50肩が少しずつ回復しつつある代表の久田です。
11月6日(日)の読売新聞朝刊で、紹介して頂きました。
一番最後に「今年生まれた遺児が高校を卒業する2030年までやりますよ。その頃に自分が元気か心配ですけどね」とありますが、すこし違いますね。「その頃に自分が生きているかどうかわかりませんが」と話しました。元気かどうかなんて心配してないから、ちょっと本意ではありません。ま、本筋の話とは無関係ですけどね。
本日のめいほくフェスティバルの講演にお越し下さった方、ありがとうございました。受講していただいた方は10名。かつてこのフェスティバルの実行委員長をしたこともあり、ま、このくらいかなと予想していましたが^^; 熱心に聞いてくださってありがとうございました。私の話はどっちかというと理屈っぽく、情緒的なことが少なく、涙を流すような話をほとんどしません。特に今日はその傾向が強く、一つ間違えると手柄話や自慢話のようにも聞こえるかもしれない、と講演後の少し自己嫌悪。
次回、11月21日(月)の熱田生涯教育センターの講演では、少し修正しようと考えています。
11月6日(日)の読売新聞朝刊で、紹介して頂きました。
一番最後に「今年生まれた遺児が高校を卒業する2030年までやりますよ。その頃に自分が元気か心配ですけどね」とありますが、すこし違いますね。「その頃に自分が生きているかどうかわかりませんが」と話しました。元気かどうかなんて心配してないから、ちょっと本意ではありません。ま、本筋の話とは無関係ですけどね。
本日のめいほくフェスティバルの講演にお越し下さった方、ありがとうございました。受講していただいた方は10名。かつてこのフェスティバルの実行委員長をしたこともあり、ま、このくらいかなと予想していましたが^^; 熱心に聞いてくださってありがとうございました。私の話はどっちかというと理屈っぽく、情緒的なことが少なく、涙を流すような話をほとんどしません。特に今日はその傾向が強く、一つ間違えると手柄話や自慢話のようにも聞こえるかもしれない、と講演後の少し自己嫌悪。
次回、11月21日(月)の熱田生涯教育センターの講演では、少し修正しようと考えています。
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