セカンドライフ 

歳を重ねるのも悪くはない

新生姜のつくだ煮

2010-10-20 | セカンドライフ
朝から日も差さず寒い気がしたが、これでも平年通りですって・・・・
以前から作りたかった物に「生姜のつくだ煮」と言うのが有る。

テレビで紹介された女性、嘉納愛子さんが気にかかっていた。
番組の中で新ショウガのつくだ煮を毎年10kg買って一年分を作り置きされるのだと・・・・。

たまたまブログ友達のページにレシピが掲載されていたので、頂く事にした。
以前梅ジュースを教えて頂いた、北軽井沢にお住まいの男性。又またお世話になります。

早速、取り掛かろうと八百屋さんに行くと「今年は不作で品物がないんだよ」と言われた。
実家に帰省した折、地元の売店でも、姉が頼んであった2kgで終わりなんですって。
農家さんも皆困っていたらしい。本当に不作だったのだ。



来年まで待とうと思っていた所、友達のご主人が生姜を作ったからと、大きなかけらを
持って来てくれた。ご自分の手作りも添えて。本当に優しい友達。

こんな大きい物は滅多にお目にかかれない。

【嘉納愛子さんの食卓に欠かせないのが、お手製の「しょうがの佃煮」だそうだ。
新しょうがが出回る6月に1年分をまとめて作るというその量、およそ10kg。】



友達は、「この新ショウガ、おろして紅茶の中に入れると美味しいわよ」と言ってくれたが
そんなお洒落な事より私は佃煮を試したかった。
以前失敗して焦がしてしまったから。

レシピは ◦新ショウガ1kg しょうゆ・日本酒・黒砂糖 同量1カップ  赤ワイン、気持ち 

新しょうがを洗って皮をむき、5mm程度の厚さにスライスする。
しょうゆ他の材料をお鍋で煮立たたせ中に薄切りしたショウガを入れて中火で2時間
煮詰めれば出来上がり。

前回なぜ失敗したかと言うと
生姜が新鮮じゃないと、水分が足りず焦げてしまう。
そして筋ばって食べにくい。(味は悪く無く食べたが・・・・)
何より新鮮が大切。

そして今回はばっちり上手く行きました。
ただ一かけらなので火力は弱火で煮ました。
お薦めの一品です。お茶うけにも打って付けです(^O^)。


参考までに。友達は薄くしライスしてだし汁を主体にし余り砂糖は使っていなかった。
これはお好みですね。お試しして見て下さい。


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嘉納 愛子(カノウアイコ1907年1月1日)は、日本の声楽家・音楽指導者。


《嘉納愛子さんのプロフィール》

大阪府出身。東京音楽学校(現在の東京藝術大学芸術学部音楽科)を卒業後、山田耕筰の
数少ない弟子の一人となり、山田らが確立した「日本歌曲」の真髄を叩き込まれる。
修業を終えて帰阪後も声楽家として活動するが、太平洋戦争で歌手としての活動を断念した。

戦後は指導者として後進の指導にあたる。特に山田の死後は、その教えを次の世代に伝えて
いくことを使命としている。

これらの活動は2007年夏、NHK『百歳バンザイ!』で紹介されたが、放送後特に同業者らの
反響が多く寄せられ、教えを請いたいという希望が殺到したという。
年齢的なことや山田の教えもあり少人数レッスンを続けてきたものの、反響の大きさから
一念発起し、初めての公開レッスンに取り組んだ。その模様は翌2008年の敬老の日の
同番組スペシャル版で取り上げられ、嘉納自身も東京まで出向いて101歳の歌声を披露した。
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