愛知ボラセンの活動予定⇩(更新日:2025.1.3)
NPO法人被災者応援愛知ボランティアセンターは、
観光庁からの「観観産第174号(平成29年7月28日)災害時のボランティアツアー実施に係る旅行業法上の取扱いについて(通知)」に基づき、被災地ボランティア活動を実施しております。
【次回のワンコイン・サポーターズ事務作業】
2025年1月25日(土)13時~ 東別院会館地下106教室
※予定分が終わり次第解散となります。
NPO法人被災者応援愛知ボランティアセンターは、
観光庁からの「観観産第174号(平成29年7月28日)災害時のボランティアツアー実施に係る旅行業法上の取扱いについて(通知)」に基づき、被災地ボランティア活動を実施しております。
【次回のワンコイン・サポーターズ事務作業】
2025年1月25日(土)13時~ 東別院会館地下106教室
※予定分が終わり次第解散となります。
代表の久田です。
3日間の非常食セット「がれきに咲く花」の販売を開始しました。
販売元 一般社団法人くぐなりビーチ・海の見える丘協議会
販売協力 NPO法人被災者応援愛知ボランティアセンター
製造元 河本総合防災(本社:神奈川県)
(パッケージの写真です)
内容
エマージェンシークッキー(9本) 価格.com最安値 1本356円(税込)
純天然アルカリ保存水(500cc×3本) 価格.com最安値 1本138円(税込)
アルミブランケット 価格.com最安値 139円(税込)
購入を希望される方は、愛知ボラセンまでご連絡ください。
命名はもちろん、石巻市十八成浜仮設在住の阿部邦子さん。
名前の通り、3日間の非常食セット「がれきに咲く花」の収益は、十八成浜復興アーモンド苑の維持管理費など、
十八成浜桃源郷プロジェクトの経費とさせていただきます。
また、愛知ボラセンは販売手数料をいただくことになっていますので、愛知ボラセンの経営基盤の強化を図ることもできます。
記念すべき納品第一号は28日(木)。お届け先は、公益財団法人浄土宗ともいき財団(東京都港区)さん。
その他、学校・企業からあわせて早くもに2,000個近くの注文をいただいております。
また、本日かなりの数のお問い合わせをいただきました。
本年度の販売目標は5,000個。この目標はかなり早い時期に達成できそうです。
今後、いろいろな機会に販売をしていきます。
また、みなさんの関係の会社、学校、町内会で、非常食を検討される場合、ぜひご紹介ください。
お問い合わせは愛知ボラセンまでお願いします。
こんにちは!田中です。
次回、第140回(5/22~24)十八成浜ボランティア活動の
チーム恭一with安吉&文吾(桃源郷プロジェクト)メンバーを大募集しています!!
現在のメンバーは3人。鹿害対策ネット張りや、桜植樹の急斜面の階段つくりなどを行いたいため、6~8人が必要です。
したがって募集人数は3人~5人。
こんにちは。田中です!!
現地ボランティアバスの申し込み状況です。以下ご確認ください。
次回5/22~のボラバスは9席の空きがあります。
気候もいい季節です。是非ともお力をお貸しください!!よろしくお願いします!!
【5月】
第140回 5月22日(金)~5月24日(日) 空席9
【6月】
第141回 6月5日(金)~6月7日(日) 空席10
第142回 6月19日(金)~6月21日(日) 空席10
【7月】
第143回 7月3日(金)~7月5日(日) 空席17
第144回 7月18日(土)~7月20日(月) 空席 6
第145回 8月28日(金)~8月30日(日) 空席19
代表の久田です。
5月4日、新入生歓迎フェスティバル(愛知県高校生フェスティバル実行委員会主催、会場:南山大学)で、
ネパールからの留学生アスタさんと、ネパール大地震被災者応援募金と写真展、ネパールグッズ販売を行いました。
あいにくの雨でしたが、運良く屋根のあるスペースを提供して頂き、終日募金活動を行いました。
奨学金を贈る会の高校生は高校生フェスの実行委員でもあり、東北物産ブースも担当していたため、あまり参加できず^^;
やむをえず実に久しぶりに大声をあげて募金のよびかけをしました。
募金額は36,806円。皆さんありがとうござました。グッズもたくさんお買い上げいただきました。
私たちのブースの前が中京大学中京高校茶道部の野点。アスタさんと一服頂きました。
同部顧問の林先生は大学の先輩で写真を撮って頂きました。林先生ごちそうさまでした。
お預かりした募金は岡崎城西高校が提携しているネパール・ポカラのコピラネパールへ送り、
ネパールの子どもたちの被災者応援に使わせていただきます。
代表の久田です。
ネパール大地震から今日で1週間。毎日、犠牲者の数が増え、
被災者の困難な映像が映し出されながら、今必要な応援活動ができないことにもどかしさを感じています。
AFP通信によれば、「ネパール政府は、大地震に見舞われた同国内にすでに十分な人数の捜索・救助隊員がいるとの理由で、
外国の捜索・救助隊にネパールに来ないよう伝えた」とのことです。
フィリピンの台風被害の時のように、応援物資を送りたくても海路で直接送ることができません。
空路では輸送費が高額になります。海路ではインド経由で複雑になり、間違いなく送れる保証はどこにもありません。
そこでネパール大地震倒壊学校再建支援募金を提案しました。
しかし、応援が必要であろうと推測していた岡崎城西高校の募金で建てた2つの学校とも、大きな被害がないことがわかりました。
もちろん、他の学校の再建に充てればいいわけですが・・・
そんな中で、フェイスブックの友だちの友だちの友だちのような感じで、ネパール人留学生のアスタさんと4月30日にお会いしました。
名城大学院農学研究科博士課程で学ぶアスタさん。
中学生時代にストリートチルドレンを支援する中学生のNGOを起ち上げ、愛知留学生会の会長の経験もあります。
また、アメリカで留学経験もあり、大学院で学びながら、名古屋外国語大学で英語講師も務めています。
今日5月2日、塩釜口のインド料理店に、合計7人が集まりました。
参加はアスタさんと私、そしてアスタさんの友人の日本人2人、ネパール人留学生3人(名大2人、筑波大1人)。
まずは
5月4日(祝・月)新入生歓迎フェスティバル(会場:南山大学名古屋キャンパス)で、
ネパール大地震被災者応援ブース
を出すことにしました。
ネパール大地震写真展
ネパール物産販売
募金などです。
留学生と奨学金を贈る会の高校生が中心となって行います。
場所は南山大学名古屋キャンパスG棟前。
ぜひお越しください。
写真は私とアスタさん。