っています。
【2月25日(月)~3月3日(日)の活動予定】
エール2nd美術部
火が風で消えてしまわないようにペットボトルカバーを作ったり(追悼キャンドル用)、当日ご来場の方が迷われないように看板等も製作していきます。
<東別院 お茶所>
夜間(17:30~20:30) 25日(月)~3月1日(金)の毎日
※ご協力のお願い!
追悼キャンドル/風よけカバー製作用に、大量のペットボトルが必要です!!
ご家庭で不要になった、「丸形の500mlペットボトル」がございましたら、エール2nd美術部の活動日に東別院お茶所までお持ち頂けませんでしょうか。
その際に、ペットボトルは洗って、ラベルをはがして持ってきていただけるとありがたいです。よろしくお願い致します!!
本番直前!エール2nd実行委員会
3月3日(日)10:00~12:00 東別院 対面所下広間
3月3日(日)13:00~15:00 東別院 対面所下広間
3.11東日本大震災被災者応援イベント
「 エール2nd ~手をつなごう!!笑顔になろう~ 」まで、11日!!
現在、当日のイベント運営になくてはならない、当日運営ボランティアさんを大・大・大募集中!!
「追悼キャンドル企画」と「場内外清掃」に、たくさんの力が必要となります!!
主には上記内容を中心にローテーションを組んで行いますが、ほかにも、当日運営にかかる部分で随時お手伝いいただきたいと思います。
3月10日(日) 8:30(集合)~19:30(終了予定)
3月11日(月) 11:00(集合)~19:00(終了予定)
※ご参加いただける時間帯のみでもかまいません(時間については応相談)。応募フォーム備考欄に、その旨をご記入ください。応募フォームはこちら
※終了時間は、状況によって過ぎる場合もあるかもしれません。
愛知ボランティアセンター
スタッフ 今井さえ
皆さんこんばんは☆山田です!!
これまで愛知ボラセンのHP等でもご紹介させていただいてきた
http://aichiborasen.org/archives/1748
十八成浜在住の作家、阿部邦子さんが書かれた本が
ついに!!ついに!!ついに!!
出版されることになりましたーーーーー!!!
↓ ↓ ↓ ↓ じゃん ↓ ↓ ↓ ↓
とってもすてきなお写真ですね。
表紙のお写真は邦子さんが撮影されたそうです☆
なので著者は写っていないという。。。
お写真を見るだけでこちらまでやさしい気持ちになります。
ここで嬉しいお知らせがあります!!
なんと!!
エール2ndで手に入ってしまうんです!!
名古屋地区での先行発売です☆
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♥ 購入できる日程 ♥
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3月9日(土) 東別院対面所にて 16:15~17:45の邦子さんの講演会後
3月10日(日) エール2nd 栄もちのき広場 愛知ボラセンエリア 10:00~19:00
3月11日(月) エール2nd 栄もちのき広場 愛知ボラセンエリア
阿部邦子氏出版記念講演
3月9日(土) 東別院対面所 16:15~17:45
石巻市十八成浜仮設住宅に住む作家阿部邦子氏著「がれきに咲いた花」出版記念講演会です。
「瓦礫をみて、あなたたちはゴミだと思うでしょ?本とは違うん。瓦礫は宝物なの。瓦礫にはその人の生きてきた証とか、思い出とかいろいろなものが詰まっているの。このことを忘れないでほしい。」
「あなたたちには生きてほしい。地震に遭遇しても、津波に遭遇しても生きてほしい。だから私は喋るの。」
阿部邦子さんの話は壮絶だ。そして力強い。しかし、それ以上に私たちへの優しさを感じずにはいられない。
お申し込みはこちら→http://aichiborasen.org/3gatu9niti
現地へなかなか行くことのできない方、もう一度邦子さんにお会いしたい方!!
