プロジェクト名:「十八成カタールビーチ スポーツエコパーク&海の見える丘プロジェクト」
代表提案者:沼倉憲一(一般社団法人 十八成ビーチ・海の見える丘協議会)
共同提案者:久田光政(NPO法人認可申請中 被災者応援 愛知ボランティアセンター)
企画書の表紙に載せたメッセージは以下の通りです。
(声に出して読む日本語の美しさを表現してみました。音読してみてください。)
十八成・牡鹿・石巻
復興は 被災者の知恵 カタールの砂に
海に沈みし あの美しき 皆の砂浜 再生したい
津波ですべて 流されし 5万平方メートル(へいべい)
砂で、カタールの 砂漠の砂で さらさらビーチに
失せかかる村 ビーチで楽しむ スポーツメッカに
創り出す 高齢者の 健康と 雇用生きがい
美しき 十八成浜と アラビア湾に
ゆとろぎ遊ぶ カタールと 被災地の子ら はじける笑い
※「ゆとろぎ」は「ゆとり」+「くつろぎ」-「りくつ」。イスラーム研究家片倉もとこさんによるイスラームを象徴する造語です。
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