今週の明け六つウオーク㊞修行の道場土佐・・・

今週の明け六つウォークは四日間で19.2㌔・・・

消費㌍1200、ラーメン２杯分・・・

脂肪燃焼量、８４ℊ

とりあえず本格的に５月14日から始めた・・・

 

明け六つウォーク

定点描写・・・

 

〇　早朝5時手前、ようやく太陽が・・・

　　この早朝がいいのよ、無の境地・・・いいや、

　　「今日なにやっぺ」と考えて歩くのよ。

 

 

追体験記・・・

土佐の國修行の道場札所参りは・・・

前回は、26番金剛頂寺手前700㍍まで、

今回はそこから19.2㌔先までの行程・・・

〇　山道を上がりたどり着いたらまた石段・・・

　　足が痛て～～～ょ～・・・

 

〇　26番札所金剛頂寺を打って・・・

　　人気の宿坊に泊まる・・・

　　知らない人たちでもすぐ宴会状態・・・

　　ここは食堂は、般若湯だけ・・・

　　薩摩から来た遍路さん焼酎無いのと、嘆いていた・・・

　　とにかくば～さん1人で頑張っていた・・・

　　

〇　朝の勤行を終え遍路道に・・・

　　きのうの甲府の野宿遍路さんに会う・・・

　　天気がいいといいんだが雨の日はどうすんの・・・

　　修行・修行と言っていた・・・

 

〇　ようやく海に出て単調な海岸線を歩く・・・

　　高知はどこに行っても「ほーほけきょ」が・・・

 

〇　吉良川町の土佐漆喰白壁と水切り瓦・・・

　　初めて見たときは分からなかったが・・・

　　地元の人に聞いて分かった・・・

 

一番の思い出は、とにかく足が痛くて悲鳴を上げていた・・・

田野町に到着、ここまで106㌔・・・

まだまだ続く修行の道場です。

 

 

平成最後の週刊明け六つウォーク ㊞ 修行の道場土佐・・・

3月20日の明け六つウォークから遠ざかっていた・・・

10キロくらい歩いたら、ふくらはぎが一か月くらい痛んだ、

修行が足りん・・・

痛みがなくなりここにきてようやく歩く・・・7.2㌔

しかし、無理は禁物・・・

 

〇　雪をかぶった飯豊山と北田城址・・・

 

 

 

ということで・・・追体験記、

土佐の國修行の道場札所参りもようやく始動・・・

 

下の道路で、甲府から来た修行僧みたいなお遍路さんと知り合う・・・

遍路はこれで6巡目、3巡目からは野宿遍路・・・

いろいろ話して・・・

〇　スカイラインから見た岬周りの遍路道・・・

　　「昔はスカイラインなんてない・・・」と

　　お遍路さんからも言われた・・・

 

〇　室津港・・・

　　ここに25番札所津照寺がある・・・

　　遍路宿は津照寺の門前宿に予約していたが・・・

　　急きょ変更、26番札所金剛頂寺の宿坊に予約・・・

　　※　断りの電話は、宿に迷惑をかけないように9時までに・・・

 

〇　25番札所・津照寺を打つ・・・

　　ここで甲府のお遍路さん見事な勤行・・・

　　なるほど門前の小僧・・・

　　サラリーマンをしているが実家はお寺・・・

　　継ぐか継がないか、迷っているらしい・・・

　　「継いでやったら、親が安心するのでは」と言ったら・・・

　　笑っていた・・・

　　ちなみに十善は声明しない、なぜ・・・

　　酒屋の前で別れた・・・

　　気を付けて・・・

　　一期一会の出会い・・・

 

〇　まもなく26番札所の金剛頂寺・・・

　　山中を歩き、振り向くと室戸岬が・・・

　　しかし、

　　「ああ～～～～足痛で～～～～」

 

　　86.9㌔・・・まだまだ続く修行の道場土佐。

 

 

本年度最初の週刊明け六つウォーク ㊞ 修行の道場土佐・・・

昨年からの続き・・・

今週は、3月20日早い・・・

気温20度越えの早春の会津盆地から始まる・・・

〇　会津盆地のど真ん中・・・

　　久しぶりのウォーキング・・・

 

 

土佐の国修行の道場札所参りは・・・

太平洋を見ながら土佐最初の札所24番最御崎寺を目指す・・・

ということで、今回は7.9キロ歩いた・・・

ようやく室戸岬に到着・・・

最初に、

〇　御蔵洞・・・

　　空海も見た太平洋・・・

 

〇　室戸岬・・・ジオパーク、

　　ここでお接待の弁当食ったな～・・・

 

いよいよ土佐最初の24番札所最御崎寺(ほつみさきじ)へ・・・

ここから入口・・・し　か　し、

〇　けっこう毛だらけ20分も上る・・・

　　足が痛いのにまた、😨・・・

 

ようやく・・・

〇　最御崎寺の山門に・・・

〇　本堂で勤行・・・

 

帰り道は遠かった・・・

 〇　スカイラインから見た室津漁港・・・

　　本来だと来た道を戻って岬巡りのバスで～～・・・

　　でなく、岬を歩くのだが・・・

　　k 秋ちゃんは・・・

　　景色のいいところを選ぶ・・・

　　正解・・・

　　79.7㌔・・・まだまだ続く修行の道場、

 

　　

 

週刊明け六つウォーク ㊞ 修行の道場、土佐・・・

明け六つウォーク、8月11日から途切れている・・・

晩飯づくりは毎日やっているが・・・

やはり暑かったり、雨降ったり、風強かったり、

自然に影響されてついつい・・・

またこの時期になると夜明けがおそい・・・

真っ暗田舎歩いていると〇〇者と思われても・・・

ということで、秋晴れの日中に、

久しぶりに・・・島倉千代子、

 

 

明け六つウォーク

定点描写・・・

 

〇　東を向いて歩く・・・

正面の山の裏が磐梯山・・・

 

〇　折り返し西を向いて歩く・・・

右手の山の方向が飯豊山・・・

会津盆地の真ん中を歩く・・・

 

 

〇　稲刈り・・・

見ているととにかく早い・・・

文明の利器、

 

 

土佐の国、修行の道場札所参りは・・・

太平洋を見ながら24番札所修行、最初の札所を目指す・・・

 

ここまで、71.1㌔・・・まだまだ続く、

 

 

 

 

週刊明け六つウォーク ㊞ 修行の道場、土佐・・・

葉月、今週は、本日 (11日) だけ・・・

何だかんだで疲れたのよ・・・

 

明け六つウォーク　

定点描写・・・

 

〇　11日、太陽の香りなし・・・まだ日の出前、

ここにきて涼しくなってきた・・・朝だけよ、

日中は、安西マリア、小川ローザ・・・・

そんなことはいいが・・・

とにかく熱中症にならないで・・・

 

 

土佐の国、修行の道場札所参りは・・・

海陽町から、東洋町野根大橋まで・・・

いよいよ空海の道へ・・・

 

〇　野根大橋から歩いて来た道を振り返る・・・

 

 

「室戸岬への道は、右側の山が45度の角度で海に切れ込み、

その海岸線を国道55号線がひたすら南に走っています。

視界の大半は空と海、まさに弘法大師、"空海の世界"です」　師匠、

〇　「室戸岬までは左が海、右側が山で、アスファルトの道が延々と続く」

これがお遍路秋ちゃんの遍路日記・・・

前段のは師匠の文章です。

 

ここまで、43.7㌔、まだまだ続く・・・

 

この時、東洋大師明徳寺近辺で・・・

昼食の弁当を買おうと思ったが・・・

店がない・・・ガーン !