交際相手とのトラブルや、部下に配属された帰国子女など、
イタリアに関してあまりいい思い出はない。
でも、いつまでも腐っているのもバカらしいし、何よりもったいない。
先程NHKのイタリア語講座を見たら、十年以上のブランクがあるけれども
結構いろいろ覚えていた。
応用情報とスペイン語の行く末がどうなるかにも懸かっているけれど、
そろそろ時効ということで、イタリア語の勉強を再開してもいいだろう。
そもそもフランス語もスペイン語も、イヤな思い出しかないのに勉強しているしな。
情報処理の進展如何によるが、来年度は FIGS をもう一段階押し進める。
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