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慌てました。
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7月30日金曜日
母のコロナ予防接種2回目
訪問心療の先生による注射でしたので自宅で。姉が付き添いをしてくれました。
1回目は姉が実家に泊まってくれたので、2回目は私が泊まることにしました。
仕事を終えて実家にいく
母の様子
熱はなく。
食欲もあり。
早めに就寝しました。
7月31日土曜
朝の検温
37度と微熱
食糧の買い出しにいき、帰宅。
ベッドの母体が熱い。
検温。
38度
久しぶりの身内の発熱に動揺する私。
冷凍庫にあるソフト枕をだし
タオルを巻いて母の枕の下に。
冷えピタをおでこに
「うーわー冷たい」
と変な声をあげる母。
さらに熱が出るかもしれない。
慌てて薬局とダイソーに走る
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熱はあるけれど、解熱のカロナールといつもの投薬をしないと。
薬なために食事をとってもらう。
だるいからか?
薬の作用か?
一日中、よく眠る母。
夕方帰宅する予定でしたが、
もう1泊することに。
夜に熱は下がり、ほっとする。
お団子とミルクティーなら口にするというので、夜更けのおやつ。
なぜか親子で
「極道の妻たち 三代目姉」
鑑賞
ピンクシーンに親子で凍りつく
8月1日日曜日
明け方4時
トイレに起きる母
検温36度9分
ほぼ通常の体温になり
元気なので帰宅することに
慌てて購入した。
氷枕、ロックアイス、おでこを冷やす保冷剤。
使用しないでよかった。
息子二人は、
熱性痙攣で体温が40度をこえ、
ひきつけをおこし
倒れたことがあった。
体が熱く、意識朦朧。
あのときは、
生きた心地はしなかった。
熱が出ていると、それを思い出して
慌ててしまう。
私自信の二回目接種には、
準備万端にしておこう!
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なん十年ぶり?
朝帰り
涼しく
朝日がまばゆい
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