どんよりした雲がいつもより黒いので雨が降るか・・な?と思いながら
40分程ウォーキングも兼ねて「呼吸器リハビリ教室」へ向かった。
このリハビリ教室も最後の講義となった。シルバー大学講義と重なったりしたが何とか
休む事無く通えた。
受付を済ますと担当者から「全部出席ですね(^O^)」と言われたが何だか複雑。
「貴方が休まないで仰ったでしょ」と一寸むきになった私。
でも本当は感謝しているのです。この講義は、毎回とても勉強になる時間だから。
そして今日も又、良い先生でしたし…休まないでと言われなけれな、お休みしたかもしれない。
シルバー大学の秋の遠足も不参加だったけど、健康の為には全講義参加できて本当に良かった。
今日の千葉先生がおっしゃるには、東京23区でも、この講義を前向きでやっている区は、当区と
豊島区だけです、と。
秋と春に連続して講義を続けているらしい。私は何故知らなかったのかしら・・・・区報に掲載し
ていますと言われたが、きっと節穴だったのね。
又、春の講座も申込んで下さいと言われた。
運動のOHPは沢山用意されて分り易く 指導して下さいました。
この講義に出て何が良かったかって、持病持って諦めちゃおっかな、と思う努力も各先生が
「頑張れば効果が出ますよ、諦めてはいけません」と言う姿勢なので、とても元気が貰えた。
①~④の先生方は連携が良くお互いを尊敬しながら講義を進めるので、安心して聞いていられる。
どれ一つも無駄な事も無く重複する事も無く中みの濃い時間だった。
どの先生もOHPを巧みに使い説明時間の短縮に努め集中して聞ける内容になる様、工夫されている。
呼吸器リハビリ教室④
講師 理学療法士 千葉 哲也 先生
日産厚生会 玉川病院リハビリテーション科
先生の病院でも「呼吸器リハビリ公開講座」を開講しているらしい。
私は後2回あると言われたが、都合が悪く伺えないので一寸残念。
呼吸器と筋肉の関係は侮れない関係に有り、筋肉を鍛えることで(体操・運動等)病状も間違いなく
好転するので、諦めないで続けるようにとわれた。
基本的な運動をタオルを使ったりしながら講義を進めた。
きっと先生のおっしゃる通り毎日(でなくても)少しでも続けたら、よくなるに違いないと信じた。
勿論病気が完治すると言うのではなく、呼吸法を体得すれば肺活量等も違って来るそうだ。
世界的なデーターがそれを示しているそうだ。海外の著名な先生たちとも連携して研究に
取り組んでいると言う話だ。
治療の一番大事な事は、病いを持っている患者達に、明るい希望を与える事かも知れない。
今回の先生方は本当にそいう意味でも、又人間性でも素晴らしいお医者さんだった。
40分程ウォーキングも兼ねて「呼吸器リハビリ教室」へ向かった。
このリハビリ教室も最後の講義となった。シルバー大学講義と重なったりしたが何とか
休む事無く通えた。
受付を済ますと担当者から「全部出席ですね(^O^)」と言われたが何だか複雑。
「貴方が休まないで仰ったでしょ」と一寸むきになった私。
でも本当は感謝しているのです。この講義は、毎回とても勉強になる時間だから。
そして今日も又、良い先生でしたし…休まないでと言われなけれな、お休みしたかもしれない。
シルバー大学の秋の遠足も不参加だったけど、健康の為には全講義参加できて本当に良かった。
今日の千葉先生がおっしゃるには、東京23区でも、この講義を前向きでやっている区は、当区と
豊島区だけです、と。
秋と春に連続して講義を続けているらしい。私は何故知らなかったのかしら・・・・区報に掲載し
ていますと言われたが、きっと節穴だったのね。
又、春の講座も申込んで下さいと言われた。
運動のOHPは沢山用意されて分り易く 指導して下さいました。
この講義に出て何が良かったかって、持病持って諦めちゃおっかな、と思う努力も各先生が
「頑張れば効果が出ますよ、諦めてはいけません」と言う姿勢なので、とても元気が貰えた。
①~④の先生方は連携が良くお互いを尊敬しながら講義を進めるので、安心して聞いていられる。
どれ一つも無駄な事も無く重複する事も無く中みの濃い時間だった。
どの先生もOHPを巧みに使い説明時間の短縮に努め集中して聞ける内容になる様、工夫されている。
呼吸器リハビリ教室④
講師 理学療法士 千葉 哲也 先生
日産厚生会 玉川病院リハビリテーション科
先生の病院でも「呼吸器リハビリ公開講座」を開講しているらしい。
私は後2回あると言われたが、都合が悪く伺えないので一寸残念。
呼吸器と筋肉の関係は侮れない関係に有り、筋肉を鍛えることで(体操・運動等)病状も間違いなく
好転するので、諦めないで続けるようにとわれた。
基本的な運動をタオルを使ったりしながら講義を進めた。
きっと先生のおっしゃる通り毎日(でなくても)少しでも続けたら、よくなるに違いないと信じた。
勿論病気が完治すると言うのではなく、呼吸法を体得すれば肺活量等も違って来るそうだ。
世界的なデーターがそれを示しているそうだ。海外の著名な先生たちとも連携して研究に
取り組んでいると言う話だ。
治療の一番大事な事は、病いを持っている患者達に、明るい希望を与える事かも知れない。
今回の先生方は本当にそいう意味でも、又人間性でも素晴らしいお医者さんだった。