5月14日は私の誕生日でした。
前回休館日で涙をのんだので、確認しました。
入口
開けると
可愛いよお
かわいすぎる
顔はめ
作者の
映像もありました。
ありゃ、こくごレストランの味がでちゃってます。
館内で販売していました。
そして、描いてみました。
そこで、朝から電車乗り換え失敗、寄り道で紙芝居衣装をかう
などしました。
詳しくは、
アメブロ こくごレストラン
そして、今回の荒川区訪問の一つの目的地へ
町屋駅から歩くと、すぐ
ぬりえ美術館
前回休館日で涙をのんだので、確認しました。
閑静な住宅地のなかにあります。
20分くらい早く到着してまっていると、
美術館のかたが
「どうぞ」
と開館してくださいました。
入口
開けると
「かわいい。かわいい。」
きっと、危ない人だと思われたでしょう。
心の声が、音になってしまいました。
館内はとてもおしゃれ。
「テーブルの下をひくと、作品をみることができます。」
可愛いよお
かわいすぎる
かなりの独り言を大きな声で
顔はめ
やりたかったが、
一人のため断念
着せ替え
着せ替え
作者の
蔦谷喜一
さん。
館内には写真がありました。
映像もありました。
椅子に座って観賞。
そこには、お孫さんと友達が
お祖父様のぬりえをしているシーンがありました。
子供たちを、見守る姿がとてもいい。
素敵でした。
前回休館だったときに描いた
きいちのぬりえ風
(こくごレストラン)
ありゃ、こくごレストランの味がでちゃってます。
この絵をみた母は、
「懐かしいぬりえの絵だね。」
「この絵でわかるの?」
血族だけしか通じないなにか。
そこで、21日に90歳のバースデイを迎えるママに、
きいちのぬり絵をプレゼントすることに。
館内で販売していました。
そして、描いてみました。
また、こくごレストランの味がでちゃいました。
20周年をむかえ、この秋、閉館だそうです。
絶対また行きます。
素敵な美術館です。
そして、今回のもう一つの目的地にむけて歩きだしました。
それは、また明日!
感動と可愛いを
絵と写真とことばでつむぐ
生活のなかには
こくごであふれています
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