キエフに侵攻か？

キエフに侵攻か？

ロシアが演習しているベラルーシのすぐ南が、ウクライナの首都キエフだ。
プーチン大統領とルカシェンコ大統領は刎頸の友だ。
何が起きてもおかしくない。
衛星写真で見る　緊迫のウクライナ情勢(日本経済新聞)
プーチン大統領が狙うウクライナより大きな獲物(日経ビジネス電子版)
アレクサンドル・ルカシェンコ(Wikipedia)
 緊迫のウクライナ情勢、いま何が起こっている？ロシア軍“10万人”にNATOが対抗準備（解説）(Business Insider Japan)
ロシアとアメリカとEU、ウクライナで戦争が起こるのか。なぜこうなったのか。現状は。（わかりやすく）（(今井佐緒里） - 個人 - Yahoo!ニュース)

絶対買わない中国産食材

絶対買わない中国産食材

数年前中国の汚染された水源の映像を見たときから、
スーパーやコンビニで煎餅や漬物等食品を買うときは、必ず産地を確認する。
煎餅の米、タクアンの大根、ピーナッツ等ナッツ類、
さらに加工品に混入しているかも、確実にチェックしている。
どんなに安くても中国産は絶対買わない。
アサリは熊本等九州産はずっと以前から買わない。
 産地偽装バレた熊本アサリの恐ろしい実態。九州を経由すらしない中国産も流通する現実(まぐまぐニュース！)
「昔から有名な話」　“熊本県産”アサリ偽装、不信感抱くも諦め(毎日新聞)

安倍晋三氏とは

安倍晋三氏とは

総理大臣在任中の業績？がこれ程、尾を引いて祟られているのは珍しい。
夫婦そろって評判が悪い。
森かけ、さくら、アベノマスク等々、まだ終わっていない。
そもそも総理になって何をしたかったんだろう？
戦後の総理大臣、吉田、岸、池田、田中、中曽根氏らと比較すると、
器が小さいと言わざるをえない。
日本にとって不幸だった。
安倍晋三氏“右翼ぶりっ子”の浅知恵。林外相を忌み嫌う男の幼稚な悪あがき(まぐまぐニュース！)
アベノマスク配布希望“2億8千万枚”の大嘘。また虚言で自分を擁護？安倍政権が調達した枚数と同じ謎 (まぐまぐニュース！)
辛口評論家が橋下、小池、竹中3氏を「隠れヒトラーの三悪人」と称す訳(まぐまぐニュース！)

テレビもネットで見る時代

テレビもネットで見る時代

東京タワーからＶＨＦの電波を受信して、
白黒画面を見ていた頃が懐かしい。
電波状態が悪く砂嵐状態が頻繁に発生した。
今はＵＨＦの中継局が山奥にもできて鮮明な画像で見られる。
ＢＳ放送では地上のロケーションには左右されず鮮明だ。
しかし、ついに電波が必要のない時代が来た。
アメリカは広大だからインターネットで配信するケーブルテレビが普及した。
問題はコンテンツの質だ。
ニュースなどはＣＮＮの方が充実している。
記者も忖度することなくインタービューしている。
政権や政治家、スポンサーに阿るようなことがない。
NHKは「五輪報道」で何を伝えようとしているか(山田健太  毎日新聞「政治プレミア」)
既存のテレビ局は“終了”へ。なぜNetflixとここまで差がついてしまったのか？(まぐまぐニュース！)
「世界の分断」が浮き彫りになった北京オリンピック開会式(日経ビジネス電子版)
６大会連続五輪の竹内智香、“不可解判定”で無念の敗退「スポーツマンシップって何なんだろう…」(スポーツ報知)

