群馬県沼田市こしひかりの物語

旧新治村の田んぼでとれたコシヒカリの物語です。
それから、生活・リハビリについて、徒然なるままに書いています。

安倍総理中東訪問

2020-01-16 08:35:11 | Weblog

安倍総理中東訪問

レバノンは訪問せず。
折角だからレバノンに行って、
ゴーン被告の身柄を引き取ってくれば万々歳だったのに、残念!
 安倍首相の中東訪問 予定どおりの実施を正式発表(NHKニュース)
 ゴーン被告記者会見・日本の当局はなぜ効果的な反論ができないのか(江川紹子)
 ゴーン被告に関する安倍首相発言が大問題化、やはり政権による国策逮捕だったのか?(今市太郎  マネーボイス)
 ゴーン氏、単独インタビュー「東京拘置所の過酷な生活」語る(NEWSポストセブン)
 フランスメディアはゴーンをどう見たか 「傷ついた虎の弁論」「社会面の事件」「マンデラ気取り」(文春オンライン)
 アメリカを敵に回したゴーン 密出国で暗躍した「元グリーンベレー」と薄気味悪い人脈(文春オンライン)
 「食堂のランチは豚のエサか」日産幹部が目撃していたカルロス・ゴーンの「裏の顔」(文春オンライン)
 ゴーン氏を破滅させた「投機的預金取引」の全貌! スクープ! 作家・黒木亮氏が独自取材をもとに解説(1-3)(Japan Business Press
 <続報>ゴーン氏が食った新生銀行の「毒饅頭」 作家・黒木亮氏が迫るゴーン氏「特別背任容疑」の深層(1-3)(Japan Business Press)

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予想どおりの大勝利

2020-01-15 08:45:29 | Weblog

予想どおりの大勝利

台湾の総統選挙は予想どおり、蔡英文氏の大勝利だった。
台湾国民の中国離れが鮮明に示された。
でも油断は出来ない。
中華人民共和国と言う国は、
欲しいものは子供のように、だだをこねても手に入れる。
チベットや新疆ウイグル自治区のように、
軍事侵攻してでも手に入れようとするだろう。
心配なことは香港だ。
いざという時、 アメリカはどう対応するんだろう。
 台湾、「中国離れ」加速 米中対立の火種に(日本経済新聞)
 台湾総統に蔡氏再選 最多得票で圧勝、香港問題追い風(日本経済新聞)
 チェコ首都プラハ市、台北と姉妹都市へ 中国は「信頼できないパートナー」(AFPBB News)
 台湾を知ると世界が見える(DIRECT)

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消滅言語

2020-01-14 09:29:07 | Weblog

消滅言語

時代小説が好きで佐伯泰英氏の著作を読んでいる。
ほとんど全ての本を読んでいるが、
本編はもとより後書きや解説がおもしろい。
楽しく読ませて貰っている。
佐伯泰英氏は若い頃、スペインに住んでいた。
その頃出会った人に「永川玲二」という人がいた。
永川玲二氏の著作「ことばの政治学」に影響を受けたという。
早速、図書館で借りて読んでいるが大変おもしろい。
と言うより、大変考えさせられる内容だ。
スペインのバスク地方やカタルーニャ地方の言語問題をきっかけに、
国家と言語について論じている。
日本でもアイヌ語の存在を知っている人は少ない。
話せる人はさらに少ない。
日本語も欧米人にとっては世界の方言なんだろうと思う。
いずれ少子化による人口減で消滅言語となる運命か・・・
末尾に昨日の学歴詐称のサイトを再掲載した。
 「すごい」を意味する方言が、全国47都道府県で全部違っててすごい(TRiP EDiTOR)
 永川玲二(Wikipedia)
 徹底研究!小池百合子「カイロ大卒」の真偽〈1〉 「お使い」レベルのアラビア語(1-4) (Japan Business Press))
 徹底研究!小池百合子「カイロ大卒」の真偽〈2〉 卒論の”嘘”(1-3)(Japan Business Press)
 徹底研究!小池百合子「カイロ大卒」の真偽〈3〉 エジプトで横行する「不正卒業証書」(1-4)(Japan Business Press)

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学歴詐称

2020-01-13 09:13:07 | Weblog

学歴詐称

今ごろになってまたぞろ記事が出てきた。
社会党委員長の土井たか子氏が同志社大学を卒業してなかったと、
報道された事があったが、真偽のほどは分からない。
この手の記事は検証のしようが無いが、
どんな学校にも必ず卒業者名簿が保管されているはずだ。
名簿を確認すれば真偽はすぐ分かる。
選挙が近づくと学歴詐称問題が浮上する。
政治家自ら堂々と事実を公表すれば良い。
田中角栄氏は小学校卒業と公言していた。
学歴などに頼らず政治家としての資質で当選して欲しいものだ。
 徹底研究!小池百合子「カイロ大卒」の真偽〈1〉 「お使い」レベルのアラビア語(1-4) (JBpress(Japan Business Press))
 土井たか子の学歴詐称? (酒たまねぎや URAホームページ)

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世界のリスクはゴーン事件より中東危機よりアメリカ大統領選挙だ

2020-01-12 09:36:47 | Weblog

世界のリスクはゴーン事件より中東危機よりアメリカ大統領選挙だ

ゴーン事件は企業内のコップの嵐だ。
ゴーン被告の目立ちたい性格が事件を起こしただけだ。
今年の最大の危機は中東問題だと思う。
だが、トランプ大統領の気まぐれが引き起こしているきがするので、
再選されるかどうかは大きな影響がある。
米中問題も米朝問題もトランプ大統領の再選が鍵だ。
 今年の10大リスク、首位は米大統領選 米調査会社(日本経済新聞)
 米政治ドラマが今年最大のリスク-ユーラシア・グループのリスク番付(Bloomberg)
 ブレマー氏に聞く イラン情勢のリスクは?:Newsモーニングサテライト(テレビ東京)
 トランプの自業自得。イラン司令官殺害が招く米の世界からの孤立(まぐまぐニュース!)
 また壁が立つか。冷戦終結30年で右傾化する世界と暗い日本の未来(まぐまぐニュース!)

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戦力外通告

2020-01-11 08:47:15 | Weblog

戦力外通告

プロ野球の世界では毎年行われている。
契約社会だから実績が上がらなければ、
チームに不要として解雇される。
プロ野球の世界では、当たり前の制度だが、
普通の企業ではボーナスの査定が厳しくなったり、
昇進のスピードが遅くなるくらいで、
解雇される事はほとんど無い。
上司に解雇権があるのか疑問だが、
解雇したい部下はいるに違いない。
 「お前、もういいよ」と部下に言う上司の心中は?(日経ビジネス電子版)

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ゴーン事件は何だったのか?

2020-01-10 09:00:54 | Weblog

ゴーン事件は何だったのか?

改めて問われると何の罪か良くわからない。
背任か横領か・・・
今回の国外逃亡は、出入国管理法違反か?
事件の全容がはっきりしないから極悪人かどうか分からない。
日本の司法制度が問題視されているが問題のすり替えだ。
記者会見を視ていたが、罪状についての詳細な反論は無かった。
フランスは逃亡を指示していると言うが、
同じ事柄がフランス国内で起こったらどう反応するのか?
背任横領について、日本の裁判で是非はっきりして貰いたい。
 ゴーン被告「彼らは私を排除すれば、自立できると考えた」レバノン記者会見詳報(毎日新聞)
 ゴーン被告逃亡は正当? 日本と海外の報道を比べてわかった日本司法制度の異常さ(房広治  マネーボイス)
 ゴーンだけが悪人か? 改めて問う「日産事件」最も重要な事柄(まぐまぐニュース!)
 ゴーン氏逃亡、黒幕は妻 検察にとっては狙い通りの展開か(NEWSポストセブン)
 フランスではゴーン逃亡を8割支持のナゼ 今後は仏捜査当局がレバノンに身柄引き渡し要求か(デイリー新潮)

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トランプ大統領暗殺か?

2020-01-09 09:03:48 | Weblog

トランプ大統領暗殺か?

イランとイラクの国民は、
決してアメリカを許さないだろう。
トランプ大統領は何故殺害を決意し実行したのだろうか?
イスラム過激派をはじめ、
シリア、トルコ、レバノン等々、
イスラエル、サウジを除いた各国が一致団結して、
大騒動に発展するような気がする。
ここまでやるトランプ大統領をアメリカ国民は支持するんだろうか?
世界経済は不安定になり先が読めない。
さらに東京オリンピックが心配だ。
 イラン革命防衛隊司令官の死が示す「ゲームのルールチェンジ」(日経ビジネス電子版)
 第三次世界大戦は不可避か。米国が戦争を始めるしかない裏事情(まぐまぐニュース!)
 米国のイラン攻撃で金融市場に新たなリスクが表面化、米中貿易摩擦リスクは後退(久保田博幸  マネーボイス)
 ガソリン大幅値上げも。米国とイラン対立激化で原油価格が高騰中(まぐまぐニュース!)
第三次世界大戦の開戦秒読み。米がイラン司令官を殺した真の目的 - まぐまぐニュース!

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IR疑獄

2020-01-08 09:00:28 | Weblog

IR疑獄

驚いたことは、たかが100万円だ。
最低でも1000万円だと思っていた。
罪を犯した人間に言うことでは無いが、
軽く見られ、舐められたものだ。
それはともかく軽々しく貰ったものだ。
贈賄した側が逮捕され自白しているからには、
収賄側は言い逃れは出来ない。
そもそも政府が賭博の胴元になろうとしたことが、大間違いだ。
トランプ大統領の懐を潤すだけだ。
 維新・下地衆院議員、100万円受領を認める IR汚職 (毎日新聞)
 IR汚職 沖縄出身の国会議員9人は否定 2人は連絡つかず/沖縄(毎日新聞)
 「約2千万円もらっているIR三羽烏の議員がいる」秋元容疑者が逮捕前に語る 便宜供与リスト30議員 (1-2) 〈週刊朝日〉(AERA dot. (アエラドット))
 下地氏、現在6期目、菅長官とは「しもちゃん」「すがちゃん」の仲政界に幅広い人脈(沖縄タイムス+プラス)
 逮捕者が続出。それでも菅氏「IR整備」強行宣言に怒りの声が殺到(まぐまぐニュース!)IR疑獄

 

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オリオン座が消える?

