愛知ボラセンの活動予定⇩(更新日:2025.1.3)
NPO法人被災者応援愛知ボランティアセンターは、
観光庁からの「観観産第174号(平成29年7月28日)災害時のボランティアツアー実施に係る旅行業法上の取扱いについて(通知)」に基づき、被災地ボランティア活動を実施しております。
【次回のワンコイン・サポーターズ事務作業】
2025年1月25日(土)13時~ 東別院会館地下106教室
※予定分が終わり次第解散となります。
NPO法人被災者応援愛知ボランティアセンターは、
観光庁からの「観観産第174号(平成29年7月28日)災害時のボランティアツアー実施に係る旅行業法上の取扱いについて(通知)」に基づき、被災地ボランティア活動を実施しております。
【次回のワンコイン・サポーターズ事務作業】
2025年1月25日(土)13時~ 東別院会館地下106教室
※予定分が終わり次第解散となります。
【富岡応援】にご協力下さい
台風18号が日本列島を襲い
愛知ボランティアセンターも
17日・18日と被害地の一つ福井県小浜市へ入り
ブログ・HP等での呼びかけに
2日間で70人の方が集まり、泥出し・家具の移動を行ってきました。
急な呼びかけでも沢山のボランティアさんにご参加頂いた事に感謝致します。
(活動報告)
そして、愛知ボランティアセンターの
次なる活動場所へと移っていきたいと思っています。
それは前回スタディーボランティアを行った
福島県富岡町(とみおかまち)です。
今回は一人富岡町に残り、
牛や犬、猫の餌やりを続けている
【松村さん】のお宅へと行き
手付かずとなっている草やお宅の片づけ作業を
お手伝いしてきたいと思っています。
震災が起きた2011年3月11日のまま
時間が止まっている富岡町です。
皆さんの目で富岡町を見て
皆さんの手で止まった月日を少しづつ
動かしていただきたいと思っています。
ぜひご参加お待ちしています。
【参加費】
12,000円(バス代・高速代込み)ボランティア保険は別途
【日程】
第2回
10月4日(金)~10月6日(日)
【行程】
4日(金)
21時15分集合
21時30分出発
5日(土)
9時~14時 富岡町内で活動
14時30分~ 松村さんと意見交換会
18時 スーパー銭湯で入浴
21時 出発
6日(日)
7時 解散
○作業内容
家の掃除・草刈り等
○協力
NPO法人がんばる福島
○草刈り機をお持ちの方は申し込み時に備考欄へご記入下さい
草が生えています。草刈り機があると作業もはかどってきます。
また別の特技等もあればご記入下さい。
※持ち物等は後日送ります。
富岡町は桜がとても綺麗な名所です。
震災後に咲いた桜です。
【お問い合わせ先】
NPO法人 被災者応援 愛知ボランティアセンター
事務局長 久世義晃
070-6414-0589
福井県小浜市ボランティア70人! 掃除用タオル13,150枚!
