はじめまして。2018年5月。JR南武線武蔵中原徒歩15分新明神社で「こくご」を中心にした塾「こくごレストラン」を創業しました。塾では、思考・発表・文章にすることを軸とします。そして、ディベート・俳句・アクティブラーニング・ビブリオバトルなどを取り入れます。ブログは毎日発信しています。体験したこと、考えたことを文字で表現することは、「こくご」です。
10月無料体験
10月23日(火)
16:00~1年生2年生残席6名
17:00~2年生3年生残席6名
こくごレストランホームページ
https://www.kokugoresutoran.com
申し込みはこちらからおねがいします。
紙芝居イベントでも申し込みできます。
こくご食堂、今日のお話は
【記憶違いじゃない!】
素敵な言葉を教えていただきました。
今まで、紙芝居を入れて上演する木の枠を、「わく」と呼んでいました。一昨日、TSK(東京下町紙芝居の会)の定例会に参加した時、主催者の三橋とらさんが
「紙芝居の舞台」
と言っているのが耳に入りました。他の方とお話をしているので、質問できませんでした。何のことをそう呼んでいるのだろう。「わく」のことらしいが・・・
土曜日のフェイスブックに、写真をアップしていました。そこに、三橋とらさんからコメントをいただきました。
「舞台までもってきてくれたのですね。」
間違えない。「わく」と呼んでいたものは「舞台」だったのです。「舞台」素敵な言葉です。
さて、私はこの「舞台」に入っている紙芝居をみたことがあるだろうか?記憶の中では、木製の「舞台」に入った、ディズニーの「白雪姫」の紙芝居を見た記憶があります。そして、その紙芝居を近所の子供達に読んでいる母の写真を見た記憶もあります。そして、私のぼんやりした記憶では、その紙芝居は姉のもの。サンタクロースがもってきた代物だったはずです。
昨日は、三味線のブログを書きました。その為、古いアルバムをひっぱりだしました。三味線の写真を探していると、偶然見つけました。
この写真には、姉と姉の友達が写っています。注目すべきは、姉の友達は紙芝居を抜いているのです。きっと珍しかったのではないでしょうか?姉は違うおもちゃで遊んでいます。私はカメラ目線。昔からお調子者だったからでしょう。この「舞台」よく見ると、プラスチック素材のようです。興味津々。サイズはA4だと思われます。
どこかにあるはず。この「舞台」捜索をしようと思います。ここにあるだろう。見当はつけています。しかしそこは、ジャングルよりも険しい道のりの先になりそうです。涼しくなったので、探してみようとおもいました。しかし姉の所有物なので、発掘したら姉に返却です。もしも、もしも譲ってもらえたら、紙芝居をする時使用させていただきたい。いずれにしても、まずは発掘です。
そして、記憶が正しかったことが嬉しかった。だんだん、紙芝居が好きすぎて、空想と現実の違いがわからなくなっているのかな?と自分で自分が恐ろしくなっていました。
きっと、記憶力が人並み外れている姉から、この紙芝居についてのコメントが届くのではないでしょうか?そこで、すっきりすることでしょう。
私の紙芝居のルーツ。
母が家で「舞台」付きの紙芝居を読んでいた。
父の叔父さんが、映画の弁士から街頭紙芝居に転職していた。
このルーツから、紙芝居をする運命だったのかもしれません。無理やり結びつけて。
いずれにしても、紙芝居が好きです。
インスタグラムmasasayama
こくごレストラン
精米機の動画
新米
https://www.instagram.com/masasayama/?hl=ja
フェイスブック
https://www.facebook.com/kokugoresutoran/
国語作文教室in川崎
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今まで、紙芝居を入れて上演する木の枠を、「わく」と呼んでいました。一昨日、TSK(東京下町紙芝居の会)の定例会に参加した時、主催者の三橋とらさんが
「紙芝居の舞台」
と言っているのが耳に入りました。他の方とお話をしているので、質問できませんでした。何のことをそう呼んでいるのだろう。「わく」のことらしいが・・・
土曜日のフェイスブックに、写真をアップしていました。そこに、三橋とらさんからコメントをいただきました。
「舞台までもってきてくれたのですね。」
間違えない。「わく」と呼んでいたものは「舞台」だったのです。「舞台」素敵な言葉です。
さて、私はこの「舞台」に入っている紙芝居をみたことがあるだろうか?記憶の中では、木製の「舞台」に入った、ディズニーの「白雪姫」の紙芝居を見た記憶があります。そして、その紙芝居を近所の子供達に読んでいる母の写真を見た記憶もあります。そして、私のぼんやりした記憶では、その紙芝居は姉のもの。サンタクロースがもってきた代物だったはずです。
昨日は、三味線のブログを書きました。その為、古いアルバムをひっぱりだしました。三味線の写真を探していると、偶然見つけました。
この写真には、姉と姉の友達が写っています。注目すべきは、姉の友達は紙芝居を抜いているのです。きっと珍しかったのではないでしょうか?姉は違うおもちゃで遊んでいます。私はカメラ目線。昔からお調子者だったからでしょう。この「舞台」よく見ると、プラスチック素材のようです。興味津々。サイズはA4だと思われます。
どこかにあるはず。この「舞台」捜索をしようと思います。ここにあるだろう。見当はつけています。しかしそこは、ジャングルよりも険しい道のりの先になりそうです。涼しくなったので、探してみようとおもいました。しかし姉の所有物なので、発掘したら姉に返却です。もしも、もしも譲ってもらえたら、紙芝居をする時使用させていただきたい。いずれにしても、まずは発掘です。
そして、記憶が正しかったことが嬉しかった。だんだん、紙芝居が好きすぎて、空想と現実の違いがわからなくなっているのかな?と自分で自分が恐ろしくなっていました。
きっと、記憶力が人並み外れている姉から、この紙芝居についてのコメントが届くのではないでしょうか?そこで、すっきりすることでしょう。
私の紙芝居のルーツ。
母が家で「舞台」付きの紙芝居を読んでいた。
父の叔父さんが、映画の弁士から街頭紙芝居に転職していた。
このルーツから、紙芝居をする運命だったのかもしれません。無理やり結びつけて。
いずれにしても、紙芝居が好きです。
▲土曜日
駐輪場にて
紙芝居の「舞台」
と紙芝居を入れた荷物
駐輪場にて
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