この機会にぜひご来場ください☆
阿部邦子(あべくにこ、1950年 -)は、日本の作家。宮城県仙台市出身。1979年より宮城県石巻市十八成浜にて夫と共に民宿を営んでいたが、東日本大震災により民宿が被災し、2012年現在は仮設住宅に住んでいる。2011年10月より河北新報社が発刊する石巻かほくにて東日本大震災の体験と思いを「阿部邦子のがれきに咲いた花」として連載中。作家として癌患者として被災者として、講演の依頼も多い。
皆さん、こんにちわ。スタッフの石田です
第84回現地ボランティア活動報告をいたします。
今回は、雪の影響で少し遅れて宮城県入りし、朝は仙台市街地も雪が降っていました。
門脇小学校に寄らず、前を通ってくぐなりに向かい、何とかいつも通りの時間に間に合うだろうと思ってました。
それが、あんなことになるなんて・・・。
くぐなりに向かう牡鹿半島の峠にて、立ち往生した車がいたようで
うごかないーーーーーーー(==;)
麓まで引き返して外に出てみると、地面が凍り付いていました。
そこからしばしコンビニにて待機。
色々な情報が錯そうしていました。
そうこうしているうちに、パトカーが上って行き、融雪車が上っていき
開通の連絡があったので、くぐなりに向かえました。
っと言うわけで、二時間遅れの到着になりました。
くぐなり食堂
【メニュー】 バレンタイン♡
ゆかりご飯
シチュー風スープ
ささみフライ
マカロニサラダ
厚揚げと人参マリネ
クランチ☆チョコ
お昼ご飯には間に合わないので、夕ご飯としてのご提供になりました。
調理風景の写真になります
キャベツの千切りの巻
フライを揚げます
特別班?のチョコレート作り
どの品にも心を込めて作りました
みんなで協力して盛り付けをしました
抜群のチームワークで無事に完成しました。
心配り班
今回は、愛知県春日井市立高森台中学校の生徒さんが
種から育てたひまわりの種(メッセージ付き)をお配りしました。
成長日記は仮設住宅の談話室においてきました。
寒かったけれでも元気に訪問をできました
チーム恭一
今回のお仕事は、石垣づくりと次回のために石集めを行いました
今回は全体的に寒いのですが、河原は特に寒かった・・・。
こちらもチームワークを発揮して次回のチーム恭一にバトンをつなぎました
夕方からは邦子さんのお話を聞きました。
今回は、少し距離が近い気がしました
全体的に、若干早足になってしまいましたが
出発式の様子です。
各班から代表者に登壇していただき今回の感想を発表してもらいました。
帰りがけに川端さんから俳句をいただきました
最後に集合写真を撮って
今回もくぐなりからいってきますーーーーー。
以下バス車内
(==?)アレ?
(==;)け、携帯が無い
(((((==;))))))あわわわわわ
まさかのいしだ。携帯紛失事件発生
一度Uターンしてくぐなり浜にただいまーーーーーー
そして、ローラー作戦にて捜索を行い、無事に手早く発見をしてもらえました
みなさんありがとうございました。
東日本大震災 震災孤児遺児応援 ワンコイン・サポーターズ2万人プロジェクト
【震災孤児遺児応援ライブ】
※開催概要・応募要項は最後にあります。
震災でお父さんお母さんを亡くした子どもたちは1,723 人。
ですが、1学年平均にすると約86 人。
同じ境遇の皆さんが友だちになる可能性は大きくありません。
心のうちを話せたり、分かち合える友だちはなかなか周囲にいないのではないかと思います。
同じ境遇の友だち(分かち合える友だち)がきっと必要に違いない、と私たちは考えました。
そこで、3月9日・10日に孤児遺児の中高校生の皆さんを名古屋に招待する
「でらえぇ~友だちつぐっぺぇ2013」を企画しました。
皆さんが友だちになれるようにお手伝いするのは、愛知の中高大学生たち。
1 泊2 日、同世代の子どもたちが同じ時間を過ごし、みんなで楽しく交流します。
<概要>
日にち 2013年3月10日(日)
時間 開場12:30 開演13:00~15:30
場所 中電ホール(440席 内孤児遺児40席)
チケット代金 5,000円(1枚)
※内500円は震災孤児遺児応援ワンコイン・サポーターズ1ヶ月分として、孤児遺児応援金にさせて頂きます。
<応募方法>
下記必要事項をご記入の上、往復ハガキにてご応募ください。
※尚、チケットは同時に二枚までお取りすることが出来ます。
�代表者様お名前・ご年齢
�お連れ様お名前・ご年齢(お連れ様のデータがご記入ない場合はチケットは一枚とさせて頂きます)
�代表者様ご住所(返信ハガキ郵送先)
�代表者様お電話番号
�3アーティストの中で最も楽しみにされているアーティスト名を参考までにお聞かせください。
�震災によってお父さんお母さんを亡くした子どもたちへメッセージ
※返信用ハガキには代表者様のご住所、お名前をご明記ください。
応募受付開始 2月11日(月)
応募締切 2月25日(月)17時 必着
郵送先 〒456-0006 名古屋市熱田区沢下町8-4愛知私学会館内 愛知ボランティアセンター
結果 抽選後、翌週中にご応募いただいたすべての方へ結果ご郵送いたします。
チケット受け渡し方法は当選された方にお知らせします。
<ご質問・お問い合わせ>
被災者応援 愛知ボランティアセンター
070-6414-0589(担当:久世)
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こんにちは
愛知ボランティアセンター
久世です
まだまだ寒い日が続いていますが
皆さんの体調はいかがでしょうか?
