写真が届きました。
Kwさんが毎月里帰りして実家の空き家に風を入れてきています。
そのご近所でしょうね、コスモスがいっぱい。
向こうに三両編成の黄色い電車が走っています。
もう一枚。
こんなにたくさん咲いているのは壮観ですね。
もうひとかた、Tyさんからの写真です。
中央線の上野原駅から行った生藤山からの富士山です。
いいですねー、富士山は。
さて、山の地図ですが例えばこんなものになります。
これは昭文社の「山と高原地図 奥武蔵・秩父」編です。
上の方に「あしがくぼ」駅があり横線が引いてあります。
真ん中あたりに「武川岳」があり、下のやや右に「名郷」に下線が引いてあります。
このラインが、この前、歩いてみようと思ったルートです。
飯能の駅から、バスで名郷まで行き、天狗岩-武川岳-二子山-芦ヶ久保駅まで行こうとしたものです。
それが、名郷-天狗岩-武川岳と、芦ヶ久保-二子山-焼山の二回になったのです。
最初は、名郷から行ったのが「武川岳」の右下の山伏峠に行く道の途中50分程度まででした。
朝、一緒になった方が行こうとした大持山、子持山も武川岳の右手にあります。
武甲山も太文字で書かれていますね。
そして今回歩いたあたり。
芦ヶ久保から二子山雌岳と雄岳までの道沿いに△2:00と書いてあるのは、のぼり二時間で反対の△1:20は下り1時間20分です。
ですから、焼山から武川岳まで1時間40分で往復3時間5分だから、行かないで戻ったのです。
下りは往きと違う道で、途中に「浅間神社」がある道です。
ここに書かれたコースタイムを参考にして歩いています。
名郷から武川岳までの道の地図です。
こういう地図だけでは初心者としては心もとないから、ガイドブックを二三読んでコピーして持って行って行きます。
この近くでは、伊豆が岳が次回のお手ごろの山かと考えるのも愉しいです。
Kwさんが毎月里帰りして実家の空き家に風を入れてきています。
そのご近所でしょうね、コスモスがいっぱい。
向こうに三両編成の黄色い電車が走っています。
もう一枚。
こんなにたくさん咲いているのは壮観ですね。
もうひとかた、Tyさんからの写真です。
中央線の上野原駅から行った生藤山からの富士山です。
いいですねー、富士山は。
さて、山の地図ですが例えばこんなものになります。
これは昭文社の「山と高原地図 奥武蔵・秩父」編です。
上の方に「あしがくぼ」駅があり横線が引いてあります。
真ん中あたりに「武川岳」があり、下のやや右に「名郷」に下線が引いてあります。
このラインが、この前、歩いてみようと思ったルートです。
飯能の駅から、バスで名郷まで行き、天狗岩-武川岳-二子山-芦ヶ久保駅まで行こうとしたものです。
それが、名郷-天狗岩-武川岳と、芦ヶ久保-二子山-焼山の二回になったのです。
最初は、名郷から行ったのが「武川岳」の右下の山伏峠に行く道の途中50分程度まででした。
朝、一緒になった方が行こうとした大持山、子持山も武川岳の右手にあります。
武甲山も太文字で書かれていますね。
そして今回歩いたあたり。
芦ヶ久保から二子山雌岳と雄岳までの道沿いに△2:00と書いてあるのは、のぼり二時間で反対の△1:20は下り1時間20分です。
ですから、焼山から武川岳まで1時間40分で往復3時間5分だから、行かないで戻ったのです。
下りは往きと違う道で、途中に「浅間神社」がある道です。
ここに書かれたコースタイムを参考にして歩いています。
名郷から武川岳までの道の地図です。
こういう地図だけでは初心者としては心もとないから、ガイドブックを二三読んでコピーして持って行って行きます。
この近くでは、伊豆が岳が次回のお手ごろの山かと考えるのも愉しいです。