十八成仮設の皆さん、タオルありがとうございました。
【くぐなり食堂ニュース102号 2013年9月28日】
台風18号は、9月16日(月)午前8時に愛知県豊橋市に上陸、牡鹿半島も通過。被害は全国32都道府県で死者6人、行方不明者2人、床上浸水3,067棟、床下浸水6,905棟にも及び、全国的に猛威をふるいました。
愛知ボラセンは16日午後に、京都府または福井県へ21日(土)、22日(日)にボランティアを派遣することと、浸水家屋の掃除用タオルを集めることを決定し、すぐに以下の要請を開始しました。①真宗大谷派名古屋別院さんに受け入れ拠点を1週間設置すること。お彼岸と重なるために混雑が懸念されました。②バス会社に大型バスの確保。3連休のため大型バスの確保は困難が予想されました。③中日新聞社、朝日新聞社に記事のお願いをしました。
16日深夜には事務局長の久世が被災地に向けて出発しました。久世は17日(火)早朝に京都府福知山市大江地区に入り、その後、福知山市街地、亀岡市を視察し、大津市に宿泊。18日(水)には福井県小浜市を視察しました。その結果、小浜市への派遣を決定しました。そして、すぐに愛知ボラセンブログでボランティアの募集を開始しました。2~3日のうちに70人もの方々が参加申込をされました。顔ぶれは十八成リピーターさんたちが中心。十八成でも使用した瓦礫撤去用のスコップやみの、ほうき、土嚢袋などを持ち、とても心強いチームを派遣することができました。その結果、小浜市災害ボランティアセンターが2日かかると予想していた民家の泥出しと清掃を1日で終える活躍。2日目は被災者の皆さんもいっしょに活動し、おはぎの差し入れも頂きました。集合写真の半分は地元の方々です。
タオルは短期間に大幅に予想を超える量が寄せられました。仕分けにも多くの方々がかけつけられました。そして、なんといっても一番嬉しかったのは、十八成仮設やおしかのれん街などでタオルを集めて送っていただいたことでした。皆さんの篤い想いをしっかりと頂きました。ありがとうございました。
台風18号被災者応援ボランティアを通じて、十八成で活動を継続しているこの2年半の間に、愛知ボラセンは助け合いの心温まるすばらしいネットワーク築いていることを確信しました。
こんにちは
愛知ボランティアセンター
久世・武内です。
9月21日(土)・22日(日)は
台風18号によって被害を受けた
福井県小浜市へボランティアに行ってきました。
21日の報告を久世がします。
まず
こうなった経緯を
16日(月)の夜に名古屋を経ち京都府福知山市へ。
17日(火)
京都府大江町・福知山市内・亀岡市を周り
被害状況を確認。(この辺りで車も酷い事に。気にする事無く
走っていたらすれ違う皆さんから注目の的でした。)
18日(水)
福井県小浜市へ
小浜市ボランティアセンターにご挨拶を
そして、愛知ボランティアセンターが応援する場所が小浜市に決定。
20日(金)
24:00
東別院を出発
遅い時間にも関わらずお見送りありがとうございました。
21日(土)
ロープ隊長の朝の体操
そしてオリエンテーリング
職員の方からは
「出来る範囲でいいので」との説明
しかし愛知ボラセン魂は
「絶対終わらせてやる。綺麗にしてやる」と思う人ばかり
いざ現場へ
確かに台風が襲ったままの状態の家。
家具は倒れ冷蔵庫の中身は腐り倒れたまま
畳も変形していた状態。
しかし、誰もが「出来る」と思い作業開始。
作業内容
1、家の中のいる物・いらない物を選別
2、いらない物は外の道路へ運ぶ
3、道路に置く際も、電化製品と家具類と別けて置く
4、地元の建設協会さんの協力でトラックが2台駆けつけてくれ
そのトラックへ積み込む
5、ようやく畳が見えて来たら、畳を外へ運ぶ
水を吸っていて重い・重い。昔の畳は特に
6、その畳を今度はトラックへ。荷台に上げるのも一苦労
7、畳がなくなると今度は高圧洗浄機で床を綺麗に洗う
8、その後床板を剥ぐ
9、そして床の下を丁寧に綺麗にする
この作業を35名でいっきにやりました
みるみる内に綺麗になっていき、依頼者も次から次へと次の依頼が
番外
1、ベットが二階にあり、それを外へ
ここでロープ隊長の出番。ロープをベットに結び窓から外へ
見事完了
2、冷蔵庫の中には腐った食材が。ドアを開けるとすごい匂い
