特定非営利活動法人 被災者応援 愛知ボランティアセンター 公式ブログ

2011年3月17日設立。孤児遺児応援活動、被災地ボランティア活動等、現在進行形で被災者応援活動を行っています。

愛知ボラセンの活動予定⇩(更新日:2024.5.3)

令和6年能登地震 被災者応援ボランティアバス
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NPO法人被災者応援愛知ボランティアセンターは、観光庁からの「観観産第174号(平成29年7月28日)災害時のボランティアツアー実施に係る旅行業法上の取扱いについて(通知)」に基づき、被災地ボランティア活動を実施いたします。

災害時のボランティアツアー実施に係る通知の適用対象となる地域について

関市で活動できるボランティアさんを募集しています!!

2018年08月20日 12時29分03秒 | [平成30年(2018年)7月豪雨]岐阜県関市ボランティア(有志)

こんにちは。スタッフ田中です。

現在、関市ボラセン閉鎖後のニーズ対応をしていただける方を募集しております。

関市社会福祉協議会HP→https://www.i-tools-dc2.net/sekishi-shakyo/osirase/news_view.cfm?news_id=202


愛知ボラセンからバスを出す予定は今のところありませんが、愛知ボラセンを通すことで活動証明を発行していただけるので、

災害従事車両申請(高速無料)が可能となっています。

活動できるよ!!という方がいらっしゃいましたら、手続きをさせていただきますので、aichiborasen.genchi@gmail.com までご連絡をいただきたいです。

時間が経てばたつ程状況は悪化していきます。

お時間があるよという方がいらっしゃいましたら、どうかお力添えいただけないでしょうか。

愛知ボラセン通じ、今週末(25日)は5人の方が活動予定となっております。

被災された方の1日でも早い復旧、復興を願っております。


 

以下、関市社会福祉協議会より(8/16付)

【現状】

現在、知識を有する4つぐらいの団体等のご協力で、遠方からも来ていただき、床下の確認、泥だし、乾燥、消毒等の活動を進めております。

平日は6名程度、土曜・日曜日は25~30名程度で活動をしてくださっています。

しかし、想定は(懸念)したとおり、今まで遠慮をしてボランティアを希望されなかった方や、ご自身で対応をしようと考えていたが予想以上に大変な作業であり、またご自身での対応では不安を感じて、ボランティアを要請される方、さらに床下の処理がされていたお宅でも、ある部分の処理がなされていなかった等々で、復旧支援活動が必要なお宅も増えている状況であります。

 

【ボランティア派遣のお願い】

上記の現状下、より多くのボランティア(できれば経験者)の協力を得て、より多くのチームで各世帯の対応をしていく必要があると考えます。

つきましては、知識と経験豊富な皆様方のご協力をお願いしたく存じます。

既に全国各地域で活動を展開され、ご活躍のところ恐縮ですが、是非ともお力添えをお願い申し上げます。




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関市災害ボランティアセンター運営検討会議に行ってきました!!

2018年07月25日 22時00分00秒 | [平成30年(2018年)7月豪雨]岐阜県関市ボランティア(有志)
こんばんは。スタッフ田中です。
昨日関市災害ボランティアセンター・ボランティア運営検討会議へ行ってまいりました。

社協の職員の方々、市役所の方々、ボランティア団体が参加されていました。

会議では、社協さんより、発災以降の対策本部の動きについてや、VC開設までの動き、

VC開設期間(12日間)のボランティア、運営者、被災地の状況など詳細にご報告をいただきました。

その後、今ある積み残しのニーズ、「うちは大丈夫」だとか「頼んでもいいのかわからなくて」といったお宅への声かけ、ローラー、

今後想定される事項に対してどう対応するかについて、話し合いました。


なかなかまとまらず、2つの分科会に分かれ討議。

終了したのはなんと3時間半後。あっという間に時間が流れていました。

 

社協、行政、団体、個人が協働し、大きな力になること。力を合わすことで、復旧、復興が進むことを強く願います。

 

簡単ですが、このような感じでした。(詳細を掲載できないことご了承くださいね。)

 

最後になりましたが、ご一緒頂いたIVUSAさん、SeRVさん、愛知人さん、防災災害ボランティアかわせみさん、ありがとうございました。

活動場所も、活動内容も違いますが、同じ想いを持った皆さんと繋がり、意見を交わすことが出来、とても貴重な時間になりました。

 

今後のニーズに対しては、主に関市内での募集とし、私たちボランティア団体がサポートしていく形になります。

今後、必要に応じてボランティアさんを募集する場合がありますので、その際は是非ご協力お願いいたします。

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(7月14日)スタッフ田中より関市ボランティア活動報告

2018年07月16日 08時22分22秒 | [平成30年(2018年)7月豪雨]岐阜県関市ボランティア(有志)

こんにちは。スタッフ田中です。

3連休初日に、スタッフ德倉と一緒に関市へボランティア活動へ行ってきました!!!

