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名も無きねこに

晴れ、時々キンタ

2023-02-05 22:28:16 | わたし

朝、階下に行ったらキンタに威嚇されて驚いた。

昨日の晩に食べ物を与えたので、今日は夜まで来ないものと思っていた。

うなり声まで上げる所を見ると相当お腹を空かせているらしい。

 

ギーコをたっぷり与えて、ねこ缶が無くなっていたから、代わりのマキビシをお皿に盛った。

マキビシを相当な勢いで食べる。ひもじかったんだな。

 

母のホームに用事があって出かけるついでにラーメン店で早めの昼食を済ませた。

用事と買い物を済ませ帰宅した所、腹痛を感じた。ラーメンが良くなかったか。

 

BOOWY LAST GIGS 88445 Complete の DVD が届いたのでひとしきり鑑賞。

わたしは現役世代のファンではなかったが、映像から35年前の観衆の熱気を感じた。

エンディングクレジットのバックに流れるピアノを聴いて、懐かしいものを思い出す心地だった。

 

階下に行くと、再びキンタが待ち構えていた。

昼間買っておいたねこ缶とギーコをたっぷり与える。しかしこの調子で来られるとねこ貧乏になりかねない。

キンタを養うだけで精いっぱいだから、もし他の猫が来てもあまり大したものはあげられない。

その時は自分の食い扶持を減らすまでか。

 

体調も良くなってきたし、ロシア語の勉強を再開するため、ひとまず名詞の格変化を書きだした。

女性名詞はやはり半分くらい忘れていた。

名詞だけでこのありさまだ。他の品詞の活用も覚えられるか自信を無くす。

自信があっても無くても、わたしにできるのは勉強することだけだ。

 

勉強できることはしあわせだ。なんて恵まれているのだろう。

コメント (4)
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