2月に入り学校が春休みに入った学生さんが沢山応募され
2月・3月の日程が全て定員となって
応募を締め切っている状態です。
「キャンセルが出ませんか?」
というお問い合わせを沢山頂いていました。
そこで、皆さんに2年経った被災地を見て感じて頂く
機会が与えられたらと思い
【3月29日~3月31日】の日程を増やします。
満員で行けなかったという方は
この回に是非ご応募下さい
お待ちしています。
3月
第89回3月29日(金)~3月31日(日)定員24名 締切:定員になり次第締め切ります。
参加費12,000円(バス代・高速代込み)
4月
第90回4月12日(金)~4月14日(日)定員24名 締切:定員になり次第締め切ります。
参加費12,000円(バス代・高速代込み)
第91回4月26日(金)~4月28日(日)定員24名 締切:定員になり次第締め切ります。
参加費12,000円(バス代・高速代込み)
5月
第92回5月10日(金)~5月12日(日)定員24名 締切:定員になり次第締め切ります。
参加費12,000円(バス代・高速代込み)
第93回5月17日(金)~5月19日(日)定員24名 締切:定員になり次第締め切ります。
参加費12,000円(バス代・高速代込み)
愛知ボランティアセンター
久世
みなさんこんにちは。スタッフ横井です。
今日の中日新聞に愛知ボランティアセンターのエール2nd のことが掲載されていました。
少しでも多くの方に愛知ボランティアセンターの活動について知って頂けたらと思います。
さて今週も9名もの方にご参加頂いて、事務作業を行いました。
今回は照合作業以外にも発送準備やリーフレットのFAQ挟み込みを行いました。
作業をしながら、和気藹々とちょっとおしゃべりできるのも楽しいです。
<データ照合の進み具合>
ゆうちょ銀行 12月済み
UFJ銀行 12月済み
三井住友銀行 12月済み
名古屋銀行 1月済み
岡崎信用金庫 12月済み
<照合確認のメール連絡>
全銀行 10月まで完了
3.11東日本大震災被災者応援イベント
「 エール2nd ~手をつなごう!!笑顔になろう~ 」まで、19日となりました!!
※3月9日・10日・11日に開催(詳細については、こちら)
「追悼と応援」の気持ちを込めて、ここ愛知から、ありったけの”愛”と”エール”を届けるため、
イベント開催に向けて様々な企画の準備が進行しています(^^)/
【2月13日(水)~2月17日(日)の主だった動き】
キャンドル製作も大詰めになってきています。週末の2日間で 個完成しました!
特に、16日(土)は出張製作ということで、2会場の場所をお借りしてたくさんの皆さんにご参加いただきました。
>前林中学校 (豊田市)
中学生のパワーはすごいっっ!1日かかると準備していった800本が、午前中で仕上がってしまうほどでした。
思いの強さを感じます。
>東海高校サタデープログラム
東海高校サタデープログラム(市民講座)の1コマに、愛知ボラセンが参加させていただき、たくさんの市民の方とキャンドルづくりを行いました。
親子連れでたくさんの方にご参加いただき、1日で1800個が完成しました。
3階の会場まで60箱のロウやビン箱などを中学生数名が階段を何度も往復して運んでくれました。こちらも、若い力のすごさを感じました!
>17日(日)10:00~12:00/13:00~16:00 東別院お茶所
エール2nd美術部
火が風で消えてしまわないようにペットボトルカバーを作ったり(追悼キャンドル用)、当日ご来場の方が迷われないように看板等も製作していきます。
<東別院 お茶所>
夜間(17:30~20:30) 18日(水)~15日(金)の毎日
【第一弾】風よけペットボトルカバー作り(追悼キャンドル用)
※ご協力のお願い!
追悼キャンドル/風よけカバー製作用に、大量のペットボトルが必要です!!
ご家庭で不要になった、「丸形の500mlペットボトル」がございましたら、エール2nd美術部の活動日に東別院お茶所までお持ち頂けませんでしょうか。
その際に、ペットボトルは洗って、ラベルをはがして持ってきていただけるとありがたいです。よろしくお願い致します!!
追悼キャンドル製作
<東別院 お茶所>
終日(10:00~12:00/13:00~16:00) 23日(土)、24日(日)
※キャンドル製作も最終を目指して取り組む予定です
ーーーーーーーーーーー★ーー
【ご案内】
「でらえぇ~友だちつぐっぺぇ2013」に招待する子どもたちに喜んでもらえる内容を・・と、
応援ライブの開催を決定し、小林幸子さん/SEAMOさん/TSUYOSHIさんが趣旨に賛同し、
ご出演くださいます。愛と笑顔いっぱいの”一日限り”のスペシャルライブです!
3.11東日本大震災被災者応援イベント
「 エール2nd ~手をつなごう!!笑顔になろう~ 」まで、19日!!
愛知ボランティアセンター
スタッフ 今井さえ
いよいよ、エール2ndまで3週間となりました!!
3月9日(土)「エール2nd ~初日~」の企画紹介
各企画とも、会場設営(特に、なごやか食堂は食数把握)の関係上、事前申し込みをお願いいたします。
参加ご希望の方は、申込フォームよりご登録ください! >>申込フォームは、こちら
※実行委員登録をされた方も、同様に登録をお願いします!!
14:00~16:00 トークセッション(2部構成)
16:15~17:45 阿部邦子氏 「がれきに咲いた花」出版記念講演会
18:00~18:45 なごやか食堂オープニング
19:00~21:00 なごやか食堂(食事会)
<各企画概要>
「トークセッション」 14:00~16:00 対面所
第一部「愛知ボラセンとアンチエイジング」 ナビゲーター:筒井明子さん(岐阜FM)
第二部「子どもたちが震災ボランティアから学んだこと」 ナビゲーター:若山萌香さん(日本福祉大学1年)
「誰もが、それぞれの立場で、自分に出来ることを」
愛知ボランティアセンターの活動は、下は小学生から上は70代の方々まで、本当に幅広い年齢層の方々にご参加頂いています。
なかでもシニア世代の方々は、各分野で長年培ってきた経験や知識、人脈を生かし。本当に生き生きと、明るく元気に、活動に取り組んでくださいます。
一方で、自分も「何かしたい」「何かできるはず」・・そんな気持ちで、ひたむきに活動に取り組んできた中高生のみなさん。
震災から2年、年代は違うけれど、それぞれに想いをもって継続して活動されているボランティアさん。
その原動力やエピソードを通して、「震災を風化させない」その一歩を二歩目に繋げられるよう、
皆様とともに考える機会になるような企画にしたいと考えています。
ーーーーー
参加ご希望の方は、申込フォームよりご登録ください! >>申込フォームは、こちら
「阿部邦子氏 出版記念講演会」 16:15~17:45 対面所
宮城県石巻市の十八成浜仮設住宅で暮らす、作家の阿部邦子さんが、
「石巻かほく」紙に2011年10月から1年間連載した「がれきに咲いた花」の出版記念講演会。
愛知ボラセンが毎週末現地ボランティアで伺っている石巻市十八成浜。
そこで私たちを暖かく迎えてくださるのが阿部邦子さんです。
訪れるボランティアさんに、「命をつなぐ~阿部邦子さんとの語り合い~」と銘打って、毎回ご自身の体験や想いを語ってくださいます。
「ここに来てくれたからには、ここで学べたことを生かして、いざという時、助かってほしい。
大切な人を守ってほしい。
そのためにも、私はみなさんに伝え続けようと思いました。
みんな感性が違うから、全員がこちらの言おうとしていることを、
完全に受け止めてくれるかどうかは分からないけど、
私はただ、みんなに助かってほしいから、一人でも話しを聞きたいと言ってくれる人がいる限り、
話し続ける。伝え続ける。」
阿部邦子(あべ くにこ)
作家宮城県仙台市生まれ。79年から石巻市十八成浜(くぐなりはま)で夫の栄悦氏と民宿を営む。その傍ら執筆活動に情熱を注ぐ。幾度となく重い病を患いながらも前向きに生きる姿勢が読者の共感を呼んできた。主な作品は「うみべの小さなおきゃくさま」「マンマ質問箱」など。石巻河北新聞へは「おれは海の子」「十二支の童話集」「方丈さんものがたり」「キョーホー館へようこそ」「まなざし」の5作品を連載。講演の依頼も多い。最新の連載は阿部邦子のがれきに咲いた花。
ーーーーー
参加ご希望の方は、申込フォームよりご登録ください! >>申込フォームは、こちら
「なごやか食堂オープニング」 18:00~18:45 対面所
「なごやか食堂」 19:00~21:00 本堂下 広間
9日(土)は、エールの新しい試み「震災孤児遺児交流プロジェクト」の初日でもあります。
これは震災でお父さん・お母さんを亡くした子どもたちを名古屋にご招待し、同じ悲しみを抱える者同士つながる、仲良くなるお手伝いをしようというプロジェクトです。
そこで9日の夜は、ご招待する震災孤児遺児の中高生の皆様や十八成浜からお越し頂く皆様を囲んでの夕食会「なごやか食堂」を開店し、食事を通して交流のひとときを設けようと思っております。
「おもてなし」を大事に、オープニングにはサプライズもご用意☆たくさんの方で、「おもてなし」「交流」をしましょう!!
