愛知ボラセンの活動予定⇩(更新日:2025.1.29)
NPO法人被災者応援愛知ボランティアセンターは、
観光庁からの「観観産第174号(平成29年7月28日)災害時のボランティアツアー実施に係る旅行業法上の取扱いについて(通知)」に基づき、被災地ボランティア活動を実施しております。
【次回のワンコイン・サポーターズ事務作業】
2025年3月29日(土)13時~ 東別院会館地下106教室
※予定分が終わり次第解散となります。
NPO法人被災者応援愛知ボランティアセンターは、
観光庁からの「観観産第174号(平成29年7月28日)災害時のボランティアツアー実施に係る旅行業法上の取扱いについて(通知)」に基づき、被災地ボランティア活動を実施しております。
【次回のワンコイン・サポーターズ事務作業】
2025年3月29日(土)13時~ 東別院会館地下106教室
※予定分が終わり次第解散となります。
皆様、こんにちわ
9月26日のワンコイン事務作業活動報告です
今回はお手紙の発送作業ということで、午前中から5人で作業を進めていきました。
午後からはさらに4名の方に参加して頂き、総勢9名にて600超のお手紙を無事に発送することができました
次回は10月17日 10:00~16:30になります
ご協力ありがとうございました
2015-07-06 22:14:02更新
愛知ボランティアセンターは、おかげさまで、
平成27年3月末で、平成26年度期を無事終えました。
NPO法人愛知ボランティアセンターの平成26年度
社員総会が、7月5日(日)、東別院会館にて開催されましたのでご報告させていただきます。
総会は久田光政理事長の開会あいさつで始まり、
続いて司会者が議決権者の過半数の出席と委任状を得て総会が成立する旨を確認し、議案審議に入りました。
下記にあります1~5号の議案を審議。
各議案とも厳粛に審議され、満場一致で滞りなく可決、承認されました。
平成27年度、愛知ボランティアセンターは「共利共愉」を目指して活動を行います。
今後ともよろしくお願い致します。
【出席者数】
総社員数 10名
出席者 10名
正会員総数10名の内
本人出席 7名
委任状主席 3名
【平成27年度 通常総会議案】
議案第1号 平成26年度事業報告書、財産目録、貸借対照表及び決算書付議の件
議案第2号 役員辞任及び改選の件
議案第3号 平成27年事業計画及び予算の件
議案第4号 定款の変更の件
議案第5号 定款議事録署名人について
【平成27年度 役員体制について】
理事長:久田光政(重任)
専務理事:田中涼子(重任)
理事:武内敬之(重任)
理事:徳倉大司(重任)
理事:光川典宏(重任)
理事:都筑益恵(新任)
-------
辞任
理事:法安佐栄
代表の久田です。
唐突なお知らせですが、キナタルカン島現地スタッフのルー・テネロが、9月24日(木)から11月23日(月)までの日程で来日します。
目的は名古屋での日本語研修。
フィリピン人が来日ビザを申請するのはたいへんなことで、ルーさんの場合A4用紙30枚の資料を私が作成し、
それをルーさんがセブの日本領事館に提出し、審査を受けなければなりません。
このほど、ようやくビザがおり、航空券も購入し、来日できることになりました。
ルーさん語学研修資金30万円の出資を何人かの方々からお申し出いただきました。
まだ正式に出資契約をかわしているわけではありませんが、資金的なメドもつきました。
春日井市の島岡さんのお宅にホームスティをさせていただきます。
島岡さんは、キナタルカン島ボランティアツアーに3度も訪問され、ルーさんとも懇意です。
月曜から木曜に、愛知ボラセンの事務所がある金山・愛知私学会館で、マンツーマンの日本語研修を受けます。
講師は東海高校国語科元教諭で、日本語講師の資格を持ち、
10年以上在日外国人に日本語を教えるボランティアをされている私の先輩に担当していただきます。
愛知ボラセンや、ボランティアさんの会社などで職場体験(無給)をし、実戦的に日本語を勉強することも計画しています。
(※観光ビザでは有給で働けません)
また、ボランティアの皆さんとの交流もできるだけ進めていきたいと考えています。
当面は・・・
9月24日(木)10:50 中部国際空港着(アシアナ航空機) 久田出迎
25日(金)19:00 ルーさん歓迎会 会場:ひだ 会費:6,000円 余剰金はルーさんのお小遣いにします。
※参加していただける方は、愛知ボラセン(aichiborasen@gmail.com)へ、メールでお申し込みください。
26日(土)アクトスリレーマラソン応援
島岡さんがリレーマラソンを走られますので^^
ルーさんはキナタルカン島でジョギングをしていますので、参加もあるかもしれません。
28日(月)~日本語研修
※来日期間中に4回の石巻・十八成ボランティアがあります。2~3回参加する予定です。
河合さんが持ってきたバレーボールで
島の子どもたちと
キナタルカン島NGO「4MPPP」リーダーのビビーナさんと
こんにちは!スタッフ田中です。
予定定員数20人を超えるたくさんの方よりお申込みをいただいきました。
ご協力ありがとうございます。
先ほど、参加いただけることが決まった皆様にはメールを送らせていただきました。よろしくお願いいたします。
予定定員数20人を大幅に超えたため、マイクロバスから大型バスへ変更しました。
それに伴い帰名時間が変更になりますのでご確認ください。
21日(月) 23時 名古屋出発
22日(火) 23時 名古屋到着
※道路の状況によって変動することがあります。ご了承ください。
※東別院の駐車場は留め置き使用不可です。近隣のパーキングをご利用ください。
また、参加が確定した皆様以外に10人の方よりお申込みをいただいております。
あと5人のお申込みがありましたら大型バス+マイクロバスで活動を行います。
皆さん引き続きご協力よろしくお願いいたします。
一昨日、昨日と鹿沼市にボランティアに行かれた阪野さんより現地の様子を教えていただきましたので、愛知ボラセンのブログでご報告させていただきます!