高圧洗浄機で冷蔵庫の中を洗い匂いを落とし外へ
番外2
1、地区の区長さんが「私たちに出来ることします」と
おはぎを差し入れしてくれました。
皆さんで美味しく頂きました。ありがとうございます。
2、昼休み 寝る久世
3、小浜市ボランティアセンターの職員の方は何度か現場を見に来ては
「愛知ボランティアセンターの皆さんはスゴイ。このお宅は2日を予定していたのに」
と何度も言っておられました。
作業も終わり最後は集合写真
皆さんの笑顔はやはりどこでも素敵ですね。
バトンは第2回のボランティアさんに
引き継がれました。
後は頼みました。武内さん
ここからは武内が報告します。
写真が多めになります。
さて、第2回(22日)は31名の方が参加をしました。
到着すると、
小浜市災害ボラセンの方と
本日の活動について打ち合わせをしました。
前日の作業の続きが少しあり、2班に分かれての活動を予定していましたが
当日の朝に入った新しい2件のニーズを、一気にこなすことに決定しました。
その間、みんなは中学生のかけ声にあわせて準備体操をしたり
班ごとに自己紹介をしました。
活動オリエンテーションを受け、
用意していただいた車に乗って現地へ向かいます。
活動場所は
高齢者の方のお宅
現在は施設に入所しているため、普段は住んでいないとのこと。
家のすぐ裏の山から土砂が流れ
当初は全て業者に依頼をする予定だったそうです。
しかし、重機だけでは対応できない細かな部分が多くあるため、
重機が入って作業できるようなスペースの確保などを依頼されました。
代理の方や地元の方々の協力の下、作業を進めました。
隣の家とのあいだに、多くの土砂と流木が積み上がっていました。
まずは、バケツリレーで流木を撤去していきます。
運び出した流木
業者のダンプに積み込んでいきます。
流木が片付くと、土砂を時間がある限り撤去していきます。
元々側溝だったところは、すっかり土砂に埋もれてしまっていました。
足場を少しずつ広げ、可能な限り土砂を撤去していきます。
大量の岩や石が出てきて、一輪車を使ってひたすら運び出しました。
スペースが狭い人の手でしかできない部分は
ほとんど終えることが出来ました。
建物の反対側のスペースにも土砂がきていました。
こちらも、大量の石が流れ込んでいました。
地道に石を拾い続け、
また、埋まってしまった部分を掘り続けました。
重機では傷つけてしまう恐れのある
建物との部分を中心に足場を綺麗にしていきました。
逆から撮った写真です。
窓の下ぎりぎりまで土砂がきています。
掘って、運んで、掘って、運んで
この作業を延々と繰り返しました。
元々は、こんな風になっていたのかと
驚くほどまで、人の手の力だけで掘り進めることが出来ました。
こちらは、作業がしやすいように
枝を落としていきます。
ここは、建物の裏側です。
目の前は山です。
窓の辺りまで土砂がきています。
さすがに、重機を使わないと無理ですが、
重機では出来ない家のまわりを手作業で行います。
土砂は家の中にも入っていました。
家の中から見るとこんな感じです。
かなりがんばりました。
近所にあるもう1軒のお宅でも活動をしました。
こちらは、床下に入った泥の撤去です。
築80年になる古いお宅でした。
こちらは1班のみで行いました。
ひたすら腰を曲げての作業です。
相当疲れたんじゃないかと思いますが、
誰1人弱音や文句を言う人はいませんでした。
写真では分かりづらいですが、
後は消毒するだけという状態まで綺麗にすることが出来ました。
床板を元に戻して、とりあえずで活動終了。
お昼は近くにある集落センターをお借りして休憩をとりました。
地元の方から差し入れにと、お茶やジュースなど
たくさんの飲み物をいただきました。
ありがとうございました。
午後になると、地元の方たちの人数も増え、
ますます活動が進みました。
また活動を通じて、参加者同士の仲も徐々に深まり
素晴らしいチームワークが生まれました。
土砂を繰り返し運び出すという、重労働にもかかわらず
なぜかみんな笑顔で活動していました。
運び出した大量の土
家の前の側溝も丁寧に
最後は使った道具をきれいに洗い、活動終了です。
災害が発生してから1週間近くが経過し、
現地の社協職員や地元の方達の疲れがたまってきている中、
愛知ボラセンという団体が
