送信from Y.Yoshizmi: [ 26c,30c, 60% 82p67k ] 熱中症指数Max
午前4時、天上でだれかが廊下の隅にあった水の入ったミニバケツにつまずいてひっくり返したのか、突然大雨が落ちて来た。でも、あっという間、3分程度。5分と続かなかったのだが、お陰で熱帯夜が沈静化した。
以後、6時まで幾らかの雨が降ったりやんだり。雨は上がりつつある。湿度は高いが、昨日の夜に較べたら、何とも「ありがたい」という気持ちになる。7時過ぎには首に手ぬぐいをまいて、長袖シャツに作業ズボン(どこへやった?)に長靴をはいて、鎌やのこぎりを持って出かける。
村の神社と墓場の草刈り、社会奉仕だ。お盆前の恒例行事である。余計な事なら何でもする元気なオヤジの尻でも蹴飛ばして、墓掃除して来い!と送り出そうかしらん? しねえだろうなあ、役立つ事は一切しないからなあ。ははは
昔の学校の校舎は木造だった。で、防火バケツが所々に置かれてあって、水を張ってあった。出火したときの初期消火の水バケツ。それにけつまずけば、早い話が廊下の一部がみずびたしになるという、まあ、昔の話。
お、また空が暗くなって来た。雨が降るのか? 降ればいい。ぬれねずみになって作業しよう。