セカンドライフ 

歳を重ねるのも悪くはない

コール・エスポアールコンサート

2010-10-17 | セカンドライフ


                  

正確には「コール・エスポアール20周年記念コンサート」と言う名前。
近所の知合いの方から、ご招待券を頂き、最寄駅近くの会場へ・・・・。

春の小学校の運動会の際、30年振りに再会し、合唱団に入っている事を伺い知った。
是非と誘われてはいたが、自分の時間が長期に渡って、決められてしまうのもしんどいなーと
思いお断りしていた。

今は未だ期間の短い物に拘っているので入会しないでいるのだ。
折角なので招待券を使用し観賞させて頂いた。

発足当時から、指導に関わって居られる今村 肇氏も2曲程独唱されるのでこれも楽しみ。
定刻どおり緞帳は上がり、女性三部合唱。ソプラノ・メゾソプラノ・アルトの編成。

第一部 お江戸日本橋、鞠と殿様、秋桜(さだまさし作詞作曲)等お馴染の曲を8曲

第二部 独唱 今村 肇氏 ◦小さな木の実  ◦チム・チム・チェリー
     
    良く知られている歌なので、満席の会場内皆さんリズムを取りながら聴いている。

第三部 ◦落葉松(カラマツ)  ◦水たまり  ◦美しく碧きドナウ 

今村氏は他のグループも35年続いていて、このグループも20年指導して居られると言う事は
自己主張の強いおばさま方を相手に、人間的にも、とても包容力のある優しい、魅力のある
方なのだと思われる。
そして音楽好きの皆さんを、十分説得できるだけの指導力、説得力をお持ちなのでしょう。

独唱をポピュラーな選曲をされた所からも、会場の年齢層に合わせてと思う。
これも優しさの一つね。

何が驚きって、このグループの平均年齢を聞かされた時会場から「ウォー!」と言う驚嘆の
声が合唱の様に響いた。
信じられないが何と71.2歳だと言うのだ。素晴らしい~~。

丁寧な歌声、心地良い響き、どれをとってもまさかと言う感じ?

私が改めてこのグループには入れないと感じた事は、全曲、暗譜(譜面を見ない)で唄ったのだ。
勿論言葉も全て(フルコーラス)を覚えて・・・・まさに発表会!

最後に
会場全員で「もみじ」「四季の歌」を唄った。もみじはアルトを2回指導され指揮に合わせて大合唱。

団員の皆さんのお元気と素晴らしい合唱に癒されながら夕暮れの中を帰宅。