日本沈没

日本沈没

小松左京氏の小説の題名だが、
小説は日本列島が地震で崩壊するという内容だ。
東日本大震災を経験して、近未来に現実になりそうな予感がする。
さて、下記サイトによると教師を志望する学生が減っているという。
日本は人材が資本だ。
有能な人材が育たなければ国は衰退する。
まさしく日本沈没だ。
教育は１００年の大計だ。
現在の行為が１００年後に結果として顕れる。
消費税やもりかけ問題、未来を見据えた政策か？
いじめは一向に無くならない。
教師は隠蔽することに汲々としている。
聖職者という言葉は死語になってしまったのか・・・
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