ウクライナ危機

ウクライナ危機

キューバ危機を思い出した。
当時のソビエトがアメリカの喉もとに核ミサイルを配備しようとして、
ケネディ大統領の決断で回避した。
今回のウクライナ危機は、回避できるのか？
バイデン大統領の交渉力が何とも心もとない。
メルケル首相が去った今、
今読んでいるトムクランシーの「暗黒地帯」が現実に思える。
ウクライナとはどこじゃいな(日経ビジネス電子版)
米の“オオカミ少年”国務長官「ロシアが来る」「中国も危険」にかき回される世界(まぐまぐニュース！)
プーチンの真意は？ロシアがウクライナに「武力侵攻はしない」と断言できる訳 (まぐまぐニュース！)
なぜロシアと欧米は対立しているのか。目前に迫る「ウクライナ侵攻」回避のシナリオと金融市場への影響(高島康司  マネーボイス)

まさかの失格

まさかの失格

スーツに規定があるとは思わなかった。
それも２～４㎝の幅とは。
事前にコーチのチェックは・・・
飛ぶ前にチェックしないのか！
一番ショックで無念な思いをしているのは、高木選手だ。
めげずに２回目以降のジャンプは見事だった。
スーツ規定違反続出の“茶番劇”に各国から困惑と怒りの声「いつもの測り方じゃない」「説明が無かった」【北京五輪】(THE DIGEST)
高梨沙羅の１回目失格に悲嘆の声「飛ぶ前に言ってあげて」…「よくあること」という指摘も – オリンピック(読売新聞オンライン)

北京オリンピック開幕

北京オリンピック開幕

ジャンプノーマルヒル小林選手、金メダルおめでとうございます。
アスリートにとっては晴れ舞台だ、頑張ってほしい。
中国が開催することに胡散臭さを感じてしまう。
純粋にアスリートの祭典だとは思えない。
世界中どこの国にも人権問題があるが、
チベット、香港、ウィグルの問題は深刻だ。
さらに台湾もだ。
オリンピックは金儲けとイデオロギーの大会になってしまった。
逆風の五輪で問われる政治との距離感　IOCとバッハ会長の矛盾(毎日新聞)
ウイグル族起用、政治的演出が伝えるものとは　北京五輪開会式ルポ (毎日新聞)

運動不足

運動不足

このままだと歩いてトイレに行けなくなる。
食事とトイレが自分でできなくなったら寝たきりだ。
いわゆる植物人間だ。
後期高齢者では特別養護老人ホームに入所して、介護してもらう事になる。
まさに今その境目だ。
「1日1万歩」は間違い？ ウオーキング黄金律の真実(NIKKEI STYLE)

三年経つが治まる気配が無い

三年経つが治まる気配が無い

当地では連日３０人前後の感染者が出ている。
最初の頃は県内でも０日の日が続いていたが、
今年になって感染が急拡大している。
特に保育園のクラスター発生が多い。
その他は工場、病院、小学校等々だ。
感染経路が不明だから不安だ。
知らないうちに濃厚接触者になっているかもしれない。
オミクロン株の症状・重症化や感染力などは BA.1 BA.2とは コロナ変異ウイルス最新情報(NHK公式サイト)
分岐点　これからのコロナ対応：「もう言い切りますが…」　コロナ最前線の救急医が戦略転換訴える(毎日新聞)
新型コロナウイルス 感染者数やNHK最新ニュース(NHK特設サイト)
アベノマスク配送費「10億円」に国民激おこ！安倍晋三氏の“自尊心”満たすだけの血税ムダ使い(まぐニュース！)
検査キットがなぜ不足？日本人が抱えるロジスティクス視点の欠如(まぐまぐニュース！)
どこに潜んでいた？オミクロン株の起源が遺伝学的に「2020年3月」の衝撃(まぐまぐニュース！)
特集ワイド：発足100日　意外と？堅調　岸田政権の落とし穴は　ジャーナリスト・鈴木哲夫氏／毎日新聞専門編集委員・与良正男(毎日新聞)

