こくご食堂本日のお話は
🔺川崎
「野球小僧」
昭和の初期音楽にはまっています。
昭和の初期の歌謡曲の特徴。
1 イントロがにている
2 歌詞が5番くらいまである
3 言い回しが斬新
戦後のことが書いてある本を読んでいて、灰田勝彦という歌手が出てきた。
昔、母がよく語っていたな。と思いだし、聞いてみました。
「灰田勝彦って、知ってる?」
「知ってるよ!」
目が輝く。
Googleで検索すると、「野球小僧」という歌があらわれました。
🔺川崎
等々力球場の高校球児
歌詞が斬新。
朗らかな 朗らかな 野球小僧
朗らか。
当時の子供や若者への誉め言葉なのか?
大好きな、美空ひばり。
「東京キッド」
にも、朗らか でてきます。
粋で、お洒落で、朗らかで
(歌詞ではひらがな)
時代の流行形容詞ってあるよですね!
今時のヤングにとって、1980年代アイドルの歌は新鮮なのだそうです。
1980年代に青春をむかえていた、ハーフセンチュリーにとって、戦前、戦後の歌謡曲は、しびれます。
これからも、いろんな歌を聴いてみようとおもいます!
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