こくご食堂本日のお話は
逆に、私の顔はどんなイメージを持たれているのでしょう。
「マスクの下」
今年に入り、マスクがスタンダードになってきました。
そして、2月以降知り合った方の中には、常にマスクを着用している方がいます。
実家の訪問看護、訪問看リハビリのかたがそれです。
マスクをしていると、顔全体はわかりません。しかし、自然に想像していこ
とがわかりました。
リハビリの方がマスクをとり飲み物を飲んでいるとき
「あれ!ちがう。」
マスクを外した顔。
具体的に想像していませんが、
「ちがう」
と感じるのです。
これは、マスクをしていない顔を知っている人にもあります。
「あれ、こんな顔でしたか?」
女性の場合はメイクをしなくなったので、その顔が新鮮な印象になります。
「目は口ほどにものを言う」
といいますが、
目から下の主張って、あるのですね。
今や、ファッションにあわせてつけるマスク。
顔の半分を覆うファッションアイテムは、今後も進化し続けるでしょう。
逆に、私の顔はどんなイメージを持たれているのでしょう。
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