先に更新したブログのように、今回はボラバスは中止となりましたが、災害VCが継続するとのことだったので、有志総勢10人で活動を行いました。

 

8時から受付開始とのことで、少し早めに到着できるよう東別院前へ集合し出発。

朝だったこともあり、スイスイと40分ほどでVCのある市役所お隣の若草プラザに到着しました。

到着すると、よく知ったお顔の方があちらこちら。

経験を積んだ有識者の方々が集結していてとても心強いなと感じました。

 

手続きなど、VCへの負担が極力かからないようにと団体名簿を作成し、必要な道具も持っていったこともあり、受付からマッチングまでとても早くスムーズに流れていきました。

また、都度都度ブースで熱中症対策の水を配布していたり、「今日はありがとうございます!」「よろしくお願いします!」と運営の方々が声掛けをして下さっていました。

突然の災害でバタバタな中、とても丁寧な運営をされていたのが印象的でした。

 

私たちは車で20分程離れた神野という地域で午前1軒、午後1軒の2件のお宅で活動させていただきました。

1軒目のお宅での活動は、おうちの中4カ所の泥出しと廃材の搬出をおこないました。

「ここまで水が来たんだよ」と、私の胸ぐらいの高さだったとおうちの方が教えてくださり、積み上げられ廃材となってしまった床などに自然の猛威を感じました。

床下の粘土質の泥はスコップですくってもなかなか取り切れず、20分ごとに休憩を入れながら協力して進めていきました。

この日の最高気温は29℃。汗が滝のように流れました。

休憩のたびに「冷たいお茶あるぞ!」と声をかけてくださるご主人。

「持ってきたのでお気遣いなさらないでください」とお伝えしたら、「こんなことしかできないから、あんたたちの為に用意したんだから」とおっしゃってくださり、ご主人のご厚意に甘えさせていただき、より一層気合が入ります。

志願して活動しているものの、とても厳しい状況の中での大変な活動だったので、メンバー同士声を掛けながら、一人ではなく協力し合いながら進め、午前中で完了することが出来ました。

最後は、道具を洗い、床や壁などにとんでしまった泥を拭き、箒で掃き掃除をしてお宅を後にしました。

※近く(裏)の2軒目のお宅の前に車が止めれなかっため、午後もおうちの前の道路へ車を停めさせていただきました。


2軒目のお宅は、全く手つかずのお宅でした。

午前の活動中、自治会長さんから午後にもう1軒裏のおうちを片付けてはくれないだろうか。とお声がかかり、すぐにVCへ連絡をとり午後はそちらで活動することに。

全く手つかずのため、まずはお宅の中にあるものをすべて運びだしてほしいという依頼でした。

※写真は許可を取って数枚撮影させていただきました。

 

お宅のあちこちに水の爪痕が残っており、泥とはまた違い、見慣れた生活用品が水に浸かりぼろぼろになっていました。

畳も、床も腐り、床が抜けている箇所もいくつかありました。

冷蔵庫を傾けたら、大量の水が中から流れ出しました。

10人での活動だったので、お宅から外へ運び出すチーム、外で分別するチーム、トラックへ積み集積場へ運ぶチームと分かれ、

半日では絶対に終わらないような状態でしたが、何とかおうちの中だけでもと、みんな必死でした。

どんどんお宅の中の物が減っていく様子を見て、「何にもなくなっちゃたなぁ」とご主人。

「作業は進みましたが、なんだか寂しいですよね。」とお伝えしたら、

「でももういいんです。仕方ない。本当にありがとうございます。」とすっきりとしたお顔で話すご主人。

発災から1週間、自分ではどうにもできないこの状況を変えることがスタートなんだと、おっしゃっていました。

ご主人の大切なものたちを運び出すことが「ありがとう」なのだと、とても悲しくなりました。

それでも、今出来る事を。

このお宅のご主人のお力になれるよう精一杯活動してきました。

集積場は、可燃、鉄、プラスチック、がれき、電化製品・・・など複数の山で分かれており、ついこの間まではすべてが廃棄されるものではなかったのだと言葉が出ない光景でした。

※写真、わかりづらくてすみません。作業しながらでちゃんと撮れませんでした。360℃こういった山が出来ていました。

 収集車が何度も来て、集積場にあるものを運んでいましたが、山は大きくなるばかりでした。

途中地域の公民館?のお手洗いを貸していただき、その際にも冷たい飲み物を、いただきました。(持って帰ってみんなにあげて!と人数分)

