はじめまして。2018年5月。JR南武線武蔵中原徒歩15分神明神社で「こくご」を中心にした塾「こくごレストラン」を創業しました。塾では、思考・発表・文章にすることを軸とします。そして、ディベート・俳句・アクティブラーニング・ビブリオバトルなどを取り入れます。ブログは毎日発信しています。体験したこと、考えたことを文字で表現することは、「こくご」です。
1月無料体験
1月15日(火)
16:00~1年生、2年生 残席6名
17:00~2年生、3年生 残席6名
18:00~3年生以上 残席5名
1月29日(火)
16:00~1年生、2年生 残席6名
17:00~2年生、3年生 残席6名
18:00~3年生以上 残席6名
学年は設定してありますが、予約状況で対応できます。
ホームページからご連絡ください
こくごレストランホームページ
https://www.kokugoresutoran.com
申し込みはこちらからおねがいします。
紙芝居イベントでも申し込みできます。
こくご食堂今日のお話は
【ゲーマー】
私は、年末から「ゲーマー」になりました。
正確にはボードゲーマーです。
年末29日。武蔵新城のメサグランデのボードゲームカフェに初挑戦。その時の模様を、職場のヤングな同僚に報告しました。
仕事開始までの10分間。ヤングな同僚と、ゲームの話をするのはとても楽しいひと時。周りの同僚は、
「????」
な顔をしています。第一に、ボードゲームに興味がない。第二に、ヤングな同僚とナイスミドルな私がこれだけもりあがっているが不思議。
密かにこの職場でもボードゲームを興じる方が増えるといいと思っていますが、そうもいきません。
そしてヤングな同僚が勧めてくれたのが、このゲーム
これは、心理ゲームです。今回新城のメサグランデでやってみました。とても面白い。小学生高学年ならできますが、低学年や幼稚園児が混合の場合は、少し難しいようにかんじました。
ボードゲームカフェに通いつめている同僚でも知らなかったのは、これ。
これは、小さいお子さんでもできます。
さて、このカードゲームやボードゲーム。とても自由です。ルールはあるのですが、それに変化をつけて難しくすることも、簡単にすることもできます。
そして、作れそうな気がしてくるのです。これは、紙芝居と似ています。紙芝居も、市販のものを読んでいると、「面白い」「こう作るといい」とアイディアがわいてくるのです。
きっと、ゲームをすれば、子供達もそういうワクワクにつつまれると思います。
二子新地でイベントの後、イベント参加のママたちのお子さんともりあがった、これ。
これは、想像して語りあうタイプのゲームです。相手の心を読むゲームも、想像して語りあうゲームも、少しずづそれぞれの個性がでてきます。普段みることができない裏の姿をみるのも面白いです。
今回、語りあうゲームをしていて、私が引いたカードは、宇宙飛行士。宇宙飛行士は自然が大好きという認識でした。理系の方がおおいからです。語りゲームでは、私と同じ考えの方が一名。他二名が、
「ローラは、自然が好きだよ。沖縄で自然保存の運動していた。それが賛否両論で。」
ゲームをしていた7名のうち、ローラさんの活動を全く知らなかったのが、私ともう一人の女性でした。偶然にそんな話題を耳にすることもあります。なぜローラさんがでてきたかというと、カードの選択肢に、宇宙飛行士とローラがあったからです。この組み合わせも、普段の話題ではでてこない単語です。
見ず知らずの方と、いきないゲームをして、語りあう。それは最大のコミュニケーションです。私の塾や紙芝居の会場でゲームをするときは、知っているお子さんになります。知っている方とやるゲームも、また違った楽しみがありそうです。
ヤングな同僚の勧める、川崎のボードゲームカフェデビューは、新年早々になりそうです。
二子新地
駄菓子木村屋さん
中庭マルシェ
https://takatsu-kawasaki.mypl.net/shop/F00001000005/
★紙芝居(無料です!)
毎月第二第四水曜日(次回は、12月26日)
15時~18時30分くらいまで
インスタグラムmasasayama
こくごレストラン
おちない10円玉
https://www.instagram.com/masasayama/?hl=ja
フェイスブック
https://www.facebook.com/kokugoresutoran/
国語作文教室in川崎
こくごレストランHP
https://www.kokugoresutoran.com
インタビュー
AIとの共存
https://note.mu/19960301/m/m891c62a08b36
1月無料体験
1月15日(火)
16:00~1年生、2年生 残席6名
17:00~2年生、3年生 残席6名
18:00~3年生以上 残席5名
1月29日(火)
16:00~1年生、2年生 残席6名
17:00~2年生、3年生 残席6名
18:00~3年生以上 残席6名
学年は設定してありますが、予約状況で対応できます。
ホームページからご連絡ください
こくごレストランホームページ
https://www.kokugoresutoran.com
申し込みはこちらからおねがいします。
紙芝居イベントでも申し込みできます。
こくご食堂今日のお話は
【ゲーマー】
私は、年末から「ゲーマー」になりました。
▲二子新地の紙芝居の後
イベント参加の方の
お子さんたちと
カードゲームを楽しむ
これは
「知ったか映画研究家」
というカードゲーム
お子さんたち
大興奮でした!
