はじめまして。2018年春、川崎で小学生むけ[こくご]を中心とした塾を創業予定のamimです。思考・発表・文章にする・を柱に、ディベート・俳句アクティブラーニング・ビブリオ・ロールプレイングなどを取り込んだ授業をします。ブログは毎日更新しています。感じたこと、体験したことを文章にすることは「こくご」です。
「こくご食堂」本日調理する食材は[号泣]
年々涙腺が弱くなっています。そんな仲間がM子さんです。小学生の時からの友人です。今日の9時18分。ラインが届いていました。昨日の私のブログを車中で読み、泣いてしまったそうです。私も涙腺が弱くなり、ドラマを見ては泣き、映画を見ては泣き。昔は絶対なかったのですが、読書でも泣くようになりました。
昨日のブログでは、教え子の成人式の写真を、お母様に見せていただいたことから始まりました。その続編です。勝手にブログに書かせていただいたので、ご報告のラインをしました。すると、Sちゃんのお母様からさらに感動するご報告がありました。
私はSちゃんのお母様のお気づかいで、私に写真を送っていただいたのだと思っていました。どうも、Sちゃんが私に写真を送ってくださいと、お母様に頼んでくれていたそうです。そのラインを読んで、あたりかまわず号泣です。家族に何故泣いているか、説明しながら号泣でした。成人式でお友達と写真を撮り、再会を楽しいでいた時間に私のことを思い出してくれただけでも、幸せだと思いました。
Sちゃんのお母様は、ブログのことをSちゃんに報告してくださるとのことでした。今の私のやっていることを知って、彼らは何を思うでしょうか?いつか聞いてみたいです。
生徒達は大人になり、子供が生まれて家族ができるでしょう。もうすでに私の生徒で、子供のいる生徒は2名います。お子さんのいる生徒は、偶然にも同じ名前です。Y君というのは早く結婚する名前なのかもしれません。私は日本舞踊を8年やっていました。その時の先生は宝塚の男役をしていた方でとても素敵な先生でした。その先生の先生は、芸者をしていた方で、私がお会いしたとき、すでに80代でしたが上品でとても美しい方でした。その大先生が、発表会の時に、幼稚園児の私をつれて会場のみなさんに挨拶をされたことがありました。
「私の孫弟子なの。よろしくね。」
といって、とても嬉しそうでした。当時、この先生は何がこんなに嬉しいのかな?と不思議でした。今、私はそれがわかります。生徒の生徒は孫生徒です。塾をひらいたら、是非お子さんを連れて遊びにきてほしいと思っています。そして、その孫生徒をみて、また号泣するかもしれません。嬉しい号泣なら、何度でもしたいと思います。
「こくご食堂」本日調理する食材は[号泣]
年々涙腺が弱くなっています。そんな仲間がM子さんです。小学生の時からの友人です。今日の9時18分。ラインが届いていました。昨日の私のブログを車中で読み、泣いてしまったそうです。私も涙腺が弱くなり、ドラマを見ては泣き、映画を見ては泣き。昔は絶対なかったのですが、読書でも泣くようになりました。
昨日のブログでは、教え子の成人式の写真を、お母様に見せていただいたことから始まりました。その続編です。勝手にブログに書かせていただいたので、ご報告のラインをしました。すると、Sちゃんのお母様からさらに感動するご報告がありました。
私はSちゃんのお母様のお気づかいで、私に写真を送っていただいたのだと思っていました。どうも、Sちゃんが私に写真を送ってくださいと、お母様に頼んでくれていたそうです。そのラインを読んで、あたりかまわず号泣です。家族に何故泣いているか、説明しながら号泣でした。成人式でお友達と写真を撮り、再会を楽しいでいた時間に私のことを思い出してくれただけでも、幸せだと思いました。
Sちゃんのお母様は、ブログのことをSちゃんに報告してくださるとのことでした。今の私のやっていることを知って、彼らは何を思うでしょうか?いつか聞いてみたいです。
生徒達は大人になり、子供が生まれて家族ができるでしょう。もうすでに私の生徒で、子供のいる生徒は2名います。お子さんのいる生徒は、偶然にも同じ名前です。Y君というのは早く結婚する名前なのかもしれません。私は日本舞踊を8年やっていました。その時の先生は宝塚の男役をしていた方でとても素敵な先生でした。その先生の先生は、芸者をしていた方で、私がお会いしたとき、すでに80代でしたが上品でとても美しい方でした。その大先生が、発表会の時に、幼稚園児の私をつれて会場のみなさんに挨拶をされたことがありました。
「私の孫弟子なの。よろしくね。」
といって、とても嬉しそうでした。当時、この先生は何がこんなに嬉しいのかな?と不思議でした。今、私はそれがわかります。生徒の生徒は孫生徒です。塾をひらいたら、是非お子さんを連れて遊びにきてほしいと思っています。そして、その孫生徒をみて、また号泣するかもしれません。嬉しい号泣なら、何度でもしたいと思います。
▲日本舞踊を踊る私
「藤娘」
「藤娘」
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