晴れです。
まだ腰が痛いときがあります。
重くて歩くのにちょっと姿勢が正しくない感じです。
前かがみになる方が楽な感じ。
外には新聞を取りに行くくらいで、そのときはぴんと歩く。
家では腰を上げるのも重い。
椅子に背を持たれていると、起き上がるのに腰に負担が行くとウーン。
もう一週間になるが、軽いぎっくり腰と思って山歩きに行ったのが負担だったか。
動物的に、巣に閉じこもって傷をなめて治します。
腰はなめられないから、じっとして治します。
今日は「一刀斎夢録」の上巻を読んでいました。
Aさんからお借りしている本。
剣聖伊藤一刀斎と思ったが残念ながら違っていました。
新撰組斎藤一の逆読みでした。
目を引いた部分。
武道の極意に「守破離」とあるそうだ。
意味は、師の教える形を守り、それを破り、やがて離れる、
その繰り返しでおのれの技を極めてゆく、のだそうだ。
これは武道だけでなく何事にも当てはまることと思った。
石神井公園のいろはもみじ。
かわせみ。
右の赤いのはピラカンサス、
カワセミは左の方に伸びる枝に背中のるり色を見せて止まっています。
まだ腰が痛いときがあります。
重くて歩くのにちょっと姿勢が正しくない感じです。
前かがみになる方が楽な感じ。
外には新聞を取りに行くくらいで、そのときはぴんと歩く。
家では腰を上げるのも重い。
椅子に背を持たれていると、起き上がるのに腰に負担が行くとウーン。
もう一週間になるが、軽いぎっくり腰と思って山歩きに行ったのが負担だったか。
動物的に、巣に閉じこもって傷をなめて治します。
腰はなめられないから、じっとして治します。
今日は「一刀斎夢録」の上巻を読んでいました。
Aさんからお借りしている本。
剣聖伊藤一刀斎と思ったが残念ながら違っていました。
新撰組斎藤一の逆読みでした。
目を引いた部分。
武道の極意に「守破離」とあるそうだ。
意味は、師の教える形を守り、それを破り、やがて離れる、
その繰り返しでおのれの技を極めてゆく、のだそうだ。
これは武道だけでなく何事にも当てはまることと思った。
石神井公園のいろはもみじ。
かわせみ。
右の赤いのはピラカンサス、
カワセミは左の方に伸びる枝に背中のるり色を見せて止まっています。