たくさんの人数で駆けつけ、チームワークを発揮し
地元の方達と一緒に活動することが
とても意味のあることだと思います。
それは
普段なら何日もかけて行う作業を、良いチームワークで1日で終わらせてしまえることや
地元の方達が、私たちが一丸となって活動する姿をみて
もう少しがんばろうという気持ちになってもらえること、
それが、団体として活動する意味になるのではと感じています。
なんと手を振って、見送ってもらえました。
災害VCに戻り、
汚れた長靴を洗い、帰る準備をします。
今回の2日間の活動では、
急な呼びかけにも関わらず66名のボランティアさんが参加。
本当にありがとうございました。
中には、十八成浜の方達が一緒懸命にタオルを
集めてくれている姿をフェイスブックなどで知って
「自分も何かやらなきゃ」という思いで参加された方もいました。
2日目の集合写真です。
こんにちは
愛知ボランティアセンター
久世です。
台風18号被災者応援活動のために第101回の活動報告が遅れました。
第101回。バス出発直後から、いろいろな事が起きました。
しかし、不測の事態に的確に対応できるかということは、
大災害が起きた時に的確に対応できるかということにつながっていると考えています。
トラブルは起きてほしくありませんが、
実践的な訓練や勉強の場と考えれば、トラブルウェルカムです^^
9月13日(金) 19:00 (13日の金曜でしたね^^;)
今回も20人を超える多くのボランティアさんにお見送りして頂き、元気よく東別院を出発!
ところが、出発直後に携帯に電話。
「東別院さんに車をとめているボランティアさんがいる。明日はイベントがあるから至急動かして欲しい」
車をとめたボランティアさんは急いで東別院に来たために境内にとめてしまっていました。
車を移動させに自分はボランティアに行かず、東別院に戻らなければ、と思ってしまいました。
そんな必要はありません^^
スタッフの石田さんが車のカギを受け取りに中央道・内津峠PA(春日井市)までかけつけ、
事なきをえました。
夕食休憩はいつもは駒ヶ岳SAですが、今回は内津峠PAに変更。
何の問題もなく、いつもの午後10時に消灯し、一路、十八成浜へ。
石田さん ありがとうございました。
9月14日(土) 午前4時頃
福島県内の東北道二本松IICで事故発生!
東北道が通行止めになり、バスは国道4号線に。
しかし、東北道からの流入車両で、国道4号線は大渋滞。
二本松ICから約40km先の国見ICまで、約3時間半。
午前8時
ようやく東北道・蔵王PAへ。
普段なら牡鹿半島の山道を走っている時間…。
十八成到着はいつもより2時間遅れの午前10時半頃になりそう。
くぐなり食堂は12時には間に合いません。
代表とまず相談。こういう時、代表はいつも対応策の選択肢を考えます。
その上で、メリット・デメリットを関係者で考えて、対応を決定します。
今回の選択肢は2つ。
�くぐなり食堂の提供を昼食から夕食に変更する。
�いくつかのメニューをなくしたり、作業を省略して、なんとか午後1時までに作る。
�の場合、ボランティアさんの昼食問題も発生。今回は�を選択することにしました。
そして、朝のミーティングは省略して、すぐに作業に入ることを決めました。
さらに、私は、震災前には民宿のおねえさんだった阿部邦子さん、
いつもメニューなどを担当されているボランティアの森下さんと連絡を取り合い、
どうすれば時間短縮できるか、今回の料理長の野間さんとともに作戦会議。
その結果、「きのこの味噌汁」は作らない。
「人参ともやしのナムル」は、「もやしのナムル」へ変更することにしました。
邦子さん、森下さん。的確なアドバイスありがとうございました。
午前10:20
約2時間遅れで、十八成に到着。
各班でのミーティングも短時間に。
「こころ配り班」はお弁当が13時頃になることを大至急知らせなければなりません。
【くぐなり食堂】
三食豆ごはん
八宝菜
揚げしゅうまい
なす南蛮
もやしのナムル
↓時間短縮バージョンでしたが、いつもとなんの遜色もありません!
料理長の野間さんに
「何時頃出来る?」と聞くと
「13時には完成目指す」と頼もしい返答。
皆さん、役割をしっかり果たし、
遅れている所、困っている所に積極的にサポート。
そして、なんと!