イベント参加の方の
お子さんたちと
カードゲームを楽しむ
これは
「知ったか映画研究家」
というカードゲーム
お子さんたち
大興奮でした!
▲別のイベントの後
お子さんたちと
『百人一首ぼうずめくり』
日本発祥
究極のカードゲーム
これ、海外でおおうけだそうです
スペイン語で「ぼうず」にあたるのは
「ペロン」
「ペロンめくり」です
お子さんたちと
『百人一首ぼうずめくり』
日本発祥
究極のカードゲーム
これ、海外でおおうけだそうです
スペイン語で「ぼうず」にあたるのは
「ペロン」
「ペロンめくり」です
正確にはボードゲーマーです。
年末29日。武蔵新城のメサグランデのボードゲームカフェに初挑戦。その時の模様を、職場のヤングな同僚に報告しました。
仕事開始までの10分間。ヤングな同僚と、ゲームの話をするのはとても楽しいひと時。周りの同僚は、
「????」
な顔をしています。第一に、ボードゲームに興味がない。第二に、ヤングな同僚とナイスミドルな私がこれだけもりあがっているが不思議。
密かにこの職場でもボードゲームを興じる方が増えるといいと思っていますが、そうもいきません。
そしてヤングな同僚が勧めてくれたのが、このゲーム
これは、心理ゲームです。今回新城のメサグランデでやってみました。とても面白い。小学生高学年ならできますが、低学年や幼稚園児が混合の場合は、少し難しいようにかんじました。
ボードゲームカフェに通いつめている同僚でも知らなかったのは、これ。
これは、小さいお子さんでもできます。
さて、このカードゲームやボードゲーム。とても自由です。ルールはあるのですが、それに変化をつけて難しくすることも、簡単にすることもできます。
そして、作れそうな気がしてくるのです。これは、紙芝居と似ています。紙芝居も、市販のものを読んでいると、「面白い」「こう作るといい」とアイディアがわいてくるのです。
きっと、ゲームをすれば、子供達もそういうワクワクにつつまれると思います。
二子新地でイベントの後、イベント参加のママたちのお子さんともりあがった、これ。
これは、想像して語りあうタイプのゲームです。相手の心を読むゲームも、想像して語りあうゲームも、少しずづそれぞれの個性がでてきます。普段みることができない裏の姿をみるのも面白いです。
今回、語りあうゲームをしていて、私が引いたカードは、宇宙飛行士。宇宙飛行士は自然が大好きという認識でした。理系の方がおおいからです。語りゲームでは、私と同じ考えの方が一名。他二名が、
「ローラは、自然が好きだよ。沖縄で自然保存の運動していた。それが賛否両論で。」
ゲームをしていた7名のうち、ローラさんの活動を全く知らなかったのが、私ともう一人の女性でした。偶然にそんな話題を耳にすることもあります。なぜローラさんがでてきたかというと、カードの選択肢に、宇宙飛行士とローラがあったからです。この組み合わせも、普段の話題ではでてこない単語です。
▲語りあいゲーム
「ザ・プロファイター」
「ザ・プロファイター」
見ず知らずの方と、いきないゲームをして、語りあう。それは最大のコミュニケーションです。私の塾や紙芝居の会場でゲームをするときは、知っているお子さんになります。知っている方とやるゲームも、また違った楽しみがありそうです。
ヤングな同僚の勧める、川崎のボードゲームカフェデビューは、新年早々になりそうです。
二子新地
駄菓子木村屋さん
中庭マルシェ
https://takatsu-kawasaki.mypl.net/shop/F00001000005/
★紙芝居(無料です!)
毎月第二第四水曜日(次回は、12月26日)
15時~18時30分くらいまで
インスタグラムmasasayama
こくごレストラン
おちない10円玉
https://www.instagram.com/masasayama/?hl=ja
フェイスブック
https://www.facebook.com/kokugoresutoran/
国語作文教室in川崎
こくごレストランHP
https://www.kokugoresutoran.com
インタビュー
AIとの共存
https://note.mu/19960301/m/m891c62a08b36
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます