乳がん、子宮がん検診

昨夜、未明にまた少し雨が降ったようで

ホント、今年は水に恵まれて

畑も庭も楽ちんです。


今朝、雲って居たので雨かな～と思ったけれど

曇り時々晴れ！て感じで

猛暑にならず…

ただ、雨が多いせいか湿度も高くて、これには参った～ですが。


これで気温が高かったら熱中症でしょうが

まぁ、エアコン付けなくても過ごせるので

お得感一杯。


さて、この街に越して来て「健康診断」が

割に充実していると思うのは

集団検診と個人病院での検診と個人が好きに決められるので

長時間待たされるストレスが有りません。


これは最高！と思うのですが…

何故か、子宮がん、乳癌検診は2年に1回なんですよね～。


子宮がんは、年1回でも危ない場合だってあるのに…

と、ちょっと不満です。


乳ガン検診は、マンモなのでそれも仕方がないかとも思うのですが

子宮がんは、年齢にかかわらず年1回の検診にすべきじゃないかな！と思う訳です。


市町村によって、検診も変わる…それも何か解せない感じです。


講座であるとか行事は、市町村によって変わっていても

仕方がない事ではありますが

「検診」は、医療費削減の意味でも

国民一律、充実した内容にすべきじゃないかな～です。



古さとでは確か「乳がん検診」は35歳からでしたが

この街は40歳から。

ふる里は、年齢にかかわらず子宮がん検診は毎年

この街は、40歳以上2年に1回


何でこうも違うのでしょうね？？


40歳以上でも子宮体がんの確率は格段に高くなるわけですから

毎年にすべきじゃないかなんて思う訳です。



ホント、国は検診に対して統一見解をだし

国民一律に、健康診断を同じ金額で受けられるよう制度を改めるべきじゃないかと思うわけです。


ふる里では「ガンドック検診」なんてなかった気がしますし。


昔は、基本健診に「眼底検査」有ったのに

それも無くなってしまったし。


眼底検査の重要性は、厚生省は良く解ってるはずなのにね～。

何か、おかしな事ばかりです。


国民の健康な心と体作りに、まずは足元の「検診」から

力を入れて欲しいと切に思う訳です。


さて、今、農家先生から山梨の大きな「桃」（箱入り）を頂きました。


その甘い香りが部屋中に充満しています。


いつもいつも有り難い事です。



※　今日、ミンの所に行ったついでにスマホのラインで

久々にユウと会話。

先週シカゴで、ボストンだの、ニューヨークに行ったのと

地図じゃないと場所もどの辺りかはっきりしない私…。

今度は、カナダに行くんだとか…

良いね～と言ったら、「仕事だ！」ですって。

そりゃぁそうでしょうが…


飛行機の墜落聞くにつけ、何とも心配な事です。


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天気　：　曇り/晴れ

只今の室温　：　３０．４℃　　　１４;４５