※なごやか食堂へのご参加は、500円をいただきます。当日に受付を設けますので、そちらでお支払いください。
参加ご希望の方は、申込フォームよりご登録ください! >>申込フォームは、こちら
各企画とも、会場設営(特に、なごやか食堂は食数把握)の関係上、
事前申し込みをお願いいたします。
参加ご希望の方は、申込フォームよりご登録ください!
>>申込フォームは、こちら
昨年、東日本大震災1周年にあたり、愛知ボランティアセンターは名古屋で「エール1st」と銘打ち、犠牲者追悼と被災者応援の行事を開催しました。この行事には有料(大人1,000円、中高生500円)にもかかわらず、4,000人を超える方々にご参加頂き、愛知県での最大規模の追悼式を開催しました。
「エール1st」のメイン企画として、十八成浜・白山神社から名古屋までの758km(実際には約780kmでした)を3日かけて、リレーで走り通したチーム「すずRUN」はご記憶にあろうかと思います。
震災2周年の今年は、「エール2nd」と銘打って、3月9日(土)~11日(月)の3日間、名古屋・栄で開催します。今年はリレーマラソンなどの「身体的」な行事は実施しません。
一方、チーム「すずRUN」メンバーは、昨年のリレーマラソン以降、愛知県でいろいろなマラソン大会に参加してきました。そして、震災2周年を前にして、今年は、牡鹿半島一周リレーをどうしても実施したいと考えました。
来週、2月23日(土)、午前9時に、老人憩いの家をスタートします。ランナーは7人。コースなどは次ページにあります。精鋭中心ですが、今回も73歳の島岡さんが参加されます。ゴールは午後5時に老人憩いの家です。
愛知ボラセン代表として、正直に申せば、走って、復興ができるのか、と思います。それなら、何万kmでも走ります。こうした企画は自己満足の極みだと思っています。ですが、私自身、走ったり、歩いたりすることは大好きです。昨年の夏休みは、私が担任するクラスの生徒たちは震災孤児遺児応援・愛知県一周550kmチャリティーウォークを実施しました。支え合い、励まし合って炎天下に歩き続けた後、生徒の人間関係はとてもいいものになっています。
23日のリレーマラソン。「復興応援」と銘打っていますが、それは「復興を応援する自分たちの思いをさらに強くし、もっと復興の応援を続けられるようにする」リレーマラソンだろうと私は考えています。そういう意味では究極的に自己満足なのかもしれません。
ですが、被災地での私たのボランティア活動が自己満足であっていいはずはありません。現在、愛知ボランティアセンターの被災地での現地活動は、2011年6月末から、十八成だけのピンポイントの応援を続けています。十八成での活動は瓦礫撤去も含めるとすでに70回を越えています。のべ4,000人近くもの方々が、往復26時間をかけて、参加費12,000円で、十八成浜を訪問され、いろいろな活動に従事されました。このこと自体はすごいことといささか自負をしています。
そして、私たちの訪問を歓迎してくださる方々がたくさんいらっしゃいます。私たちはそういう方々にお会いしたくて、何度も十八成浜を訪問しつづけています。
ですが、視点を変えてみれば、静かな十八成に“よそ者”が大量に入り込んできたという見方もあるかもしれません。中には毎週のような訪問を疎ましくお思いの方もいらっしゃるかもしれません。
私は愛知ボランティアセンターの活動を不断に見直し続け、自己満足のボランティアに陥らないような活動を実施していきたいと考えています。
私の視点の先にはあるのは、東海地方で起きると言われている大地震。その大災害への備えと被災後の対策。そして、世界各地で起きるであろう大災害とその被災者。とくに途上国の被災者の状況は深刻です。大災害は弱者を襲います。社会的に弱い人たちは、大災害によってさらに困難な深刻な状況に落とし入れられます。
ですが、想像力の乏しい人たちの中には、被災地にいても、自分のすぐ隣にいるかもしれない、こうした社会的に弱い人たちの困難な状況に気づかないことがしばしばあります。
すぐ近くにいても気づかないこともあるわけですから、行ったこともない国の、知らない人々への想像力を働かせることはとても難しいものだと思います。まずはすぐ近くの人へ働かせる想像力を豊かにすること。そしてこのことが、そのずっと先にいる行ったこともない国の、知らない人々へ想像力を働かせるようになることにつながっていくのだと考えています。
私の視点の先にあるのは、これからも生まれざるをえない被災者。とりわけ社会的に弱い人々への応援活動です。今、十八成浜の皆さんを応援しながら、これから先のことを実地で勉強させてもらっているとも思っています。
23日の牡鹿半島一周リレーマラソン。究極の自己満足です。ですが、その思いは被災者の皆さんへの“愛”に溢れています。これからも応援を続ける私たちの決意の表れでもあります。石巻の方がどこかでお見かけになられ、エールを送ってくださると、ランナーはとっても幸せな思いで走ることができます。どうぞよろしくお願いします。
愛知ボランティアセンター代表 久田光政
http://suzurun.jimdo.com/
東日本大震災の発災から、間もなく2年をむかえます。
エール2nd「~手をつなごう!! 笑顔になろう~」の開催もまじかに迫ってきました!