13時前には完成!!
所用時間約1時間半!今までで最速の早さ。
ファインプレー!皆さんありがとうございます。
【こころ配り】
「バスが遅れた事でお弁当は13時頃にお届けします。遅れてすみません」と
一軒・一軒、心を配りました。
すてきな笑顔、ありがとうございます。
【チーム恭一】
スタート遅れを取り戻すべく、皆さん元気に活動!
いつもの倍のに力を発揮!
草も綺麗に刈れて見通しもよくなりました。
チームワークの勝利!すばらしいですね。
【くぐなり名画座】
今回は到着が遅れのため、名画座は急きょ中止とさせて頂きました。
楽しみにされていた皆さん、申し訳ございません。
午後1時30~
【くぐなり食堂】
憩いの家でも皆でテーブルを並べて食事。
笑いありの食事。大勢で食べるっていいですね。
その頃、談話室では
三姉妹のお父さん恵一さんと、一緒にお弁当を食べるボランティアさんも。
たくさんお話をし、たくさん笑いました。
午後3時~
【邦子さんの語り合い】
「聴きたいと思ってくれる人には、本気で話すから。
本当は地震の事は話したくないんです。
思い出したくないんです。
ただ皆さんに助かって欲しいから」と熱く語る邦子さん。
いつも魂を揺さぶられます。
午後4時20分
【出発式からエール】
到着が遅れても、いつもと同じ時間に出発式をすることが出来ました。
ご協力して頂いた十八成の皆さん、ボランティアの皆さん
ありがとうございました。
そして
エール
集合写真
午後5時
【おしかのれん街にて食事】
阿部邦子さんが、以前、「トラブルが起きた時どう向き合うかで決まる、
楽しんで乗り越えてやろうと思うのか。。。」
今回の皆さんと楽しみながら乗り越えることができました。
この写真が物語っていますね。
軽トラックを名古屋からご提供頂きました。林さんありがとうございました。
ボランティアの林さんが、軽トラックを寄付してくださいました。
そしてなんと! 名古屋から十八成まで運転して、持ってきてくださったのです!
私は何度か軽自動車では十八成まで来たことがありますから、
軽トラックで十八成まで来ることの大変さはよくわかります。
林さん ほんとうにありがとうございました。
にもかかわらず、私は林さんの熱い想いに応えられないところがありました。
軽トラックを大切に使わせて頂きます。
そして、皆さんの熱い想いにきちんと応えられるように、今後もさらに精進していきます。
15日(日)午前7時30分
台風模様のやや激しい雨が降る中、東別院に無事に到着しました。
雨の中、出迎えてくださった10数人の皆さん、ありがとうございました。
トラブルを無事乗り越え、102回に襷を繋ぐ前に、
福井県小浜市に襷をもっていくことになるとは、この時は思ってもいませんでした。
こんばんは‼︎田中です‼︎
本日、無事応援物資受付が終了しました‼
最終日の今日は、なんと‼
41人、3670枚‼︎
まこっちゃんが華麗な手さばきでタオルをたたんでいきました。
その隣でイケメン小牧君が、一枚一枚タオルを仕分けしております。
主婦チームは流石‼︎
なにしろとにかく早い。きれい。
藤田さんが我が家の子どもたちにおやつみかんをむいてくれました。
今日も宮垣さんは元気です。
休憩中に体操してるとこを激写。
今回のダンボールも、桜井さんが愛車ハイエースで運んでくださいました‼︎
傍らでバナナくらぶの岩田さんが子どもたちと密談。笑
桃太郎のお話をしてくれました。
そんな子どもたちもちゃんと仕事してます!
