はじめまして。2018年5月。JR南武線武蔵中原徒歩15分神明神社で「こくご」を中心にした塾「こくごレストラン」を創業しました。塾では、思考・発表・文章にすることを軸とします。そして、ディベート・俳句・アクティブラーニング・ビブリオバトルなどを取り入れます。ブログは毎日発信しています。体験したこと、考えたことを文字で表現することは、「こくご」です。
1月無料体験
1月15日(火)
16:00~1年生、2年生 残席6名
17:00~2年生、3年生 残席6名
18:00~3年生以上 残席5名
1月29日(火)
16:00~1年生、2年生 残席6名
17:00~2年生、3年生 残席6名
18:00~3年生以上 残席6名
学年は設定してありますが、予約状況で対応できます。
ホームページからご連絡ください
こくごレストランホームページ
https://www.kokugoresutoran.com
申し込みはこちらからおねがいします。
紙芝居イベントでも申し込みできます。
こくご食堂今日のお話は
【厄年とだるま】
毎年恒例、川崎大師参拝してまいりました。
川崎大師には、毎年年末に行っています。そして、元旦のお札申し込みをするのです。1日のお札には、元旦修行という赤い文字が入ります。これは、1日のお札のみです。これを、郵送していただくのです。
郵送して御利益がないのでは・・と思う方もいるとおもいます。川崎大師では、お札に護摩をするので、お札の持ち主がそこにいなくてもいいそうです。それでも、本堂に入りお経を聞くと、とても迫力がありお薦めです。
今回は、義父と主人と三人でお参りしました。
年末は空いています。まずは、去年までのお札と返納しました。そして、新しいお札の申し込みをしました。今回、長男が後厄でした。あれ、年齢表をみると、次男が前厄でした。それぞれのお札、主人の両親、私の両親のお札をお願いしました。
すると、川崎大師で年末年始奉仕をしていた時の知人が受付にいました。私のことを覚えていたくださり、声をかけていただきました。奉仕をしているとき、とても優しくしていただいた方なので、とても嬉しかったです。
それから、本堂でお参りをしました。
そして、おみくじです。
私は「吉」でした。今年は、とてもいい年でした。おみくじも真ん中の「吉」。よくばらないで感謝してすごせということでしょう。主人はおみくじをやりませんでした。義父は「凶」
「お義父さん、これは、今年までの運勢。だから、早く結んでわすれましょう。」
早々と、おみくじを結びました。
そして、お守りを買うことにしました。
これは、病気が治るお守りです。お守りの後ろに指をいれるポケットがあり、これで痛いところをさするといいそうです。留守番をしている、義母のお土産にしました。
お参りが終わったので、仲見世を散歩して、お昼は蕎麦屋さんです。義父は天ぷらそば、私は天ぷらうどん、主人は鰊そばをたべました。あまりにも外が寒くて、すっかり食べてから、
「写真撮ってなかった」
と後悔しました。ひさしぶりのエビのてんぷら。ぷりぷりしてとても美味しかったです。
帰りに、だるまを買いました。親戚に受検生がいるので、お土産です。
「受検には、何色のだるまがいいですか?」
「女の子は赤、男の子は白がおおですね。」
「赤だと平凡だから・・・」
「だったら、白がいいですよ。」
女の子は、最初に左目をいれるそうです。
「以前、このお店で、軟式野球の全国大会に行くためのだるまを買ったのですよ。」
「覚えていますよ。後で、写真をもってきてくれましたよね。」
写真を持っていったことは、すっかり忘れていました。
次男の出身野球部が、中学軟式野球全国大会に出場することになりました。そのチームには、私が自宅でやっていた塾の生徒もいました。全国大会出場はOB野球部員、父兄の夢だったので、次男の代の父兄が任意でだるまを贈りました。そして、全国大会で優勝をしました。だるま係が、大切に運び、試合ではだるまも一緒でした。
「私はまた、節分に川崎大師にきます。武蔵中原でこくごの塾を始めたので、またそのときにだるまをお願いします。」
「あら、うちにも孫がいるから近かったら塾にかよわせたのに。」
そんな会話ができるのも、過去にご縁があったからです。
昨日は懐かしい方お会いして、楽しい会話ができました。
川崎大師では、節分のお札に「節分曾修行」という文字が入ります。
これは、2月3日のお札だけです。川崎大師に奉仕に行っている時に教えていただきました。そこで、去年から商売繁盛はこの日のお札でお願いしています。今年の節分は日曜日です。裏の広場では、豆まきもあります。この豆、絶品です。是非、川崎大師にご参拝ください。
二子新地
駄菓子木村屋さん
中庭マルシェ
https://takatsu-kawasaki.mypl.net/shop/F00001000005/
★紙芝居(無料です!)
毎月第二第四水曜日(次回は、12月26日)
15時~18時30分くらいまで
インスタグラムmasasayama
こくごレストラン
おちない10円玉
https://www.instagram.com/masasayama/?hl=ja
フェイスブック
https://www.facebook.com/kokugoresutoran/
国語作文教室in川崎
こくごレストランHP
https://www.kokugoresutoran.com
インタビュー
AIとの共存
https://note.mu/19960301/m/m891c62a08b36
1月無料体験
1月15日(火)
16:00~1年生、2年生 残席6名
17:00~2年生、3年生 残席6名
18:00~3年生以上 残席5名
1月29日(火)
16:00~1年生、2年生 残席6名
17:00~2年生、3年生 残席6名
18:00~3年生以上 残席6名
学年は設定してありますが、予約状況で対応できます。
ホームページからご連絡ください
こくごレストランホームページ
https://www.kokugoresutoran.com
申し込みはこちらからおねがいします。
紙芝居イベントでも申し込みできます。
こくご食堂今日のお話は
【厄年とだるま】
毎年恒例、川崎大師参拝してまいりました。
川崎大師には、毎年年末に行っています。そして、元旦のお札申し込みをするのです。1日のお札には、元旦修行という赤い文字が入ります。これは、1日のお札のみです。これを、郵送していただくのです。
郵送して御利益がないのでは・・と思う方もいるとおもいます。川崎大師では、お札に護摩をするので、お札の持ち主がそこにいなくてもいいそうです。それでも、本堂に入りお経を聞くと、とても迫力がありお薦めです。
今回は、義父と主人と三人でお参りしました。
年末は空いています。まずは、去年までのお札と返納しました。そして、新しいお札の申し込みをしました。今回、長男が後厄でした。あれ、年齢表をみると、次男が前厄でした。それぞれのお札、主人の両親、私の両親のお札をお願いしました。
すると、川崎大師で年末年始奉仕をしていた時の知人が受付にいました。私のことを覚えていたくださり、声をかけていただきました。奉仕をしているとき、とても優しくしていただいた方なので、とても嬉しかったです。
それから、本堂でお参りをしました。
そして、おみくじです。
▲おみくじ
吉
吉
私は「吉」でした。今年は、とてもいい年でした。おみくじも真ん中の「吉」。よくばらないで感謝してすごせということでしょう。主人はおみくじをやりませんでした。義父は「凶」
「お義父さん、これは、今年までの運勢。だから、早く結んでわすれましょう。」
早々と、おみくじを結びました。
そして、お守りを買うことにしました。
▲お守り
これは、病気が治るお守りです。お守りの後ろに指をいれるポケットがあり、これで痛いところをさするといいそうです。留守番をしている、義母のお土産にしました。
▲このポケットに指をいれて
痛いところをさすると
効果あり
お守り売り場の方に教えていただきました
痛いところをさすると
効果あり
お守り売り場の方に教えていただきました
お参りが終わったので、仲見世を散歩して、お昼は蕎麦屋さんです。義父は天ぷらそば、私は天ぷらうどん、主人は鰊そばをたべました。あまりにも外が寒くて、すっかり食べてから、
「写真撮ってなかった」
と後悔しました。ひさしぶりのエビのてんぷら。ぷりぷりしてとても美味しかったです。
▲年末
ひとがまばらな仲見世通り
ひとがまばらな仲見世通り
帰りに、だるまを買いました。親戚に受検生がいるので、お土産です。
「受検には、何色のだるまがいいですか?」
「女の子は赤、男の子は白がおおですね。」
「赤だと平凡だから・・・」
「だったら、白がいいですよ。」
女の子は、最初に左目をいれるそうです。
▲がんばれ、受検生!
白いだるま
白いだるま
「以前、このお店で、軟式野球の全国大会に行くためのだるまを買ったのですよ。」
「覚えていますよ。後で、写真をもってきてくれましたよね。」
写真を持っていったことは、すっかり忘れていました。
次男の出身野球部が、中学軟式野球全国大会に出場することになりました。そのチームには、私が自宅でやっていた塾の生徒もいました。全国大会出場はOB野球部員、父兄の夢だったので、次男の代の父兄が任意でだるまを贈りました。そして、全国大会で優勝をしました。だるま係が、大切に運び、試合ではだるまも一緒でした。
「私はまた、節分に川崎大師にきます。武蔵中原でこくごの塾を始めたので、またそのときにだるまをお願いします。」
「あら、うちにも孫がいるから近かったら塾にかよわせたのに。」
そんな会話ができるのも、過去にご縁があったからです。
▲仲見世
「石田屋」さん
「石田屋」さん
昨日は懐かしい方お会いして、楽しい会話ができました。
川崎大師では、節分のお札に「節分曾修行」という文字が入ります。
▲2月3日節分お札
これは、節分に持っていきます!
これは、節分に持っていきます!
これは、2月3日のお札だけです。川崎大師に奉仕に行っている時に教えていただきました。そこで、去年から商売繁盛はこの日のお札でお願いしています。今年の節分は日曜日です。裏の広場では、豆まきもあります。この豆、絶品です。是非、川崎大師にご参拝ください。
二子新地
駄菓子木村屋さん
中庭マルシェ
https://takatsu-kawasaki.mypl.net/shop/F00001000005/
★紙芝居(無料です!)
毎月第二第四水曜日(次回は、12月26日)
15時~18時30分くらいまで
インスタグラムmasasayama
こくごレストラン
おちない10円玉
https://www.instagram.com/masasayama/?hl=ja
フェイスブック
https://www.facebook.com/kokugoresutoran/
国語作文教室in川崎
こくごレストランHP
https://www.kokugoresutoran.com
インタビュー
AIとの共存
https://note.mu/19960301/m/m891c62a08b36
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます