25黄釈子 Blog 「My Days」by Oldman+2(吉住)

コロナ予防接種0回、35年間健康診断0回の後期高齢+2、元原告団長の下り坂人生、日々の戯言。KindleWriter。

爽やか夏空

2014年07月27日 | 日記
送信from Y.Yoshizmi:昼ご飯を腹におさめたら、めちゃめちゃ疲れが出て、しばし、昼寝。まだ、鼻水が出るし、今日は朝から腹具合が緩い。引き込んでいる「風邪」のせいだと思うのだが、決して体調万全ではないのだから、涼しさがありがたい。

なんとも、きょうはいい日になった。

作業終了

2014年07月27日 | 日記
送信from Y.Yoshizmi:午前8時から、2時間余、草刈りなどの労働にいそしんだ。最初は墓場の清掃。うっそおとした杉木立の中にあるから、枯れた杉葉が降り積もっている。昔は一番良質な家庭用の燃料だったから、墓地に積もる事などなかったのだが、と思いつつ、邪魔になる木の枝切りや雑草を刈る。

そのあと、道路にはみ出した蔓草、そして、神社の境内。そして、町内会館周り。

兎に角、雨も降らず、曇り空で直射日光もなく、実にありがたいお天気だ。これが、昨日だったら、まあ、村民壮年部(いや、老年だが)死者続出、だれが生き延びるか、という話になったに違いない。(いや、社会奉仕延期だろうけどね)

で、10時半、終了。冷たいペットボトルとかき氷アイスを1つ支給されて、皆で町内会館前に座り込んで雑談。ワイワイ、がやがや。これが楽しい。身体中汗でべとべとだが、作業終了で気持ちいい。

帰宅してシャワーを浴びていると、太ももの外側にピリッと傷むところがある。見たら切り傷がついている。へえ?長いズボンをはいていたし、全く記憶がない。不思議だ。


人に慈雨

2014年07月27日 | 日記
送信from Y.Yoshizmi: [ 26c,30c, 60% 82p67k ] 熱中症指数Max

午前4時、天上でだれかが廊下の隅にあった水の入ったミニバケツにつまずいてひっくり返したのか、突然大雨が落ちて来た。でも、あっという間、3分程度。5分と続かなかったのだが、お陰で熱帯夜が沈静化した。

以後、6時まで幾らかの雨が降ったりやんだり。雨は上がりつつある。湿度は高いが、昨日の夜に較べたら、何とも「ありがたい」という気持ちになる。7時過ぎには首に手ぬぐいをまいて、長袖シャツに作業ズボン(どこへやった?)に長靴をはいて、鎌やのこぎりを持って出かける。

村の神社と墓場の草刈り、社会奉仕だ。お盆前の恒例行事である。余計な事なら何でもする元気なオヤジの尻でも蹴飛ばして、墓掃除して来い!と送り出そうかしらん? しねえだろうなあ、役立つ事は一切しないからなあ。ははは

昔の学校の校舎は木造だった。で、防火バケツが所々に置かれてあって、水を張ってあった。出火したときの初期消火の水バケツ。それにけつまずけば、早い話が廊下の一部がみずびたしになるという、まあ、昔の話。

お、また空が暗くなって来た。雨が降るのか? 降ればいい。ぬれねずみになって作業しよう。