2020-01-07 08:54:27 | Weblog

オリオン座が消える?

オリオン座は、冬の星座の代表だ。
一番最初に覚えた星座だ。
ところがベテルギウスが、超新星爆発を起こして消滅するという。
ベテルギウスの寿命は、
約1000万年ですでにほとんど終えているという。
太陽の1000倍もある星が爆発したら、
地球も吹っ飛んでしまうのか?
 オリオン座のベテルギウスに異変、超新星爆発の前兆か 天文学者(CNN.co.jp)
 【2020年最新情報】ベテルギウス超新星爆発の兆し【ガンマ線バーストで地球滅亡?】(NAVER まとめ)
 ベテルギウス(つるちゃんのプラネタリウム)
 一挙に50天体を比較、原始星の違いの謎に迫れるか(日経ビジネス電子版)

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高齢者の交通事故

2020-01-06 08:58:48 | Weblog

高齢者の交通事故

ここ数年高齢者の交通事故が頻発しているとマスコミが報じている。
しかし統計に因れば10代、20代の事故も多い。
高齢者の事故は、
アクセルとブレーキの踏み間違え、
高速道路の逆走等、
加齢による能力の低下によるものが多い。
若年者のあおり運転のような故意によるものは少ない。
政府の政策は、片手落ちだ。
東京の都心のようなところでは、
いつでも公共の交通機関が利用出来るが、
限界集落と言われている過疎地に住んでいる者にとっては、
車が無ければ生きていけない。
 令和元年版交通安全白書 全文(PDF版)(内閣府公式サイト)

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NHK大河ドラマの視聴率

2020-01-05 09:11:19 | Weblog

NHK大河ドラマの視聴率

昨年の大河ドラマ「韋駄天」の平均視聴率が、
8.2%で歴代最低だったという。
わが家では録画してみている。
毎回大変面白かった。
意外な視聴率で驚いた。
さて今月から各局新ドラマが始まる。
大河ドラマは撮り直しで遅れてスタートだ。
どんな展開になるだろう。
 なにしろテレビ特集:ドラマ新番組を中心としたリンク集(なにしろパソコン)
 大河史上最低視聴率で“完走”の「いだてん」…最後の最後に漏れたNHK制作トップの本音(スポーツ報知)
 図録▽NHK大河ドラマの平均視聴率の推移(HonKawa DaTa Tribune)

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初夢

2020-01-04 09:41:19 | Weblog

初夢

今年も三が日、お雑煮を神棚と仏壇にお供えして、
家内安全、無病息災、五穀豊穣をお祈りした。
初夢は定かで無かったが、
地震や台風、豪雨などの自然災害に遭わないよう、夢うつつに思った。
まだ恒例のユーラシアグループによる世界の十大リスクの発表は無いが、
政治、経済の不安定さが予見される。
 2020年大転換「五輪後」に起きる14の異変(日経ビジネス電子版)
 2020年、日経平均4万円へ? 世界経済を襲う7つのリスクと日本株のゆくえ(矢口新  マネーボイス)

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野党に未来はあるのか・・・

2020-01-03 09:18:47 | Weblog

野党に未来はあるのか・・・

年頭から不穏な発言だが、
野党が合流しようとしているようだが、野合に見える。
まったく主義主張が異なる集団は合流できない。
50年前の学生運動を思い出す。
全学連、赤軍派など乱立して内ゲバを繰り返し、
リンチ殺人事件まで起こした。
その世代がいまの野党のメンバーにいる気がする。
小沢一郎氏に操られているとすれば情け無い。
いずれにしても政策で合意して、
国民に指示される野党になって、
政権を目指して欲しいものだ。
 国民民主、立憲と合流協議入り決定 党内に懸念も(まぐまぐニュース!)
 小沢一郎氏「チューチューねずみ年は政変の年だ」 - 社会 (日刊スポーツ)

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海外逃亡

2020-01-02 09:12:52 | Weblog

海外逃亡

信じられない、ありえない事件だ。
出国記録が無いと言う。
自家用ジェットでレバノンに渡航したようだ。
検察は保釈中のゴーン被告を監視していなかったのか。
それとも意図的に渡航を見逃したのか。
いずれにしても、検察の大失態だ。
日本の司法制度の崩壊だ。
海外からの信頼は完全に失墜した。
8日にゴーン被告自身が記者会見するようだ。
  「私はレバノンにいる」(日本経済新聞) 
 ゴーン被告、楽器ケースに隠れ出国? 仏旅券で レバノン大統領と面会か(毎日新聞)
 ゴーン被告の出国、驚く検察幹部…「海外渡航禁止」保釈条件に変更なし (読売新聞オンライン)
 ゴーン被告がレバノン入り 保釈中、渡航禁止条件違反か―近く記者会見も・日産事件(時事ドットコム)

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