群馬県沼田市こしひかりの物語

旧新治村の田んぼでとれたコシヒカリの物語です。
それから、生活・リハビリについて、徒然なるままに書いています。

東電裁判

2018-11-06 08:25:02 | Weblog

東電裁判

副社長のひと言は、神の声だ。
誰も逆らえないだろう。
危機管理は最悪に備えよだ。
コストパフォーマンスは時には、
度外視して投資しなければいざという時大被害を起こしてしまう。
トップとしての判断としては信じられない判断だ。
マスコミはすでに関心を失ってチョコッと報道しただけだ。
さらに言えば冷却設備の電源が地下に設置されていたことだ。
これでは津波が来なくても大雨でもダウンしてしまうだろう。
しっかりトップの責任を追及してほしいものだ。
 「津波の高さの想定を下げろ」原発事故を招いた東電副社長の一言(まぐまぐニュース!)

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