カッキーYAMA   akihiko tange

手始めに、日常的なことを気の向いたときに載せていくつもり。

レース直後

2012-09-05 | エッセイ


膝に両手をつき、ゼーゼーハーハーいう二人。

名選手もそうでない選手もだいたいこういった格好になる。


 オリンピック前のかなり大きな公式レースでレース直後、プールサイドに上がった北島、立石、両選手がすぐ近くで二人してゼーゼーハーハーやっていた。短距離で激しく一気に消耗したようだ。テレビ画面に二人同時に映っていて、インタビュアーもいたように思うが、もちろん答えは「ゼーゼーハーハー」だった。


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ストリートを歩くと

2012-09-05 | エッセイ











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ストリートを歩くと

2012-09-05 | エッセイ




 好いな、と思った。時計には時間を知らせるという機能がある。そういった意味がある。だからストリートに何気なく置かれていても、これはなんだ!とあれこれ詮索され尋ねられることもない。意味のなさそうな、ストリート上の無用の長物と化した代物(一時期、トマソンと呼ばれたりもした)も人の気持ちを和ませることがある。ところで、ストリートを歩く人はこれは一体? まあ、もちろんそれはプラス方向で捉えられねば・・・。 そして自由に歩くことができなければ・・・。


 


 

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