ここ愛知から【追悼】と【応援】を届けよう!と、イベントを通して発信することを目的としています。
現在、当日のイベント運営になくてはならない、当日運営ボランティアさんを大・大・大募集中!!
正直、まだまだ、まだ足りていないのです(..)
「追悼キャンドル企画」と「場内外清掃」に、たくさんの力が必要となります!!
主には上記内容を中心にローテーションを組んで行いますが、ほかにも、当日運営にかかる部分で随時お手伝いいただきたいと思います。
3月10日(日) 8:30(集合)~19:30(終了予定)
3月11日(月) 11:00(集合)~19:00(終了予定)
※ご参加いただける時間帯のみでもかまいません(時間については応相談)。応募フォーム備考欄に、その旨をご記入ください。
※終了時間は、状況によって過ぎる場合もあるかもしれません。
「追悼キャンドル」
亡くなられた方々に思いを寄せながら、犠牲者の数15,879本(H25,1,16現在)のキャンドルを灯します。
思いを込めて手作りしてきたキャンドルを、ひとつひとつ、自分たちの手で火を点していきます。
当日はキャンドルの設置/片付けだけでなく、
15,879本を灯し、火を絶やさないようにするために、「火つけ・火守り」に、100人以上の方のご参加が必要なのです!!
「場内外清掃」
会場がきれいであること。 愛知ボラセンがこだわり続けていること。
思いを届けることを目的としたイベントにとって大事な土台です。
会場となる「栄・テレビ塔~もちのき広場」は区切られたスペースではなく、四方からたくさんの方が来場されます。
ゴミが落ちている・・なんてことのないよう、気持ちよく参加できる(過ごせる)イベントにしたいと思っています。
こんにちは。
エール2ndまでいよいよ一ヶ月を切りました!!
スタッフ、実行委員会メンバーの準備も、佳境に入ってきています。
先日無事チラシも完成し、
11日(月祝)には栄三越前にてチラシ配りも行いました。
しかし、まだまだ「エール2ndって何するの?」という方も多いはず。
そこでまず、3月9日(土)エール2nd初日に行われる企画を、ご紹介したいと思います。
まずオープニングを飾るのは、「トークセッション」です。
第一部「愛知ボラセンとアンチエイジング」
第二部「子どもたちが震災ボランティアから学んだこと」
の二部構成でお送り致します。
愛知ボランティアセンターの活動は、下は小学生から上は70代の方々まで、
本当に幅広い年齢層の方々にご参加頂いています。
これは実はなかなかすごいことなのではないかと思うのです。
「誰もが、それぞれの立場で、自分に出来ることを」と、ボランティア活動の敷居をできる限り低くしようと、考えて活動を進めて来た愛知ボラセンの、実にボラセンらしい部分だと思います。
そこで震災から丸二年、改めて今も継続して活動されているボランティアさん、
特に60代以上のシニア世代の方々や中高生など若い世代の方々にスポットを当て、
その想いを伺うことで、震災を風化させない想いを新たにして頂いたり、
会場に足を運んでくださった方々の、その一歩を二歩目に繋げる後押しができるような企画にしたいと考えています。
①「愛知ボラセンとアンチエイジング」14:00~15:00
幅広い世代の参加者が集まる愛知ボランティアセンター。
なかでもシニア世代の方々は、各分野で長年培ってきた経験や知識、人脈を生かし、
本当に生き生きと、明るく元気に、活動に取り組んでくださいます。
そこで愛知ボラセンが誇るシニア世代のボランティアさんを代表し、
5人の方にこの2年間の活動内容やその原動力、
またこれからの展望などについて伺いたいと思います。
ナビゲーターは、岐阜FMの筒井明子さん。
登壇者の飾らない生の声を引き出して頂きます。
特別な人が関わっている活動ではなく、それぞれが日常でできるボランティア、
息の長い応援スタイルについて、参加者のみなさまと一緒に、
今一度考えて頂けるような機会にできればと思います。
②「子どもたちが震災ボランティアから学んだこと」15:00~16:00
東日本大震災の発生を受け「何かしたい」「何かできるはず」
そんな気持ちでひたむきに活動に取り組んできた中高生のみなさん。