お茶や水、スポーツドリンクもありましたが、甘い炭酸ジュースなどもあり、「疲れたり、こんなに暑い日はこういったのも飲みたくなるんじゃないかなと思って」とボランティアのことを考えたセレクトだそう。

そうなんです。朝から経口補水液など飲んでいて、甘いジュース、炭酸のしゅわしゅわ、みんな大喜びでした。

 

VCでの活動時間は15時まで。

なんとかお宅の中のものの運び出しを15時に終え、ご主人と談笑して活動を終えました。

 

VCに報告に行くため車に戻ると、、、1軒目に伺ったお宅の方たちが出てきてくださいました。

「もっと大変なひとたちがいる」ありがとう、ありがとうと最後まで手を振り見送ってくださいました。

 

今回一緒に活動したメンバーは、

災害時いつも駆け付けている方、なんとか仕事を調整し1日空けたのだという方、人から聞くことだけでなく自分でちゃんと知りたいのだと飛び込んできた初参加の大学生、、、いろいろな方がいましたが、

大きな怪我もなく、熱中症で倒れる人もなく、協力し最大限の力を発揮できたのではないかと思います。

今週末は岡山にボラバスが出ることになっています。

私に出来るかな、そう思っていらっしゃる方もいいるかもしれませんが、未経験者でも、女性でも、高齢でも(大丈夫でしょうか?とよく問い合わせがあります)、【何か力になりたい】と思って愛知ボラセンのブログを読んでくださったみなさん、それぞれ出来ることがあります。

今回だと、大きなタンスや冷蔵庫も持ち上げ外へ出すような力仕事もありましたが、食器棚からお皿をだし箱へしまっていく細かな活動もたくさんありました。

それぞれが無理なく、出来ることをやればいいのだと、

そのそれぞれの皆さんが、一緒にチームとして活動するからボラバスを出すことの意味があるのだと私たち愛知ボラセンは思っています。

たくさんの方が亡くなり、多くの方が被災し、今も苦しい状況が各地で続いています。

どうか、ご都合のつく方がいらっしゃいましたら、一緒に活動をしていただけないでしょうか。

 

<災害は起こってほしくはありませんが、いざという時のための経験は財産だ>

一緒に活動したメンバーがSNSにこう書いていました。

自分が被災したら。自分の大切な人が被災したら。

いつかこの経験や知識が役に立つことがあるかもしれません。

 

どうかよろしくお願いします。

 

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[第4報]関市ボランティアは見送ります(中止)

2018年07月11日 22時18分10秒 | [平成30年(2018年)7月豪雨]岐阜県関市ボランティア(有志)

代表の久田です。

本日、関市の水害被災地現場へ視察に行ってきました。
上之保地区ボランティアセンターによれば、
①思っていた以上に片付けが進行している。
②ボランティア活動の有無は前日の夕方に決定している。
③14日(土)に大型バスで来られるボランティアさんに確実に活動があるかどうかはわからない。
とのことでした。
申し訳ありませんといわれましたが、
出番がないことが一番ですからと、ボランティアセンターを後にしました。

大型バスの無料キャンセルは本日午後5時。
愛知ボラセンとしては、関市での団体によるボランティア活動は実施しないことにしました。
今回、参加申し込みをしてくださった皆さん、たいへん申し訳ありませんが、
事情をご理解のうえ、ご了承ください。

なお、スタッフの徳倉と田中は、14日(土)に、武内は15(日)に関市ボラセンが募集を行っている場合に
ボランティアへ行く予定をしています。

みなさんも、関市での活動を希望される場合は、前日夕方に関市ボランティアセンターHPをご確認の上、
個人で、あるいはお友だちをお誘いの上で、関市でのボランティア活動にご参加されることをご提案します。
熱中症やケガにはくれぐれもお気をつけください。
なお、上之保地区には上之保温泉ほほえみの湯があり、活動後に汗を流し、疲れを癒やすことができます。

私は13日(金)に岡山県倉敷市真備町、小田郡矢掛町へ視察に行き、
20日(金)夜出発~21日(土)夜帰着の岡山県での活動の準備をしてきます。
詳細が決まり次第お知らせします。

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[第3報]岐阜県関市でのボランティア参加者募集を開始しました。

2018年07月11日 09時33分32秒 | [平成30年(2018年)7月豪雨]岐阜県関市ボランティア(有志)

おはようございます。スタッフ田中です、

昨日更新しお知らせした(昨日のブログはこちら)岐阜県関市でのボランティア参加者募集を開始しました。

 

7月14日(土) 岐阜県関市(日帰り)

