今朝のTVで見た最新の便利グッズ。
上半身にセンサーを取り付けて体の細かな動きも感知するのだそうです。
パソコンのキイを叩く動きでさえ察知してこれを運動によるカロリー換算をするのだそうです。
従来は万歩計のようなもので1日の目標歩行歩数で考えていたものが、ストレートに「今日の消費カロリー」で表示される。
ですから、1日の摂取カロリー目標が2500カロリーのところ、その日は消費が2440カロリーの場合は、夕食で何か少し控え目にすることで調整することが出来る。
何とも細かにコントロールできるようになったものです。
私の場合も本当は目標カロリーのようなものがあるはずですから、このような器具を利用した方が良いとは思うのですが・・・
尤も、お医者様も「目標××カロリー厳守」みたいな言明では無く「ともかく今より体重を落としなさい」なので、ここまで細かなチェックは不要のようには思う。
ただ、お医者様にしたら「この患者はきちんとした指示をしたところでドウセ守らないであろう」と考えている節があるので、とりあえず方向性だけを指示したのかも知れません。
あるいは、もしかしたら細かな指示を受ける人に比べて緊急性が高いのかも知れません・・・
ともかく、体重を落とすことを指示されています。
従って糖分になるようなものの摂取をコントロールすることと、その消化を阻害するとか遅らせるような薬を使っています。
体の機能で、インシュリンの出が悪いらしいので・・・この薬のコントロールが誠に微妙のようです。
効かなくては困りますが、効きすぎても困るを通り越してやや危険なこともあるようです。
運動しすぎの低血糖状態・・・これは食品摂取とか、運動量などのバランスが関係しているらしい。
それと薬と食品も相性があるらしい・・・ともかくこの種の薬を飲んだらグレープフルーツは厳禁・・・過剰反応するらしい。
らしいと言うのは・・・私は臆病なので、この薬を飲むようになってからグレープフルーツとは縁がないので、自分の体で実験したことはない。
低血糖状態になると、スーッと体内の電圧が下がるような脱力感があったり、冷や汗をかいたり寒気がしたりします。
今日の仕事帰りにこれに近い状態になりました。
仕事の帰りに真っ直ぐ家に帰るのを潔し?としないせいか、今日も帰り道に寄り道。
地下にある店の階段を下りて行く時に低血糖状態に近い感覚を自覚しました。
「脱力感・寒気・冷や汗・無気力感」
どうも今日の午後に「事務所の立ち入る調査などの用務のため歩いたことが引き金になっているらしい。
疲労感+低血糖感
そう言えば今日の昼の弁当は苦手なおかずが2つもあったので、メインの総菜はパスしたしライスも半分も食べていない・・・。
そう言うことが重なる時は重なるものです。
カバンの中に緊急対策用の顆粒状の糖のパックがあるので心配はないのですが、たまたまポケットに飴玉が2個入っていましたので、まずは飴玉から。
飴玉恐るべしと言うか、何とか体がストップモーション状態にはならずにすみました。
ヤレヤレ、薬は効かなくては困るけれど効きすぎても危険。
運動は必要ですが程度が問題
カロリーの取りすぎは厳禁ですが、取らないのも危険。
要するに微妙なバランスで生活しているのだといことを再認識させられました。
上半身にセンサーを取り付けて体の細かな動きも感知するのだそうです。
パソコンのキイを叩く動きでさえ察知してこれを運動によるカロリー換算をするのだそうです。
従来は万歩計のようなもので1日の目標歩行歩数で考えていたものが、ストレートに「今日の消費カロリー」で表示される。
ですから、1日の摂取カロリー目標が2500カロリーのところ、その日は消費が2440カロリーの場合は、夕食で何か少し控え目にすることで調整することが出来る。
何とも細かにコントロールできるようになったものです。
私の場合も本当は目標カロリーのようなものがあるはずですから、このような器具を利用した方が良いとは思うのですが・・・
尤も、お医者様も「目標××カロリー厳守」みたいな言明では無く「ともかく今より体重を落としなさい」なので、ここまで細かなチェックは不要のようには思う。
ただ、お医者様にしたら「この患者はきちんとした指示をしたところでドウセ守らないであろう」と考えている節があるので、とりあえず方向性だけを指示したのかも知れません。
あるいは、もしかしたら細かな指示を受ける人に比べて緊急性が高いのかも知れません・・・
ともかく、体重を落とすことを指示されています。
従って糖分になるようなものの摂取をコントロールすることと、その消化を阻害するとか遅らせるような薬を使っています。
体の機能で、インシュリンの出が悪いらしいので・・・この薬のコントロールが誠に微妙のようです。
効かなくては困りますが、効きすぎても困るを通り越してやや危険なこともあるようです。
運動しすぎの低血糖状態・・・これは食品摂取とか、運動量などのバランスが関係しているらしい。
それと薬と食品も相性があるらしい・・・ともかくこの種の薬を飲んだらグレープフルーツは厳禁・・・過剰反応するらしい。
らしいと言うのは・・・私は臆病なので、この薬を飲むようになってからグレープフルーツとは縁がないので、自分の体で実験したことはない。
低血糖状態になると、スーッと体内の電圧が下がるような脱力感があったり、冷や汗をかいたり寒気がしたりします。
今日の仕事帰りにこれに近い状態になりました。
仕事の帰りに真っ直ぐ家に帰るのを潔し?としないせいか、今日も帰り道に寄り道。
地下にある店の階段を下りて行く時に低血糖状態に近い感覚を自覚しました。
「脱力感・寒気・冷や汗・無気力感」
どうも今日の午後に「事務所の立ち入る調査などの用務のため歩いたことが引き金になっているらしい。
疲労感+低血糖感
そう言えば今日の昼の弁当は苦手なおかずが2つもあったので、メインの総菜はパスしたしライスも半分も食べていない・・・。
そう言うことが重なる時は重なるものです。
カバンの中に緊急対策用の顆粒状の糖のパックがあるので心配はないのですが、たまたまポケットに飴玉が2個入っていましたので、まずは飴玉から。
飴玉恐るべしと言うか、何とか体がストップモーション状態にはならずにすみました。
ヤレヤレ、薬は効かなくては困るけれど効きすぎても危険。
運動は必要ですが程度が問題
カロリーの取りすぎは厳禁ですが、取らないのも危険。
要するに微妙なバランスで生活しているのだといことを再認識させられました。