今日、ダンナと、両国の江戸東京博物館で、
「五百羅漢展」を見てきました。
待ち合わせは、両国駅の博物館側の改札口。
電車を降りて、迷わず階段を降りかけたところで、
ん? ダンナからメールが・・・。
「ホームのまん中あたりで待ってる。
階段降りるな!」
まったくぅ、なによっ!
改札口くらいまで1人で行けるわよっ!
といっても、仕方がないので、
せっかく途中まで降りた階段を、
また上がって、
ふ、と、横のプレートを見ると・・・、
「江戸東京博物館(西口)は反対側です」
おおおおおおお、あぶなーーーい
さすが何十年も付き合ってるだけあるわぁ。
さりげなく階段を上がりきって、
キョロキョロ見まわすと、
<やっぱり・・・>
という顔のダンナが待っておりました。
で、肝心の羅漢さんの話は置いといて、
(なんか違うけど、これ書きだすと長くなるので)
ミュージアムショップで、すごく楽しいお土産を見つけました
自分の名前の千社札を作ってくれる機械です。
字配りや字体、バックの柄など、いろいろ選べるのが、
なんとなくプリクラ風。
で、字配りや字体を選んでから、
さて、バックの絵をどれにしようと悩んでいたら、
後ろから覗いてたダンナが、
「それ以外の選択肢はないだろ~」
「うーーん。やっぱりそうかな」
「そうだよ」
・・・ってことで、
じゃん!
300円也で、こういうシートが出てきます。
次の台本は、これ貼るぞ~
・・・来年だけど。