水谷さんと永坂さんが楽しくお手伝い出来るように教えてくださり、、、
重しになりガムテープでの風詰めを手伝ったりしました。
それぞれの立場で 自分に出来ることを
子どもは子どもなりに出来ることがあるのです‼︎
あぁ、あったかいな。愛知ボラセンらしいな~。そう思いました。
東邦高校の宮東先生は、おやつにパウンドケーキを焼いてきて下さいました‼︎
美味しかったのですが、すぐに食べてしまったので写真はありません。
千鶴ちゃんも西尾市から駆けつけてくれました‼
9月19日から23日までの6日間、
急な呼びかけにも関わらず、のべ247人、13,150枚のタオルが集まりました‼︎
実際は会社や、ご近所さんに呼びかけ、代表して届けて下さっ方もたくさんいるので、もっともっと多くの方が応援をしてくださったことになります‼
愛知ボラセンが毎日元気に活動できるのは、
そんなあたたかい皆さんの心があるからです。
愛知ボラセンにたくさんの人が集まるのは、
そこに皆さんの笑顔があるからです。
これからもみなさんと一緒に、
たくさんの笑顔を作り続けていきたいです‼
ご協力いただいた皆さん、本当にありがとうございました!
夏の終わりのお天気は気持ちいいですね‼
続々とみなさんが駆けつけてくださいます!
ボランティアのまこっちゃん。
豊田市在住。
ブログを見て駆けつけて下さいました!
それにしてもこのスピード!
どこでもドアでも持っているのかと思ったら、
どうやら近くにいたようです。笑
到着1分後には↓
さすがです。
あっ、美人な藤田さんも今到着しました‼
が、しかし‼
まだまだ終わりそうにありません。
今後も、どなたか駆けつけて下さることを期待します!
p.s.
午後から予定のあった、長坂さんが、「腹をくくるわ。」とつぶやきました。
みなさん。ヘルプです。
こんにちは!田中です!
今日は、物資受付最終日です!
朝からたくさんの方が物資を届けてくださっています!
が、しかし!
箱詰めが全然追いついていません!
現地の都合上、明日の発送に間に合わせたいため、ご都合のつく方がいらっしゃいましたら、お手伝いにお越しください!
よろしくお願いします!
スタッフ石田です。
応援物資受付5日目のご報告です。
5日目は2429枚のタオルを頂きました。
お彼岸という事で東別院内に屋台等出ている事もあり場所が若干わかりにくくなっていますが
場内を一周してまで持ってきて頂ける方もいらっしゃいました。
物資受付もあと一日となります
皆様のご協力をお待ちしております
こんばんは!田中です!
連続投稿&昨日の報告になってしまいすみませんm(__)m
昨日は42人の方が物資をご提供くださり、3320枚でした!
(まこっちゃんが前日夜中のボランティアバス出発時に持ってきてくださったものは、数え切れず、、、5日目の数に入っていますm(__)m)
最後に写真撮りました★
帰られた方もみえます。
みなさん、いつも本当にありがとうございます!
p.s.
タオルと一緒にアメの差し入れを頂きました‼
被災された方はもちろんですが、同時にこうやってボランティアの私たちの応援もしていただけるって、なんだか温かい気持ちになります。
明日は最終日‼
また頑張りましょうね!
こんにちは!田中です!
昨日は、
43人
1473枚の応援物資が集まりました‼︎
早速、昨夜出発のボランティアバスに乗せ被災地に届きましたよ‼︎
今日も快晴!
頑張ります‼
時間がある方がいましたら、仕分けボランティアにお越し下さい!
未仕分けのタオルがたくさんあります。
ヘルプ~です。
よろしくお願いします!
p.s
邦子さーん‼
石井さんからボラセンへくぐなりタオルが無事届きました!
おはようございます。
事務局次長の宮垣です。
本日も快晴、絶好の応援物資日和でございます。
昨日も受付二日目、元気に活動させていただきました。
お預かりしたタオルは一枚一枚丁寧にたたみ、段ボールにしまっていきます。
運びやすいように、整頓しやすいように、誰でもわかりやすいように、段ボールは同じサイズのものに揃え、一つ一つラベルを貼ります。
震災直後の応援物資活動で学んだ工夫です。
二日目は52名の方々より、1509枚ものタオルをお寄せいただきました!
本当にありがとうございました!
本日も元気にがんばります!
みなさまご協力、よろしくお願いいたします!