愛知ボラセンを通した活動に止まらず、自ら考え、
そして実行してきたこの2年間について報告して頂きたいと思います。
ナビゲーターは、昨年まで高校生だった、日本福祉大学1年の若山萌香さん。
活動内容をはじめエピソードや失敗談、心に響いたことなども織り込んで頂き、
中高生同士の活動の、お互いの啓発の場になればと思います。
また一般参加者のみなさまにとりましても、
中高生世代の等身大の発表は十分なメッセージ性を持って、
お聞き頂けるのではないかと思います。
聴講ご希望の方は、ぜひこちらより参加申込みをお願い致します。
続きましては、「阿部邦子氏出版記念講演会」です。
愛知ボラセンが毎週末現地ボランティアで伺っている石巻市十八成浜。
そこで私たちを暖かく迎えてくださるのが阿部邦子さんです。
毎週訪れるボランティアさんに、「命をつなぐ~阿部邦子さんとの語り合い~」と銘打って、
ご自身の体験や想いを語ってくださいます。
「ここに来てくれたからには、ここで学べたことを生かして、いざという時、助かってほしい。
大切な人を守ってほしい。
そのためにも、私はみなさんに伝え続けようと思いました。
みんな感性が違うから、全員がこちらの言おうとしていることを、
完全に受け止めてくれるかどうかは分からないけど、
私はただ、みんなに助かってほしいから、一人でも話しを聞きたいと言ってくれる人がいる限り、
話し続ける。伝え続ける。」
本当に強く、優しく、暖かい方です。
愛知ボランティアセンターの現地ボランティアに参加される方の中には、
リピーターの方も多くいらっしゃいます。
もちろんボランティア活動をしに行くのですが、
「十八成浜のみなさんに会いたい」「邦子さんに会いたい」その想いでみんな十八成浜に「帰る」のです。
そんな邦子さんのお話を、名古屋で聞くことのできる機会です。
普段お仕事等でなかなか現地ボランティアに参加できないという方も、
ぜひこの機会に邦子さんの熱い語りをお聞き頂ければと思います。
阿部邦子「がれきに咲いた花」出版記念講演会 16:15~17:45
宮城県石巻市の十八成浜仮設で暮らす作家の阿部邦子さんが、
「石巻かほく」紙に2011年10月から1年間連載した「がれきに咲いた花」の出版記念講演会。
阿部邦子(あべ くにこ)
作家宮城県仙台市生まれ。79年から石巻市十八成浜(くぐなりはま)で夫の栄悦氏と民宿を営む。その傍ら執筆活動に情熱を注ぐ。幾度となく重い病を患いながらも前向きに生きる姿勢が読者の共感を呼んできた。主な作品は「うみべの小さなおきゃくさま」「マンマ質問箱」など。石巻河北新聞へは「おれは海の子」「十二支の童話集」「方丈さんものがたり」「キョーホー館へようこそ」「まなざし」の5作品を連載。講演の依頼も多い。最新の連載は阿部邦子のがれきに咲いた花。
聴講ご希望の方は、ぜひこちらより参加申込みをお願い致します。
また9日は、エール2ndの新しい試み「震災孤児遺児交流プロジェクト」の初日でもあります。
これは震災でお父さん・お母さんを亡くした子どもたちを名古屋にご招待し、
同じ悲しみを抱える者同士つながる、仲良くなるお手伝いをしようというプロジェクトです。
震災孤児遺児応援ワンコイン・サポーターズ20,000人プロジェクトと銘打ち、
震災孤児遺児に応援金を贈ろうという活動を、
誠実に積み重ねている愛知ボランティアセンターにしかできない応援の方法なのではないかと思います。
そこで9日の夜は、ご招待する震災孤児遺児の中高生のみなさまや十八成浜からお越し頂くみなさまを囲んでの夕食会「なごやか食堂」を開店したいと考えています。
私たちが現地ボランティアで毎週行っている「くぐなり食堂」という食事の提供のボランティアのノウハウや人脈を活かし、おいしい食事とたくさんのボランティアさんの笑顔で、暖かいおもてなしができればと思います。
9日の各企画にご参加頂けた方や、愛知ボランティアセンターを通してボランティア活動をされた方にはぜひご参加頂ければと思います。
参加ご希望の方は、ぜひこちらより参加申込みをお願い致します。
以上長くなりましたが、エール2nd初日の企画のご案内でした。
ぜひ一緒に、追悼と応援、そして愛に溢れたイベントを創り上げましょう!
