はじめまして。2018年5月。JR南武線武蔵中原徒歩5分、大戸神社・武蔵中原駅徒歩15分新明神社で「こくご」を中心にした塾「こくごレストラン」を創業しました。塾では、思考・発表・文章にすることを軸とします。そして、ディベート・俳句・アクティブラーニング・ビブリオバトルなどを取り入れます。ブログは毎日発信しています。体験したこと、考えたことを文字で表現することは、「こくご」です。
★夏祭り@ノースポート
・紙芝居イベント
センター北ノースポート6階
8月19日(日)
8月26日(日)
10:00~14:00
無料で紙芝居
100円でパズル(タングラム)作りの
ワークショップ
・夏休み自由研究
理科実験
実験をしてレポートにまとめましょう
理科と「こくご」のコラボ
8月15日(水)
水滴の秘密11:00~12:30
熱の秘密13:00~14:30
8月19日(日)
地震の不思議15:00~16:30
申し込みシュフレ
1000円4名まで
http://shufure.com/column/2018/07/23/event-2/
○7月・8月は、塾の無料体験はお休みします。
■夏休み自由研究実験教室
理科実験を行い、レポートにまとめます。
夏休み最後の二週間。
宿題を終わらせましょう。
授業は50分。一コマ6名まで。1000円です。
開催場所 神明神社(武蔵中原駅徒歩15分)
開催日
★8月21日(火)
・磁石の秘密16:00~17:30
・ビリビリ静電気17:30~19:00
★8月28日(火)
・水滴の秘密16:00~17:30
・土の力を探る17:30~19:00
実験→レポートまとめ
各回定員6名
参加費1000円
時間によって対象学年が違います。詳しくは、ホームページまで。
★9月国語作文教室無料体験
9月11日(火)
16:00~1年生
17:00~2年生
18:00~3年生ご予約1名
9月25日(火)
16:00~1年生
17:00~2年生
18:00~3年生
各回6名
ホームページ小学生の国語作文塾 in 川崎 こくごレストラン
https://www.kokugoresutoran.com
こくご食堂今日のお話は
[疲れを飛ばす方法]
昨日は伯母の葬儀で群馬にいました。疲労困憊で帰宅。そして、群馬に住んでいる伯母にトウモロコシをいただき、眠い目をこすりながらそれをゆでて、それを食べてから寝ました。疲れていても、「食気」だかは健在です。
そして今日。目覚めませんでした。6時にセットした目覚まし時計を止めた記憶がなく。長期大型連休に突入した幸せいっぱいの主人に
「起きないの?」
と起こしてもらったのが、7時。本来なら感謝しないといけないのに
「もっと早く起こしてよ。」
なぜなら、主人が目覚ましを止めていたのを知っていたと言うから。つい。
主人と遊んでいる時間はありません。今日は派遣の仕事で鎌倉に行く日です。鎌倉に行けば、テンションが上がると思っていました。観光地なので、ウキウキワクワクしている人が沢山集まっている場所だからです。
しかし、朝は疲れがどっとでています。「気合い」を入れて、出発しました。
前回鎌倉で派遣の仕事をしたとき、鶴ヶ丘八幡宮の先にある「旭屋」の豆大福を購入する予定でした。しかし、仕事が終わってからでは間に合わず、仕事前に予約して購入すると決心していました。でも・・でも・・葬儀で遠方に行っていたので、すっかり忘れていたのです。
仕事前の車中でそれを思い出して。残念な気持ちで一杯でした。
しかも、いつも派遣の仕事では、1時間くらい早く現地入りして散策する習慣ですが、今日は寝坊。散策時間は30分しかありませんでした。
鎌倉に到着して、30分しかないし、思いのほか暑くなってきました。散歩は諦め、駅ビル探検にしました。冷気を求めて。
駅ビル「シャル」はとても涼しい。アー極楽。鎌倉の商品を置いている店を発見しました。
▲鎌倉旬粋
何気なく見ていると、レジのテーブルに見覚えのある形が・・・
そうです。そうなんです。「旭屋」の豆大福。目をこすって、何度も観ました。そして料金タグにははっきり「旭屋」の豆大福と書いてあります。早速購入。我が家の家族の分と、主人の母の分。実家の母の分。そして、とり置きをしてくださるというので、名前を告げました。
こんなことがあるのか?少し大袈裟かもしれませんが、私はこの豆大福を食べることができなかったのです。ある時、鎌倉に行く長男に頼むと、売り切れ。家族で年末に鎌倉にいき、買いにいくと、その時期「旭屋」では、のし餅をつくるので豆大福は作っていませんでした。そして、今朝諦めたばかりの豆大福が目の前にあるのです。こんなめぐりあわせ。ここで、昨日の疲れはぶっとびました。
仕事帰りに豆大福をとりにいくと、売り切れの札がでていました。とり置きしてよかったです。
帰宅コースを変更して、義母に届けました。興奮して義母に「豆大福」おいしいよという講義をしましたが、あまりピンときていないようでした。変な嫁だと思ったかもしれません。
そしてそして。帰宅して、夕飯を作り、やっと待望の豆大福を御対面。
▲豆大福
間違いない。この味。私は甘すぎる和菓子が苦手です。この塩大福は、ちょうどいいのです。大きさも。甘さも。大福は通常丸くなっていますが、この豆大福はあんこを持ちでくるんだ形です。シンプルで出しゃばらない。
以前購入した時、「旭屋本店」には、この豆大福の餅だけ、また小さいサイズの豆大福などを販売していました。時間のあるときは、本店に行こうと思います。
鎌倉に行くご予定のある方、是非、この「豆大福」食べてみてください。私の興奮をわかちあいましょう。
