25黄釈子 Blog 「My Days」by Oldman+2(吉住)

コロナ予防接種0回、30年間健康診断0回の後期高齢+1、元原告団長の下り坂人生、日々の戯言。KindleWriter。

まとわりつく湿度

2014年07月24日 | 日記
送信from Y.Yoshizmi:もう夕方7時だというのに、湿度が非常に高くていやらしい。明日もあさっても、厳しい暑さになるという予報だから、せめて湿度だけでも下がって欲しいものだ。湿度は、体調を狂わせる。例年、それほど気にならなかったのだが、今は少々ウイルスにやられているせいか、体力が不足しているのか、それとも腹が減っているのか、湿度が「むかつく」じゃないか!

2040年には、福井県も60万人程度に人口が減少するという。今年は、80万人を切ったらしい。

お、東京で雷が鳴り響いて、激しい雨が降っている。日本中、猛暑。37度や36度を思ったら、福井の湿度など、がまんすっか!

鬼百合

2014年07月24日 | 日記
送信from Y.Yoshizmi: 気温はそれほど高くないが、暗くて本降りの雨が降り続くから、湿度は100%(の気分)。こんな日は、冷房をかけておく。湿気に、電子機器は弱い。

我がソーラーシステムの脳も弱いから(えへん! え?)窓を閉めて乾いた空気の中で過ごそう。不快指数の高まりは、心によくない。

話は変わるけれど、昨日、友人の医師と話して、10年いやそれ以上の長年、患って来た悩みが、一瞬で解決してしまった。笑い話がある。実際、二人で大笑いした。

というのも、足の裏、とくに踵部分が、夏場になると皮が白くなって楕円形に大きいの小さいのと縞模様のようになって皮がめくれる。風呂に入った後など、てきめんで、痒みもある。

ずっと「乾いた水虫」だと信じてきた。毎年、小さくても高い水虫の薬を買い、最近では「1日1回で効く」と書かれているのを信じて、毎日、朝晩水液を塗るが、全く改善する気配がない。

夏になると裸足で出歩くことが多いし、サンダルを常用しているのだから、正座するなど足の裏を他人の目にさらす可能性があるとき、「みっともない」と気後れしてきた。

毎年そうだったが、今年はいささか頭に来て、友人の医師に「よく効く水虫の薬はないか?」と足の裏を見せて相談した。市販薬が余りに効かないので、頭にきているんだ!

「そりゃ、効くわけない!」
「え?」
「水虫じゃないと思うよ。」
「はえ?」
「水虫でもなんでもない。風呂に入ったとき軽石か何かでよく洗って(角質を落とし)、クリームをぬっときゃ、治る。」

 なんだって? 寝耳に水ではないか!

「水虫じゃないの?」
「ちがうなあ。なんでもないと思うぞ。」
「毎日、きっちり水虫の薬を塗っているのに、全く改善する気配さえ見えないので、頭にきてさあ。」
「そりゃそうや、水虫の薬が効かなくて当たり前や。」
「水虫じゃないのだから!」

と二人で、大笑い。

一体全体、毎年買い込んでいた水虫薬への投資は何だったのだ!

馬油をたっぷり塗りたくって昨夜眠ったら、今朝は、早、かなり綺麗な状態。
おお、改善の兆しあり。

ったく、もう、脳みそに馬油でも塗らなくっちゃ、治りません。

シトシト雨

2014年07月24日 | 日記
送信from Y.Yoshizmi: [ 24c,30c,50% 87p67k ]

なんと言うか、朝から福井地方は「梅雨」です。なんとも、ねえ。

東京と西日本は35度、36度の猛暑になりそうだというから、どちらがいいのか、わからない。

それにしても、上海の食材会社のめちゃくちゃぶりが表に出て、マクドナルドもファミマも売り上げはガタガタになるね。マクドナルドは致命的だし、ファミマはレジ横の唐揚げに至るまで、一切売れなくなるのは、目に見えている。

日本の食が中国頼りで、それがコンビニの隅々に至まで「安全欺瞞」に満ちている実態は変わらないだろうなあ。

衣類や家電製品、日用品ばかりでなく、スーパーやコンビニに並んでいる山ほどの食品に、「めーどいん、ちゃいな」は入り込んでいる。すげえなあ。日本は中国の植民地だな。