愛知ボランティアセンター
事務局次長 宮垣雄樹
こんばんは、スタッフ今井です。
東日本大震災発災から、今日で1年11ヶ月。みなさんはいかがお過ごしでしたでしょうか?
さて。
3.11東日本大震災被災者応援イベント
「 エール2nd ~手をつなごう!!笑顔になろう~ 」まで、
あと1ヶ月(実際には26日)となりました!!
※3月9日・10日・11日に開催(詳細については、こちら)
「追悼と応援」の気持ちを込めて、ここ愛知から、ありったけの”愛”と”エール”を届けるため、
イベント開催に向けて様々な企画の準備が進行しています(^^)/
【2月4日(月)~2月11日(月)の主だった動き】
1月末には「本当に間に合うのか…」と不安の声も上がる程でしたが、昼の部にプラスして夜の部にもご協力を頂いたおかげで、見通しが持てるようになってきました。「ブログを見て・・」と、はじめてでも駆けつけてくださる方もいらっしゃり、輪の広がりに感謝感謝です。毎日のように行ってきたキャンドル製作は10日(日)をもって終了とさせていただき、あとは、2月後半の土日の製作日のみです。が、次のステップです!(詳細は後半の活動予定に記載)
エール2nd 第5回実行委員会
/「震災孤児遺児交流プロジェクト」第4回パートナー学生ミーティング
10日(日)にそれぞれ行いました。いよいよ具体的になってきて、当日の流れについて参加いただいた皆様とは共有できたかと思います。今後はブログにて、それぞれの日程(企画)の詳細を告知していきますので、実行委員会等になかなかご参加が難しかった皆様にも知っていただき、さらにはご家族やご友人への宣伝をよろしくお願いいたします!!
宣伝部出動!!
エール2nd美術部
今後は、火が風で消えてしまわないようにペットボトルカバーを作ったり(追悼キャンドル用)、当日ご来場の方が迷われないように看板等も製作しなければいけません。これまでのキャンドル製作部を「エール2nd美術部」として、このたび新たに始動させることに致しました!!
第一弾>>風よけペットボトルカバー作り(追悼キャンドル用)
500mlの丸形ペットボトルの上下をカットし脇に一カ所切り込みを入れると、すっぽりと瓶にはまり、風よけカバーになります。
製作目標数は、5,000個です!
<東別院 お茶所>
午前(10:00~12:00) 13日(水)、14日(木)
午後(13:00~16:00) 13日(水)
夜間(17:30~20:30) 13日(水)~15日(金)の毎日
追悼キャンドル製作
16日(土)出張製作 前林中学校 / 東海高校サタデープログラム
17日(日)10:00~12:00/13:00~16:00 東別院お茶所 ※風よけペットボトルカバー作りも同時に行います
「震災孤児遺児交流プロジェクト」第5回パートナー学生ミーティング
17日(日)13:00~16:00 東別院会館 第二教室
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【ご案内】
「でらえぇ~友だちつぐっぺぇ2013」に招待する子どもたちに喜んでもらえる内容を・・と、応援ライブの開催を検討し、小林幸子さん/SEAMOさんが趣旨に賛同し、ご出演くださいます。
愛と笑顔いっぱいの一日限りのスペシャルライブです!
当日運営ボランティアの募集
エール2ndは、ともに創るイベントです。当日の運営を手伝ってくださる方を大募集中です!!
<当日運営ボランティア>
3月10日(日) 8:30(集合)~19:30(終了予定)
3月11日(月) 11:00(集合)~19:00(終了予定)
※ご参加いただける時間帯のみでもかまいません(時間については応相談)。応募フォーム備考欄に、その旨をご記入ください。
ご参加くださる方は、「応募フォーム」よりご登録ください。
追悼キャンドル/風よけカバー製作用に、大量のペットボトルが必要です!!
ご家庭で不要になった、「丸形の500mlペットボトル」がございましたら、東別院お茶所までお持ち頂けませんでしょうか。
スタッフで何度も実験しましたが、このペットボトルカバーがあるとないとでは、火の消え具合が全く違います。少しでも多くのキャンドルにカバーをかけ、消えないようにしたいと思います。時間はあまりありませんが、かけられる手間は最後までしっかりかけたいと思います。
ご協力いただける方は、エール2nd美術部の活動日にご持参いただきたく思います。
その際に、ペットボトルは洗って、ラベルをはがして持ってきていただけるとありがたいです。みなさま、ご協力よろしくお願い致します!!
3.11東日本大震災被災者応援イベント
「 エール2nd ~手をつなごう!!笑顔になろう~ 」まで、
あと1ヶ月(実際には26日)!!