鹿沼駅から西に500メートル付近の黒川の支流でかなりの被害がありました。
家財家具の搬出だけでもまだかかりそうです。
まだ、現場は乾いていないので泥だらけの作業でした。
必ず踏み抜き防止ソールを持参するのと長袖の着用、厚手のゴム手袋をお願いします。
まだまだ復旧には時間がかかり被災者の疲れは大変だと思いますので宜しくお願いします。
こんにちは。田中です。
今日から応援物資の受付をしております。
引き続きご協力よろしくお願いします!
また、21日~23日のボランティアバスですが、
あと13人で大型バスへの変更になります。
大型バスへ変更した際は、23日ではなく、
22日の夜22~23時頃に東別院に到着、解散となります。
現地社協も被害状況を把握しきれていない程の大きな被害があります。
みなさん、是非お力をお貸しください。
お申し込みはこちら
こんにちは。スタッフ田中です。
下記要項にて緊急募集を行います。
シルバーウィークということで、ご予定がある方もいらっしゃるかと思いますが、ぜひお力をお貸しください。
よろしくお願いします!
■日程
9月21日(月)23時~23日(水)早朝
※0泊3日(バス泊)
※活動は22日に行います。
■行き先
茨城県常総市、筑西市、栃木県鹿沼市などを検討中です。14日(月)に決定します。
鹿沼市社会福祉協議会よりボランティア要請がありました。
行先は鹿沼市です。
■募集人数
20人
※マイクロバスを予定しています。
■参加費
11,000円
■ボランティア活動保険
必須です。
愛知ボランティアセンターでは天災タイプBの加入を推奨しております。
代行もしていただきますので、必要な方はフォームより選択してください。
■集合時間(受付)
21日(月)22時半 東別院お茶所前
※駐車場使用不可
※23時出発
※ヘルメット、スコップなどはセンターで用意しています。
■服装
動きやすい格好でお越し下さい。
※作業後の着替えは可能です。
<活動中>
・長袖
・長ズボン
・長靴
・くぎの踏み抜き防止の中敷き。(ホームセンターなどにあります。)
・軍手
・ゴム手袋(厚手のもの)
<ご注意>
秋は気候の変動が大きいです。また、怪我などを防ぐため長袖長ズボンで活動を行います。
長袖長ズボンでない方は、活動できないことがあります。ご理解ご了承ください。
■お申込み 定員に達しました。 キャンセル待ちの皆さんへはその旨をメールでご連絡させていただきました。
代表の久田です。
茨城県で鬼怒川が氾濫しました。
犠牲になられた方、甚大な被害にあわれた方々にお見舞いを申し上げます。
鬼怒川が氾濫した常総市、筑西市ではボランティアセンターが起ち上げられ、
11日(金)から13日(日)にかけて被害状況を把握し、月曜にはボランティアの呼びかけがされると予想しています。
県内だけでボランティアを募集する場合は、愛知ボラセンとしてはボランティアを派遣することはしません。
被害が広域になり、県外にも呼びかけられた場合、
19日(土)~23日(水)の5連休でボランティアを派遣します。
19日(土)夜~21日(月)朝の第146回十八成浜ボランティア、
21日9:00~12:00のエール5th実行委員会は予定通りに開催します。
そこで、21日(月)22:00頃東別院発~22日(火)活動~23日(水)6:00頃帰名でボラバスを出せるように
マイクロバスとドライバーさんの準備を整えました。
参加費は11,000円を予定しています。
実施については、9月14日(月)に、被災地の社協などと確認をした上で決定します。