群馬県沼田市こしひかりの物語

旧新治村の田んぼでとれたコシヒカリの物語です。
それから、生活・リハビリについて、徒然なるままに書いています。

扶養手当

2016-10-02 08:34:52 | Weblog

扶養手当

現役の頃、妻の所得証明を毎年提出していた。
それは扶養手当の受給資格を満たしているかのチェックだった。
月に何日かパートで働いていたから妻の収入はゼロでは無かった。
でもどういう仕組みなのか理解していなかった。
106万円、130万円と言う言葉が出てきたがなんのこっちゃという感じだった。
今でも同じく理解できていない。
配偶者控除の制度が理解できていない。
106万円や130万円の根拠が分からない。
150万円でも良い気がするが?
金額の問題では無く、扶養制度はどうあるべきかという問題だ。
社会保障制度は本当に複雑だ。
 10月から改定、壊れるか?パート「130万の壁」(日経ビジネスオンライン)
 役所はあえて教えないけど申請すれば「もらえるお金」「戻ってくるお金」((週刊現代)  現代ビジネス  講談社(1-7))

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