いつも通り『入門』を読んだ。
やっと本課が終わって、付録に入った。
数詞のような基本事項まで付録になっている。
何でこんな章立てになっているんだろう。
まだ40ページ残っている。今日明日で終えられないものか。
『問題集』も久しぶりに真面目に解いた。
こちらは残り80ページというところ。土曜までに間に合わせるぞ。
教材 学習時間 累積時間
『入門』 360分
『問題集』 120分 37時間00分
いつも通り『入門』を読んだ。
やっと本課が終わって、付録に入った。
数詞のような基本事項まで付録になっている。
何でこんな章立てになっているんだろう。
まだ40ページ残っている。今日明日で終えられないものか。
『問題集』も久しぶりに真面目に解いた。
こちらは残り80ページというところ。土曜までに間に合わせるぞ。
教材 学習時間 累積時間
『入門』 360分
『問題集』 120分 37時間00分
見舞いを早めに切り上げてきたおかげか、
今日はかなり勉強が進んだ。
教材 学習時間 累積時間
『問題集』60分
『入門』 360分 29時間00分
『入門』はひとまず読破することを目標にして練習問題は飛ばした。
付録を除けば、直説法はほぼ全て学習した。
思っていたとおり点過去、線過去の活用は覚えにくいけれど、
ここが頑張りどころだ。今日はこの後『問題集』を読む。
『入門』だけでは習得語彙数が少ないので、『問題集』で補強する。
東京ロシア語学院から手紙が来た。
すでに web ページで告知してあるように、
台風19号の影響で受験できなかった者に、試験料を払い戻そうというのだ。
もちろんわたしも申し込むが、つい中国語検定協会を思い浮かべてしまう。
あっちの試験は合格証すら有料だ。
たぶん受験できなかった人たちの救済なんて、全く考えて無さそうだな。
特別な用事が無かったにもかかわらず、4時間しか勉強できなかった。
教材 学習時間 累積時間
『入門』 240分 22時間00分
『入門』はやっと過去時制に入って、今日は線過去の活用を学んだ。
この分だと一周目を終えるのに、あと三四日はかかりそうだ。
こんなペースで大丈夫か?
もう問題集も始めてしまおう。
見舞いに行ってしばらく母と話していると兄が来た。
足の怪我は治ったそうでよかった。
ひとしきり雑談した後、わたしの社会復帰について相談してみたら、
IT関連か語学の資格を取っておいたほうがいいといわれた。
技術翻訳の仕事に戻るのが無難だろうということだ。
もっと英語を勉強しておかないとな。
年が明けたら TOEIC を久しぶりに受験してみようか。
いや、まて。応用情報技術者試験があるんだ。
年内に『合格教本』は一周しておきたい。
帰宅して食事を取り、スペイン語を始めた。
今日はいつになく集中できた。
それでも『入門』を100ページ進めるのは無理だった。
60ページくらいで脳がついていけなくなる。
教材 学習時間 累積時間
『入門』 450分 18時間00分
年をとると無理がきかなくなってくるな。
明日の午後、大阪郊外まで行く。
そこで友達と合流したら、今度は逆ルートで帰ってくる。
それだけで一日つぶれる。しかたない。
集中できないだろうれど、道中『入門』で勉強しよう。
と思っていたら、明日の約束をキャンセルできないか友達が打診してきた。
こちらとしては何も問題ない。むしろボーナスタイムに突入、勉強し放題だ。
すでに今晩の分の睡眠導入剤を飲んでしまったので、
今晩はあまり勉強にならないだろう。明日からの四五日が勝負だ。
教材 学習時間 累積時間
『入門』30分 9時間30分
五時間どころか一時間も勉強できなかった。
教材 時間 累計時間
『入門』 30分 9時間00分
ただでさえ予定は押しているのに、
大阪まで友達を迎えに行かなければならなくなった。
何とか集中しようと思っても、効率が上がらず、
あまり『入門』の勉強を進められなかった。
まだ六級の準備のときに読んだところだ。
明日は見舞いもあるし、五時間勉強できるか?
教材 時間 累計時間
『入門』 330分 8時間30分
今日も見舞いから帰って、グッタリして眠ってしまった。
勉強は相変わらず『入門』にかかりっきりだ。
今週中に一周しておかないと、次の問題集に続かない。
教材 時間 累計時間
『入門』 60分 3時間00分
日程はタイトだ
13 日のロシア語能力検定は台風のせいもあって棄権してしまったが、
27 日のスペイン語技能検定のときは嵐も来ないだろう。
部屋のあちこちに散らばっていた教材を集めるのに少し苦労した。
教材 時間 累計時間
『入門』 120分 2時間00分
以前六級の勉強で読んでいた『改訂スペイン語の入門』(瓜谷良平, 白水社, 2002)を
また最初から読み始めた。これ一冊をやりこんで、後は単語集で語彙を補強すれば、
ひょっとすると、合格できるかもしれない。
などと胸算用している段階でダメだ。
もっと必死にならないと。
さあ、勉強に戻ろう。
今回のロシア語能力検定は、受検を見合わせた。
台風19号の影響で、家の周りがとり散らかっていて、
受験どころではない。
兄に頼んで業者さんを呼んでもらい、明朝家の外壁を修復する。
幸いロシア語能力検定委員会もこの台風騒動に理解を示していて、
受験できないものたちへ検定料を返金するという。
わたしもお金を返してもらう。
それにしても、試験本番に向けて十分な準備が出来ていたとはいえない。
今後はアウトプット中心に勉強して行ったほうがいいようだ。
ひとまず『ロシア語作文教程』で勉強してみる。
それよりも、今優先するのはスペイン語技能検定だ。
5級では直説法しか出ないとはいえ、未来と過去時制の活用は、
まだ見たことすらない。二週間後の試験まで集中する。