インスタグラム
masasayama こくごレストラン
https://www.instagram.com/masasayama/?hl=ja
フェイスブック
https://www.facebook.com/kokugoresutoran/
★夏祭り@ノースポート
・紙芝居イベント
センター北ノースポート6階
8月19日(日)
8月26日(日)
10:00~14:00
無料で紙芝居
100円でパズル(タングラム)作りの
ワークショップ
・夏休み自由研究
理科実験
実験をしてレポートにまとめましょう
理科と「こくご」のコラボ
8月15日(水)
水滴の秘密11:00~12:30
熱の秘密13:00~14:30
8月19日(日)
地震の不思議15:00~16:30
申し込みシュフレ
1000円4名まで
http://shufure.com/column/2018/07/23/event-2/
○7月・8月は、塾の無料体験はお休みします。
■夏休み自由研究実験教室
理科実験を行い、レポートにまとめます。
夏休み最後の二週間。
宿題を終わらせましょう。
授業は50分。一コマ6名まで。1000円です。
開催場所 神明神社(武蔵中原駅徒歩15分)
開催日
★8月21日(火)
・磁石の秘密16:00~17:30
・ビリビリ静電気17:30~19:00
★8月28日(火)
・水滴の秘密16:00~17:30
・土の力を探る17:30~19:00
実験→レポートまとめ
各回定員6名
参加費1000円
時間によって対象学年が違います。詳しくは、ホームページまで。
★9月国語作文教室無料体験
9月11日(火)
16:00~1年生
17:00~2年生
18:00~3年生ご予約1名
9月25日(火)
16:00~1年生
17:00~2年生
18:00~3年生
各回6名
ホームページ小学生の国語作文塾 in 川崎 こくごレストラン
https://www.kokugoresutoran.com
こくご食堂今日のお話は
[疲れを飛ばす方法]
昨日は伯母の葬儀で群馬にいました。疲労困憊で帰宅。そして、群馬に住んでいる伯母にトウモロコシをいただき、眠い目をこすりながらそれをゆでて、それを食べてから寝ました。疲れていても、「食気」だかは健在です。
そして今日。目覚めませんでした。6時にセットした目覚まし時計を止めた記憶がなく。長期大型連休に突入した幸せいっぱいの主人に
「起きないの?」
と起こしてもらったのが、7時。本来なら感謝しないといけないのに
「もっと早く起こしてよ。」
なぜなら、主人が目覚ましを止めていたのを知っていたと言うから。つい。
主人と遊んでいる時間はありません。今日は派遣の仕事で鎌倉に行く日です。鎌倉に行けば、テンションが上がると思っていました。観光地なので、ウキウキワクワクしている人が沢山集まっている場所だからです。
しかし、朝は疲れがどっとでています。「気合い」を入れて、出発しました。
前回鎌倉で派遣の仕事をしたとき、鶴ヶ丘八幡宮の先にある「旭屋」の豆大福を購入する予定でした。しかし、仕事が終わってからでは間に合わず、仕事前に予約して購入すると決心していました。でも・・でも・・葬儀で遠方に行っていたので、すっかり忘れていたのです。
仕事前の車中でそれを思い出して。残念な気持ちで一杯でした。
しかも、いつも派遣の仕事では、1時間くらい早く現地入りして散策する習慣ですが、今日は寝坊。散策時間は30分しかありませんでした。
鎌倉に到着して、30分しかないし、思いのほか暑くなってきました。散歩は諦め、駅ビル探検にしました。冷気を求めて。
駅ビル「シャル」はとても涼しい。アー極楽。鎌倉の商品を置いている店を発見しました。
▲鎌倉旬粋
何気なく見ていると、レジのテーブルに見覚えのある形が・・・
そうです。そうなんです。「旭屋」の豆大福。目をこすって、何度も観ました。そして料金タグにははっきり「旭屋」の豆大福と書いてあります。早速購入。我が家の家族の分と、主人の母の分。実家の母の分。そして、とり置きをしてくださるというので、名前を告げました。
こんなことがあるのか?少し大袈裟かもしれませんが、私はこの豆大福を食べることができなかったのです。ある時、鎌倉に行く長男に頼むと、売り切れ。家族で年末に鎌倉にいき、買いにいくと、その時期「旭屋」では、のし餅をつくるので豆大福は作っていませんでした。そして、今朝諦めたばかりの豆大福が目の前にあるのです。こんなめぐりあわせ。ここで、昨日の疲れはぶっとびました。
仕事帰りに豆大福をとりにいくと、売り切れの札がでていました。とり置きしてよかったです。
帰宅コースを変更して、義母に届けました。興奮して義母に「豆大福」おいしいよという講義をしましたが、あまりピンときていないようでした。変な嫁だと思ったかもしれません。
そしてそして。帰宅して、夕飯を作り、やっと待望の豆大福を御対面。
▲豆大福
間違いない。この味。私は甘すぎる和菓子が苦手です。この塩大福は、ちょうどいいのです。大きさも。甘さも。大福は通常丸くなっていますが、この豆大福はあんこを持ちでくるんだ形です。シンプルで出しゃばらない。
以前購入した時、「旭屋本店」には、この豆大福の餅だけ、また小さいサイズの豆大福などを販売していました。時間のあるときは、本店に行こうと思います。
鎌倉に行くご予定のある方、是非、この「豆大福」食べてみてください。私の興奮をわかちあいましょう。
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