こくご食堂

小学生向けこくご塾を創業しました。[こくご]の楽しさを、様々な切り口から発信していきたいと思っています。

「怖がり」

2020-09-22 18:17:00 | 表現
こくご食堂本日のお話は
「恐がり」

時々、恐がります。

★いないはずの場所に人がいたとき

これは、超常現象ではありません。
私が、勝手にここには人がいないと思っている角から、仕事の同僚が出てきた時。かなりの驚きリアクションになります。

★早朝、または夜更け

何があるわけでもなく、緊張します。
暗い、静かというエッセンスが加わるからです。
今朝、早朝4時30分。
シャーっとタイヤの音。

な、
何?

なぜか、ヘルメットをかぶったスケボーにのる人物。かなり離れていたのと、性別年齢確認できず。
恐がり発生。

たれが?
なんのために?
この時間に?
ヘルメット装着にてスケボー?

これが日中なら、
「練習してるんだね!ファイト✊」
で終わりです。

★早朝列車の客層

特に本日のような祭日に多い傾向。
80%男性客。

なぜ?

この世の中から女性は消えてしまったのか?と錯覚します。または、諸外国のように女性は外出しない決まりになったのか?

私の乗車車両15名のうち女性2名
2÷15=0.133333333…
途中駅で何人も増えましたがすべて男性客。
祭日、男性は寝ていられないのか?
女性はいずこに。


恐がりが発生する理由。
それは、私の妄想にあります。

ここで基本性質であるネガティブが顔を出すのです。

街で暮らしていくには、そのくらいの恐怖と緊張感をもっていたほうがいいかもしれません。

すっかり、秋。
早朝はまだ暗いです。

星空と武蔵小杉ニューヨーク。


★紙芝居
こくごレストラン週末紙芝居動画配信
第二十六弾
おふろ紙芝居1
「せんとう」
川崎武蔵新城 千年温泉での紙芝居!
1970年代の銭湯の様子
Facebookこくごレストランより
配信中




★塾
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