夜の豆狸

送信from Y.Yoshizmi：まあ、夜のお役目から開放されるには、家族を連れて、お気楽に座敷を使わせてくれるところへ、食事に行くのが一番手っ取り早い。連休2日目の夜で、夏休みだが、若者家族はこんな和食の店にはやってこない。

というわけで、店はがら空きで、気ままに出来る。

真夏の光

送信from Y.Yoshizmi：もう、7月も20日過ぎだから、すぐに月末がやって来て、8月になる。8月の中頃の旧盆には、盆休みの予定だが、その頃は夏が終わりで、次第に秋の気配が忍んで来るのだから、この夏は今が本番。梅雨明け宣言はあったのか、まだなのか知らないが、明けたと思っていいようだ。

夏至が1ヶ月前。それから日中の長さは30分以上短くなって来ている。1日、1分が次第に2分になって、日中が短くなって行く。1ヶ月後には朝夕、30分程も明るさが違う。夏は今だから、心置きなく、夏を味わうべきだろう。

で、何をするかといえば、追加の床張りだな。じっとしちゃいられない。結局、Tシャツを3枚も着替える事になった。汗でずぶぬれになるんだもの。

夏の気圧

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日中は暑くなるというが、朝方は涼しい。えーと今日は「海の日」だっけ？　国民の祝日だ。「毎日サンデー」が25％を超えた国民に、祝日は年齢制限あり、と表示した方がいいかもしれない。ほら、タバコや酒に表示してあるように、

「海の日」（国民の祝日、ただし「満65歳以上は、除く」）って、さ。ははは。

まあ、正月は仕方が無いだろう。

年金受給世代は、国家に養われているのだから「二等国民」。で、国家から給料をもらっている官僚や政治家は？

さあ、あほなことを書いていないで、家の修繕でもしますか？

「じいじ、髪の毛ないよ、どうしたの？」と昨日電車の中で、もうすぐ3歳になる孫娘に聞かれた。
「おお、そうだねえ、ないね。お家に忘れてきちゃったなあ。」
「なんでも、すぐわすれちゃうんだから。」
「ははは、そうだなあ。」