桜の季節、実はこんなアイテムがあったことを思い出しました。桜の季節にぴったりのコサージュ、フランスから出てきた桜です。薄いグラシン紙のような素材で出来たこのコサージュ、日本の桜と同様に儚げな印象の桜です。デッドストックの桜ですので、100年以上前の物なのに状態も良好。この季節ならではのアイテムです。
http://www.angelcollection.jp/shophome/goods/d6742.htm
桜の季節に合いそうなサングラスではありませんか?買付けはもとより、日差しの強い春先からサングラスを愛用している私。先日、長年使い慣れたサングラスを掛けようとして、フレームがパックリ割れていることに気付きました。思えば、しばらく前、襟元に掛けていた時、下を向いた拍子に派手に落としたことが…。今まで、散々買付け先で、落としたり、失くしたりしてきた私、「サングラスは普段使い出来るものを。」と特にこだわりも無く毎度イギリスのアクセサリーチェーンAccessorizeで選んできました。今まで使っていた物も確か14ポンドぐらいだったはず。でも、もう何年も使った愛着のある物。
長年使ってきたサングラスが使えなくなって途方に暮れていたところ…私達のお店の入っている奥野ビルの一階にビンテージのグラスショップ「誠」があったことを思いだし(お洒落な眼鏡ショップなのに「誠」という名前だったことを、このほど初めて知りました。笑)、ちょっぴり寄ってみました。中古の眼鏡をメンテナンスして販売するこちらは、今は売っていない内外のお洒落な眼鏡が沢山!その中から、スミレ色のシャネルのサングラスを見つけました。どうです?素敵でしょ?