 集合:午前6時30分 東別院会館前(さくらカフェ側)
 出発:午前6時45分
 関市着:午前8時30分
 関市発:午後16時-30分頃
 東別院着:午後19時半
 参加費:7,500円
 最小催行人数:35名
 主催:株式会社 中部キャラバン(愛知県知事登録旅行業2-882号)
 協力:特定非営利活動法人 被災者応援愛知ボランティアセンター
 お申込み:株式会社 中部キャラバンHP(http://ccc.sc/?catid=2&itemid=42 中止

 持ち物:長靴、バス内履物(泥のついた長靴は必ず履き替えてバスに乗ってください)、
    丈夫なゴム手袋、マスク、長袖シャツ、長ズボン(危険防止のため活動中は必ず長袖・長ズボンでお願いします)
    着替え、タオル、熱中症対策グッズ、水(スポーツ飲料や経口補水液でも可。多めにご持参ください)
    昼食

 その他活動に必要な道具:愛知ボラセンの道具を積み込みます。

☆ボランティア活動保険について
 お近くの社会福祉協議会にて、ご自身でご加入ください。
 ご加入は任意ですが、万一のため、愛知ボランティアセンターとしては加入を強く推奨します。
 天災Bタイプ(掛け金500円)以上をお勧めします。
※この保険は年度ごとの加入です。今年度未加入の方は改めて加入が必要です。お気をつけください。
※名古屋市16区社会福祉協議会の所在地についてはこちらでご確認ください。
 →http://www.nagoya-shakyo.jp/16ku/16ku_list.html


お申込み:株式会社 中部キャラバンHP(http://ccc.sc/?catid=2&itemid=42中止

今週末の活動ですので、申込み期間が短いです。

お隣関市の力に少しでもなりたいと思っております。情報を拡散していただけると大変ありがたいです。

どうぞよろしくお願いいたします。

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[第2報]岐阜県関市でのボランティア参加者募集予定

2018年07月10日 16時26分08秒 | [平成30年(2018年)7月豪雨]岐阜県関市ボランティア(有志)

代表の久田です。

今回の水害に関するボランティア活動として、㈱中部キャラバンさんの主催で、
まず、関市でのボランティア活動の参加者を募集します。
詳細は、11日(水)に私が関市へ行き、関市社協の災害ボランティアセンターで活動しつつ、
関市ボラセンと相談して確定する予定です。
状況によっては、関市へのボランティアバス派遣を見送ることもあるかもしれませんことをご了承ください。

7月14日(土) 岐阜県関市(日帰り)

 集合:午前6時30分 東別院会館前
 出発:午前6時45分
 関市着:午前8時30分
 関市発:午後5時
 東別院着:午後8時
 参加費:7,500円
 最小催行人数:35名
 主催:株式会社 中部キャラバン(愛知県知事登録旅行業2-882号)
 協力:特定非営利活動法人 被災者応援愛知ボランティアセンター
 お申込み:株式会社 中部キャラバンHP準備中(明日中に申込を開始いたします。)

 持ち物:長靴、バス内履物(泥のついた長靴は必ず履き替えてバスに乗ってください)、
    丈夫なゴム手袋、マスク、長袖シャツ、長ズボン(危険防止のため活動中は必ず長袖・長ズボンでお願いします)
    着替え、タオル、熱中症対策グッズ、水(スポーツ飲料や経口補水液でも可。多めにご持参ください)
    昼食

 その他活動に必要な道具:愛知ボラセンの道具を積み込みます。

☆ボランティア活動保険
 お近くの社会福祉協議会にて、ご自身でご加入ください。
 ご加入は任意ですが、万一のため、愛知ボランティアセンターとしては加入を強く推奨します。
 天災Bタイプ(掛け金500円)以上をお勧めします。
※この保険は年度ごとの加入です。今年度未加入の方は改めて加入が必要です。お気をつけください。
※名古屋市16区社会福祉協議会の所在地についてはこちらでご確認ください。
 →http://www.nagoya-shakyo.jp/16ku/16ku_list.html

 


 

 7月20日(金)~21日(土)に、岡山県矢掛町での活動を準備しています。

矢掛町は倉敷市真備町の西にあり、真備町の報道と比べて、ほとんど被害が報道されていません。
私の友人が矢掛町の隣の井原市におり、その友人からの情報です。
彼が矢掛町の知人を訪ね、愛知ボラセンと矢掛町をつなごうとしています。
できるだけ早く矢掛町を視察をし、来週末は矢掛町での活動を考えています。

矢掛町へ行く場合は、
20日(金)
集合:午後10時30分
出発:午後11時
現地着:21日(日)午前7時30分
現地発:午後4時30分
東別院着:午後11時を予定しています。
なお、これ以降のボランティア派遣については、現地の状況などを総合的に勘案して、判断します。

 

 

 

 

 

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活動予定カレンダー