群馬県沼田市こしひかりの物語

旧新治村の田んぼでとれたコシヒカリの物語です。
それから、生活・リハビリについて、徒然なるままに書いています。

認知症の恐怖

2021-03-30 09:17:26 | Weblog

認知症の恐怖

コロナで他の病気が忘れられているが、
心臓疾患も脳疾患も脅威であることにかわりは無い。
人間の寿命が延びたためか、認知症という病気があらわれた。
脳の機能が衰えて自分が自分で無くなる。
本人は意識が無いので悩むことは無いが、
家族や周囲にいる人は対応に苦慮する。
脳が正常に機能しているうちに天寿を全うしたいものだ。
39歳で認知症と診断されたトップ営業マン(日経ビジネス電子版)

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