インフレ＆デフレ

インフレ＆デフレ

立春大吉だが、平安は訪れるんだろうか？
ガソリン、灯油の高騰はまったく止まらない。
政府が元請けにに補助金を出したが、
消費者には伝わってこない。
電気ガス、食料品の値上げが続く。
給料は上がらない。
コロナで疲弊した上に、踏んだり蹴ったりだ。
わが国の経済システムはどうなっているんだろう？
江戸時代よりは良いんだろうか？
とことん学ぶインフレ：世界で進むインフレと利上げ　日本株の業績相場入りの関門に  (週刊エコノミスト Online)
 1リットル170円で止まるか　ガソリン補助金について知りたい10のこと(日経ビジネス電子版)
ガソリンが25円安くなる!「高すぎる」国民怒りの声に政府も観念？トリガー条項発動を視野(まぐまぐニュース！)
ここにあるもの、ぜんぶ応援したいもの。(Yell Marketエールマーケット)
江戸時代の政治と三大改革(スタディピア)
江戸時代の三大改革(兵庫教育大学の關浩和研究室)

不合理な選抜理由

不合理な選抜理由

今日は節分、春は選抜からというが、春が来ない高校がある。
地区大会で準優勝でも選抜されない理由が、どうにも理解できない。
下記サイトのようなことをどう判定するのか？
甲子園で勝つ可能性など誰にも分からないだろう。
バカな選考委員の屁理屈としか思えない。
優勝しても甲子園で勝つ可能性が無いと判定されれば、甲子園に出られないのか。
甲子園で勝てるのは初戦で半分のチームだ。
選考基準の明確化と、公開会議にするべきだ。
球児の夢を簡単に奪うな！
【センバツ】東海準Ｖ・聖隷クリストファー不選出の理由…「甲子園で勝つ可能性が高いかを判断」地区選考委員長(スポーツ報知)
【高校野球】センバツ落選、聖隷クリストファー上村監督「高野連に抗議文など出すつもりはない」(スポーツ報知)
出場校｜第94回センバツ高校野球(毎日新聞)

こんな事でコロナに勝てるのか？

こんな事でコロナに勝てるのか？

敵を知らなければ勝利は無い。
何故感染が拡大するのか？
何故重症化しないのか？
感染経路は辿れないのか？
とにかく科学的エビデンスが示されない。
これでは効果的な対策は立てられないだろう。
 感染爆発の敗因は岸田首相の「人命より参院選優先」にアリ(FRIDAYデジタル)
待機短縮、首相判断遅れ　「厳格」足かせ　いら立つ厚労省関係者(毎日新聞)
分科会メンバーも「飲食店時短」の意味を疑問視　専門家らが「尾身会長」を徹底批判する理由(デイリー新潮)
今さらだけど、菅義偉は正しかった...感染大爆発でわかった「アピール嫌い男」の強さ（小倉　健一）(現代ビジネス  講談社（1-3)）
【新型コロナウイルス】新型コロナ「みなし陽性」は棄民政策の極み！ 全責任放棄の岸田政権に医師から次々と悲鳴が(日刊ゲンダイDIGITAL)
岸田首相自ら赤線で修正　霞ヶ関官僚に出回った「トリセツ」と“ラッキー首相”の野望(デイリー新潮)
検査キットがなぜ不足？日本人が抱えるロジスティクス視点の欠如(まぐまぐニュース！)

ステルスオミクロン株

ステルスオミクロン株

次から次へと新種が現れる。
ワクチンは効果があるんだろうか？
ウィルス退治の戦略と戦術が見えてこない。
政府には策があるんだろうか？
医療崩壊、経済崩壊は目前だ。
オミクロン株さらに変異“ステルスオミクロン株”とは…専門家「感染力は約2倍、第7波が来る恐れも」(FNNプライムオンライン)
なぜコロナ対応で「日本が一人負け」しているのか？上昌広医師が指摘した真の理由(まぐまぐニュース！)
「マイナンバーカードなき」接種証明書アプリの愚劣、政府はPayPayや楽天なのか(日経ビジネス電子版)
東京のコロナ死亡者数データを分析して判った「ワクチンの衝撃事実」(まぐまぐニュース！)
東京のコロナ重症者たった1桁。それでも「まん防」出す政権の政治的思惑(まぐまぐニュース！)
オミクロンでも集団免疫は困難か、「変異」ネックに(日経ビジネス電子版)