セカンドライフ 

歳を重ねるのも悪くはない

呼吸器リハビリ教室②

2010-10-13 | セカンドライフ
今日はシルバー大学のバス遠足で「神代植物園」ジンダイショクブツエンに大型バス3台で
行く予定だった。有名な深大寺ソバも食べたかったのに、呼吸器の担当者から
講義を休まない様に言われて、泣く泣く遠足は不参加にした(取得単位は1単位だと言うし・・・・)。

私の場合単位取得数が既に足りているので、正規の講義さえ7割出席して居れば
いい(進級)と言うのだ。有難い様な残念な様な・・・・



家から徒歩40分の所にある会場でリハビリ教室②が開講。
テレビでチリ落盤事故の救出劇に力が入ってしまい、気が付いた時には20分で
お顔をつくり、何でもいい洋服をバタバタ着て、電車に乗ってかけつけた。


喘息のくせによくあんなに慌てる事が出来たなーと感心。でも専門医が会場に居てくれると
思うと、どうなっても安心って気持ちが有るせいか発作も出ないから不思議。


10月13日(水)
 講師 千束アレルギークリニック 医師 木原 令夫先生
  
 「専門医が教える 治療でも大切な呼吸器リハビリ」

先生は、日本体育協会のドクターでもあり、オリンピックの選手を沢山面倒も見て来たそうで
実名を上げ、彼は、彼女は治療で乗り越えた・・・様々なエピソードを話された。
先生はとても話し上手だし、説得力が有るので、不安を抱えている私にも安心感を与えてくれた。

先生の患者さんも沢山見えていて、普段の診療時間では聞けないお話を楽しみにしている様だ。
「大人の喘息は死ぬまで治りません(ドキッ)」とシビアな事をおっしゃるが、今は副作用の
無い良い薬が沢山有るので、安心して治療して下さい、と優しく仰った。

私達患者は、調子が良いと思っても気管支などの炎症が治らないのだそうで、
油断してはいけないと。

既に病気歴の長い私は、投薬の習慣も身に付いている。
ステロイド系の吸入器は、私のも最新の物らしい。日常生活が普通に送れても完治して
いるわけではない。油断が一番命を落とす元なのだそうだ。

私の暮らす区では、とても先生達が研究熱心で、治療薬が上手に指導されていて、
都内でも、トップレベルの治療が行き届いているのだそうだ。

世界中で行われている、テスト「喘息コントロールテスト」(息切れがする状態等)と言うのが
有り、先生の患者さんは殆ど25点満点で、満点の人が多かった。呼吸に苦痛を全く感じ無いらしい。

私は22点だったので、治療薬の使い方で調子がよいと手抜きをしたりして居るのが
原因らしい。きちっと守れば満点は難しくない様だ。

前回の宮川哲夫先生とも研究仲間だそうで、ストレッチ等も推進していた。
ウォーキングも勿論効果が有るのだが「インターバル速歩ソクホ」と言う事を指導された。

つまり3分間さっさっと速足で歩いたら3分はゆっくり歩くと言う事。
「勿論無理をしないで、ゆっくりでも良いから、風や光、香り、季節を感じながら
歩きなさい」と言う事を仰った。
そして年に1.2度「気道の過敏性テスト」をする様に言われた。

2時間休憩らしき休憩も無かったが、あっと言う間に終わった。やっぱりお話し上手?
いや治療上手?

チリ落盤事故奇跡の生還!

2010-10-13 | セカンドライフ
数日来話題になっていたチリの落盤事故の現場から、
お一人目のフローレンシオ・アバロスさん(31歳)が正午過ぎ奇跡の生還を果たした。

作業員救出用の特殊カプセル「フェニックス(不死鳥)」に乗って。
地下700mに69日閉じ込められていた。

地上に上がってご家族とハグをし対面を喜び合った。
素晴らしい祝福の瞬間をライブで各テレビ局で流している。

事故当時はクリスマス前か?なんて気の遠くなる報道だったのに、こんなに早く・・・良かったー。
カプセルから下りてしっかりした足取りで歩を進めたアバロスさん。
素晴らしいですねーこんな奇跡的な事を世界中ライブで観ているんですよ。

報道陣は登録制で3000人現地に入っているんですって。
他の事と比べようも無いけれど、私の子供の頃悲しいと思われる事に、炭鉱の
爆発事故というのが何回も何回も有った。

爆発=閉鎖と言う事なんだけど、今の様な技術が有ったら、もしかして救われる人も
居たのではないかと思ったりしているが、現代だから早急な対策が打てたのだろうか?

兎に角素晴らしい救出技術だ。おめでとう。この後のケアも慎重が期待されるが・・・・

こうして人命の救出を世界中で喜んでいる、核兵器を何かの手段で使われたり、テロ、戦争で
簡単に人命を失う事の内容に切に思う。
人命はどんな状況に有っても、重い軽いと言う比較は無いのですから・・・

取り急ぎ速報です。