引き続き、オランダのおみやげ。
しおり、です。
本の読みかけのところに挟むアレ。
絵は、フェルメール作「真珠の耳飾りの少女(青いターバンの少女)」です。
ハーグにある、マウリッツハイス美術館のもの。
二つ折りになってて、端にマグネットがついていて、ページを挟めるようになってます。
少々厚みがあるので、本に挟むのはどうかなーと思ってましたが、ふと仕事用のノートに使ってみたら、これがまたイイ感じ。
過去の内容と見比べながら実験するので、間に紙を挟んだり、クリップで留めたりしてページを行ったり来たりするわけですが、どーもしっくりこない。
ところが「彼女」は、しっかりバッチリ、ページを押さえてくれるわけで、めくりやすい。
シンプルな物ですが、かえってそれがいいんですかねえ。
使わせていただきます。
ところで、この絵をモチーフにした小説があるようですよ。
タイトルはまんま「真珠の耳飾りの少女」。
で、さらに映画化されてるみたい。
イギリス・ルクセンブルグ合作2003年作品。
機会があったら、見てみたいなあ。
しおり、です。
本の読みかけのところに挟むアレ。
絵は、フェルメール作「真珠の耳飾りの少女(青いターバンの少女)」です。
ハーグにある、マウリッツハイス美術館のもの。
二つ折りになってて、端にマグネットがついていて、ページを挟めるようになってます。
少々厚みがあるので、本に挟むのはどうかなーと思ってましたが、ふと仕事用のノートに使ってみたら、これがまたイイ感じ。
過去の内容と見比べながら実験するので、間に紙を挟んだり、クリップで留めたりしてページを行ったり来たりするわけですが、どーもしっくりこない。
ところが「彼女」は、しっかりバッチリ、ページを押さえてくれるわけで、めくりやすい。
シンプルな物ですが、かえってそれがいいんですかねえ。
使わせていただきます。
ところで、この絵をモチーフにした小説があるようですよ。
タイトルはまんま「真珠の耳飾りの少女」。
で、さらに映画化されてるみたい。
イギリス・ルクセンブルグ合作2003年作品。
機会があったら、見てみたいなあ。